こんにちは

BASEBALL ONE
亀浦 俊一です。

 

いよいよ社会人野球も
都市対抗野球の予選が
各地で始まり
これから高校、中学と
全国大会の予選が
始まるのではないでしょうか?

 

私はこれまで数多くの強豪校
言われているチームに訪問し
練習、試合を見てきました!

また強豪校の監督、コーチなどと
お話をさせて頂く機会がありました。

 

そんな強豪校には
多くの共通点があったので
今回はその共通点を
いくつか紹介したいと思います。

 

まず1つ目が
最上級生の存在です!!

もちろん最上級生というのは
最後の年となる事で思い入れは
下級生に比べて強いものがあるのは
当たり前かもしれません。

 

しかし!
最上級生がまとまり
チーム全体を引っ張っている
チームというのは強いです。

 

たとえレギュラーメンバーに
最上級生が少ないチームでも

ベンチ入りのメンバーに
下級生が多いチームでも

練習はもちろん私生活の面でも
チームを引っ張る選手が
最上級生に多いチームほど
チームが多いと感じます。

 

強豪校になれば
そんな伝統が後輩たちに
受け継がれているので
毎年のように
勝てるチームになります。

 

監督やコーチ指導者も
最低限の規律やチーム方針を
最上級生が下級生に教えているので
技術面や戦術に多くの時間を
使う事が出来ます。

 

要するに『自律したチーム』
が強豪校には多いのです。

 

とある高校の監督が
こんなことを言っていました。

 

『今のチームは私がサインを出す前に
   次に何をすればいいのか理解している。』

と言っていました。

 

また大学野球で何度も
日本一になっているチームの監督は

『彼らは最上級生が
   どんな役割をしなければ
   いけないのか分かっている。

   私のいない所で最上級生が集めて
 よくミーティングをしていますよ!』

と言っていました。

 

最上級生の存在はチームを左右するのです。

 

2つ目は
野球を理解している選手が多い!

強豪校の戦いを見ていると
負ける要素が少ないと思います。

勝負所で相手のミスが出たら
そのミスに漬け込み
得点するシーンを多く見ます。

 

特に終盤負けていたとしても
相手のミスが出たら
その1つのミスに漬け込み
一気に攻めてきます。

結果、どんな試合展開に
なったとしても
最終的に勝っている!

 

相手チームからしたら
終盤になればミスが出来ない
プレッシャーが大きくなり

その結果1つミスが出たら
ミスが重なってしまう事もあります。

3つ目は
どんなチームであろうと
戦い方が変わらない!

強豪校は相手が
どんなチームであろうと

自分たちのペースで
戦いをするチームが多く

相手チームにペースを
与える事が少ないように感じます。

 

相手のペースに
合わせる試合は少なくなります。

 

これは
1つ目の特徴と重なりますが
選手が何をするべきか
理解しているから起こる事です。

 

一人一人が役割を理解し、
その中で結果を出す事が出来るので
負ける確率も下がってきます。

 

私が強豪校の試合を見た中で感じた
特徴は少なくともこの3つのことが
出来ているチームが多くありました。

 

あなたのチームは
この3つの特徴を
持っているでしょうか?

 

出来ていないのであれば
今から出来る事もあると思います。

 

明日から実践してみましょう。