こんにちは。
アスレティックトレーナー
阿部将大です!

 

よく頂く質問の一つに

「いつからトレーニングは
 始めるべきですか?」

「小学生のうちはトレーニングを
 やらない方が良いんですよね?」

「トレーニングをすると
 身長が伸びなくなるんですよね?」

というような質問を多くされます。

 

しかしその中には
間違った認識をされていることも
とても多くあるのです。

 

トレーニングは特に
イメージが先行されてしまいやすいもので

『トレーニング=きつい、しんどい』

というような少し悪いイメージが
ほとんどであると思います。

 

一方で遊びと聞くと

遊び=楽しい、盛り上がる

など良いイメージも
多いのではないでしょうか?

 

言葉ではトレーニングというものの
実際には遊びに近いことが
とても有効的なトレーニング
なることも多いのです。

 

きついトレーニングを
自ら率先して出来る選手は
数少ないですが
楽しいことをやろうとした時には
ほとんどの選手は意識的に
やろうとしていきます。

 

この意識的な違いだけでも
体への習得や飲み込みというのも
大きな違いが出てしまうのです。

 

小学生のうちから
トレーニングをするのは
ちょっと早いんじゃないか?

というのは小学生のうちに
獲得しておきたい能力を
獲得できなくなることに
繋がってしまうのです。

 

小学生のトレーニングは
遊びの要素を
取り入れることによって
様々な能力をどんどんと
獲得していくのです。

 

これは早くやればやるほど
様々な能力を獲得できたり
中学・高校へと
レベルが上がった時にも
小学生の時に獲得した
能力が活きてくるのです。

 

まずはトレーニングのイメージを
ただきついことを行うという
イメージではなく

特に小学生の時には
遊びの要素が大きいということを
覚えておいてください!

 

そんな遊びの一つとして
実施して頂きたいメニューを
紹介していきます。

 

それは目を使った遊びです。

どのようにして目を使うのかというと
野球においては空間認知という
能力がとても重要です。

 

空間認知というのは…
飛んできたボールが
およそどの距離にあって
どの位置に落ちてくるのかを予想したり
自分との距離感を図るための
能力のことを指します。

 

野球ではこの空間認知が欠かせません。

 

ボールを捕る
ボールを投げる
ボールを打つ
どのプレーにおいても
必要不可欠なのです。

 

また野球では特に道具を使います。

 

特にバッティングでは
バットを使います。

 

バットも扱いながら
ボールを打つということが
必要になっていきます。

 

バットを扱う前に
まずは自分を
操れなければなりません。

 

そのための方法が
『お手玉』
なのです。

まずは2個で取り組んでみてください。

 

お手玉と少し似ているメニューとしては
テニスのラケットを使って
1つのボールをリフティングしたり
ラケットでできるようになったら
次にバットで行うと難易度上がります。

 

これも遊びの一つです。
しかし立派なトレーニングになるのです!

 

これは野球が上手いから
やらなくて良いということではなく
さらなるレベルアップのためには
必要なことなのです。

 

ぜひ取り組んでみてくださいね!

 

パフォーマンスが戻らない選手
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