こんにちは!

 

BASEBALL ONE

ベースボールアナライザー

西村 画像

西村昌太朗です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャッチャーという

ポジションは野球場にいる

誰よりも一番近くで相手打者を観察できる。

またその打者の能力を

より近くで垣間見ることになる。

あなたがキャッチャーという

ポジションについていることを

想像して読んでください。

その打者との駆け引きの中で

恐怖心を覚える瞬間・・・

それが

ファールチップを打たれた時でしょう。

この日一番のストレートを

アウトコースギリギリに投げ込み

「よしっ!見逃した!」と

思った瞬間!

猛烈な体のスピンを効かせ

まるでムチのように

しなったバットが

あっという間に

目の前に現れた!

この日一番のストレートを

ファールチップにする。

「えっ!あんな最高のボールを・・・」

そう思った瞬間!

バットとボールがこすれた

焦げた匂いをあたりが包む。

この日一番のストレートを

プロ選手でもそうは打てないコースに

投げ込んだボールを

その打者は

1cmも軸がぶれる事なく

完璧なフルスイングで対応し

しかも

そのスイングの恐ろしさを

物語るような

“匂い”まで残した。

あなたなら

次のボールのサインを

自信を持って投手に要求できるでしょうか?

今この質問に対し

あなたは少し迷いませんでしたか?

そうです。

次にどんなボールを要求しようか

迷うのです。

この迷いとは

その打者のスイングと匂いを

一番近くで感じた

あなた(捕手)だけが味わう

恐怖心なのです。

野球とは心理戦を要して

脳みそをフル回転させるスポーツでもあります。

迷わせる

つまり恐怖心を相手に

与えることができれば

有利にその対戦を進めることができます。

あなたが今繰り出せる

そのスイングは

相手に

恐怖心を植え付ける

だけの武器に磨かれていますか?

いいスイングだけで終わってはいけません。

あの選手のバットに

もしボールが当たったら・・・

あなたのスイングは

相手に恐怖心を与えることができているでしょうか?

 

 

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