おはようございます。

 

BASEBALL ONE

ベースボールアナライザー

西村 画像

西村昌太朗です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして

たくさんのメンバーの皆様と

練習やトレーニングを

していると

僕が以前から感じていた

ある共通点が露骨に現れます。

今日はその共通点についてお話しします。

 

 


ある2人の選手がいます。

プレースタイルは違うものの

取り組むべき課題が同じというケースになりました。

全く同じメニュー

提示し、彼らの1ヶ月間の成長度合いをみていましたが

明らかに!出ている結果に差が出てきました。


この結果とは試合、トレーニングの進捗状況含め全てです。

A選手は練習の強度、回数、
メニュー数が大幅にUPしました。
イコール自分自身の体を
コントロールする力も増し
試合で結果を出すことができるように
なってきました。

しかし

B選手に向上はみられません。
体幹トレーニングに関しては
1ヶ月前となにも変わらない状況です。

このA選手にあってB選手にないもの

はっきりとした

違いが2つあります。

1つ
毎日組まれているメニューは必ず
取り組んでいる。

2つ
毎回のパーソナルトレーニングで
必ず1つ以上質問をしてくる。

この2つです。

B選手は自ら質問することが
一切ありませんでした。
(親御さんからはありましたが)

そして
組まれたメニューは取り組めば
必ず成果が出るものだったんですが
取り組んでいないと判断する事に
疑う余地なく
全く向上しませんでした。

動作解析を行うと
改善するための原因は
9割以上の確率で明確になります。

そしてその原因を改善するための
方法もいくつも提示します。

そうしたら
もうその内容を

やるか!やらないか!

これだけなんです。

やる選手=質問をする。

やらない選手=質問をしない。

質問をするということは
現状に満足していない!
もっとうまくなりたい!からです。

質問をしないということは
現状に満足している!
うまくなる意志がない。のです。

パーソナルトレーニング
という環境で(質問を最もしやすい)
取り組んでいながら質問をしない選手は

勝負の場であるグランドでも
監督、コーチにもそういった
行動をおこす事はしないでしょうし
積極的にチームに参加する事も
ないでしょう。

ちなみにこのB選手

練習方法やトレーニング方法を
溢れるほど覚えました。ここにあるどこにでも
手に入れることができる器具も揃えました。

ですが一番肝心な

継続して自分で取り組む!

ということを
全く向上させることなく
最後の最後に私にこう
質問して去ることになりました。

「これだけ覚えたらもう大丈夫ですよね?」

こうみえて僕はこういう選手には厳しい?ので一言

「この先これだけ
覚えていたらコーチになれるよ!」と。

B選手は喜んで帰って行きました。

「今のままじゃダメだ!」ということも
できたでしょうが本人がそれを望んでいないのなら
余計な一言にしかならないので
それ以上の事を伝えるのはやめました。

 

あなたがまずなるべき姿は理論武装をしたコーチじゃありません!

 

高校野球、プロ野球関係者が

注目するような選手になることです!

 

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