こんにちは

BASEBALL ONE

ベースボールアナライザー

スクリーンショット 2014-05-19 13.17.31

 

 

西村昌太朗です。

 

 

 

打者として一度は
ホームランを打ちたい!
そう思う選手がほとんどだと思います。

しかし!
こんな”大”間違いをしているのでは?

1
「手打ち」が
いけないと思っている。

2
コンパクトに振らなければ
いけないと思っている。

3
上から叩かなければ
いけないと思っている。
今上げた3つのことを
信じて毎日バットを
振っているのなら

きっと果てしなく
遠回りをしていることでしょう。

 

では僕がサポートしている

選手達にどのような言葉を

使ってアドバイスをしているのか?
1
「手打ち」が
いけないと思っている▼

「手を先に出すように振れ!」

 

2
コンパクトに振らなければ
いけないと思っている▼

「前に大きく振れ!」

 

3
上から叩かなければ
いけないと思っている▼

「上から叩くな!後ろから振れ!」

 

このようにアドバイスしています。

飛距離を出すという事を

考えると多くの人々が

「ホームラン」を連想するのですが

そもそもある程度の

飛距離が無ければ

ヒットも2ベースもありませんし

小柄な2番打者が打席に

入ったときのように

極端な前進守備のシフトを

ひかれてしまいます。

 

それではいつまでたっても

打率は上がりませんし

最悪はレギュラーから外されます。

 

飛距離を出すという事は

ホームランを打つ!という事だけではなく

そもそも打者としての最低限の能力です。

 

ゴロなんか誰でも打てます。

でもライナー以上の

飛距離ある打球というのは

やはりポイントを抑えていかなければ

打ち続ける事はできません。

 

飛ばない打者がおかしている

3つの間違い

あなたは間違えていないでしょうか?

 

1
「手打ち」が
いけないと思っている。

2
コンパクトに振らなければ
いけないと思っている。

3
上から叩かなければ
いけないと思っている。

 

もしあなたが今

こう思っているのなら

いつまでたっても

飛距離ある打球は打てないでしょう。

また打てたとしても

続ける事は難しい状態にあります。

 

考え方を変えなければ

動きは変わりません。

動きが変わらなければ

結果が変わりません。

 

何かを続ける事には根性が必要。

しかし

何かを捨てる時には

勇気が必要です。

 

考え方を変えるとは

今まで本気でそう思っていた

1
「手打ち」が
いけないと思っている。

2
コンパクトに振らなければ
いけないと思っている。

3
上から叩かなければ

いけないと思っている

 

こう思っていた考え方を

捨てる勇気があるか?という事です。

 

「手を先に出すように振る!」

「前に大きく振る!」

「上から叩くな!後ろから振る!」

 

飛距離が欲しいなら

今日から取組みましょう。

あなたには捨てる勇気があるはずです。



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