こんにちは!

BASEBALL ONE
好永貴雄です。

 

キレのあるボールを投げたい
と思っている投手の選手が
ほとんどだと思います。

 

キレを出そうと思った時に
ボールを持つ腕のことを
一番に考えてしまう選手がいます。

 

確かに腕の使い方も
とても重要です。

 

しかし、腕の使い方だけで
キレのボールを投げることは
難しくなります。

 

キレのあるボールを
投げようとした時に
全身をうまく使い
力を出していかなければ
ボールに強い回転を
加えていくことができません。

 

そこで!
ポイントになってくるのが
下半身です。

 

人間の体の一番の力を
持っているのが下半身ですので
その力を出していくことができなければ
強い回転をボールにかけていくことが
できなくなってしまいます。

 

その中で下半身の使い方として
3つのポイント
上げていきたいと思います。

まず一つ目は、
軸足のタメです。

投球をしていく時に
軸足に体重が乗っていなければ
上半身の突っ込む
原因となってしまったり、
体の開きにつながり
指先に力を伝えることができなくなります。

 

ですので、まずは
軸足に体重を乗せた
形を作ることが大切です。

 

そして次に
体重移動
していくということです。

体重移動ができない原因としては
股関節の柔軟性がない
上半身が突っ込んでしまう
体の開きが早い
上半身の回転を早くしようとしてしまう
というものがあげられます。

 

そうなってしまうと
体重移動を行うことができずに
上半身に頼った投げ方に
なってしまいます。

 

下半身の力をいかに
指先まで伝えることができるかで
ボールのキレは変わってきます。

 

ボールを押し込んでいく時に
軸足から体重移動を使って
投げていくほうが
全身を使った中で
投げることができるので
キレが良くなっていくのです。

 

そして最後に
前足の使い方です。

軸足のタメを体重移動で
前足に送り込んできた時に
前足がその力を流さずに
支えることができなければ
下半身の力が抜けてしまいます。

 

そうならないために
前足の支える力をつけることと
支え方を覚えていく
必要があるのです。

 

今あげた3つのポイントが
下半身を使っていく中で
重要なことになります。

 

下半身の力が
出せるか出せないかで
ボールに加えていく
力が変わってきます。

 

加える力が強いほど
スピンをかけることに
繋がっていきます。

 

ボールのキレを出していくために
指先ではなく下半身の使い方から
意識していきましょう。