¥4,389(税込)
収録時間
65分48秒
あなたは
「ピッチャーの生命線は？」
と聞かれたら何と答えますか？
きっと
「アウトロー」と
アウトコース低めを
ご想像したのではないでしょうか。
配球していく中でも
アウトコース中心の配球パターンが
よく使われます。
特に！！
中学生・高校生では
アウトコース主体の配球に偏りがちです。
これはインコースに投げきる
細かいコントロールもないという
理由がありますが
金属バットであれば
多少詰まった打球でも
ヒットになってしまうことがあるのです。
その他にも
様々な要因はありますが
余程、大胆な配球の組み立てがない限り
アウトコースの割合が
どうしても高くなっていくものです。
だからこそ！！
１打席で１球は必ずくる
アウトコースのボールを打っていかなければ
打率は向上していきません。
そこで！！
アウトコースを打つために
確認して頂きたいことが
バットだけで操作して
打ちにいっていないか？
ということです。
アウトコースを打っていくためには
インコース以上に下半身の使い方が
大切になってきます。
お尻が引けてしまったり
回転動作が速すぎて
体重移動できていない状態で
スイングしてしまうと
バットだけで操作するしか
なくなってしまうのです。
これでは
アウトコースはなかなか
打てないですよね、、、
「逆方向に打て！」
よく聞く言葉ですが
この言葉を聞いた時
・逆方向に打っても飛ばない
・進塁打よりもヒットを打ちたい
・思いっきり引っ張りたい
こんなことを思ったことは
ありませんか？
もちろん！
進塁打やチームバッティングのために
逆方向に打つこともあります。
ですが
逆方向に打つということの
本質はそこにはありません！
コース、高さと
それぞれ違う打ち方をしていかなければ
試合で結果を残すことは
できないのです！！！
本セミナーでは
コース別、高さ別に合わせた
対応方法や練習方法、
そして考え方までを
あなたにお届けさせて頂きます！
セミナー内容一覧
▼セミナー内容を少しご紹介▼
セミナー情報
タイトル
バッティングマスタープログラム
-コース別対応編-
講師
対象
少年野球の選手
中学野球の選手
高校野球の選手
選手の保護者様
チームの指導者
価格
4,389円(税込)
■ 収録時間
65分48秒
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¥4,389(税込)
収録時間
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