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こんにちは。

BASEBALL ONE

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ストレングストレーナー
林泰祐(タイスケ)です。

 

先日、
アメリカの高校野球を紹介しながら
日本の高校野球と比較をした
ブログを書かせていただきました。

もし「まだ見てない!」という方は
こちらからどうぞ

 

さて今回は
アメリカの大学野球の制度を
紹介していきます!

 

大まかにいえば
システム自体は高校のシーズンと同じなのですが
明らかに違うのは試合数です。

高校が1シーズン25~30試合に対し
大学では60試合近くあります。

レギュラーシーズンでは
基本的に金土日のWeekendシリーズと、
火曜・水曜もしくは両方で試合を行う
Midweekシリーズがあります。

ですので一週間で4・5試合行います。
Weekendシリーズは
3試合とも同じチームと戦います。

だいたい
遠征するのと、相手チームが
来るのは五分五分ぐらいです。

アメリカの大学は
各大学、球場を持っているので
遠征となれば各学校へ向かうことになります。

 

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僕がコーチをしていた時に
一番印象に残っているのは
当時全米No.1の学校であった
テネシー州のあるVanderbilt Universityへ
遠征したときです。

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写真が大学の球場です(笑)

もう一度言いますよ(笑)
大学の球場です。

 

僕のチームが対戦した時には
投手は全員150キロ越えていましたし
(一人は160キロも越えてました)
どこからでも長打が出る打線を擁し
その年に全米優勝しました。

 

レギュラーシーズンを終えると
各カンファレンス(リーグ)で
トーナメントを行います。
各リーグのトーナメントで
優勝したチームは自動的に
全米大会につながるトーナメントへ進みます。
もしカンファレンスの
トーナメントで優勝しなくても
レギュラーシーズンの成績が
良ければ自動的に進めます。
全米へつながるトーナメントは
64チームで行う
ダブルエリミネーション方式です。

※ダブルエリミネーションとは
一度負けてもまだ次に進むチャンスがあり
二度負けるまでは生き残れるルールです。
WBCの決勝トーナメントがそうですよね!

 

64チームを成績順に
4チーム1グループに分け
そのグループで優勝した
チームが次へ進みます。
次の16チームで争う試合を
スーパーリジョナル(Super Regional)といい
2チーム同士で戦い
2勝先取した方がCollege World Series
日本でいうところの神宮大会へ進みます。
ですので、全米大会へ
出場できるのは8チームのみです。

今年の大学野球も先
週ようやく全米大会が終わりました。

ですので、もし全米大会へ出場すると
シーズンは2月中旬から6月下旬までとなります。

この長期間のシーズンを
戦い抜くために選手やコーチは
体を整えるためのコンディショニングを
しっかり計画を立てて行います。

どのような練習、
コンディショニングを行っているのかは
後日また、紹介していきたいと思います!

 

大まかですが、
アメリカの大学野球の制度を少しは
分かって頂けたのではないでしょうか?

日本とはかなり違う部分がありますね。
また、アメリカの野球の情報を
紹介させていただきます!

 

ichi

 

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