こんにちは。
アスレティックトレーナー
阿部将大です!

 

ストレッチは
・パフォーマンスアップのため
・怪我の予防のため
・可動域改善のため
・体の状態の確認のため
など様々な目的で行われていきます。

 

目的を持ってストレッチを
行っていくことができれば
大きな効果を得ることができます。

 

しかし逆にただ
やっているだけのストレッチでは
意味がなく無駄な時間を
過ごしてしまうのです。

 

そこで今回は
ストレッチをより効果的に行うためにも
多くの選手が行ってしまう
「ストレッチの間違ったポイント」
を紹介していきます。

まずはストレッチをしている中で
よく見かける光景でもあるかと思いますが

指導者が無理矢理にストレッチを行い
選手が「痛い」と言って
必死に抵抗している姿です。

 

体は正直です。

痛みを感じるということは
体が抵抗しているということです。

 

無理にストレッチをしようとしたとしても
これでは体が柔軟性は改善していきません。

 

ストレッチを行うときには
痛みがあるのに無理に行わない
ということがまずはポイントです。

 

もちろんストレッチを行う中で
多少の筋肉が伸びている感覚は
出るかと思いますが

過剰な痛みになってしまうと
体は筋肉が伸びないように
逆に縮むようになってしまいます。

 

これではストレッチの
効果もなかなか出ていいません。

 

まずはできる範囲の中で
体に動きを覚えさせたりしながら
可動域を広げていくことが
必要となります。

 

次のやってはいけないポイントとしては
「息を止めてしまう」
ということです。

呼吸は体の動きを改善していくためには
とても重要なポイントです。

 

ストレッチで痛みが
強くなってしまうと
呼吸も止めてしまい
力みが生まれてしまいます。

 

このような状況になってしまうと
筋肉そのものもリラックスできなく
なってしまうのです。

 

ストレッチをしていく中でも
ゆっくりと呼吸を行いながら
することによって徐々に
筋肉の緊張も取れてきたり
可動域も改善していくことが
できるのです。

 

そのためストレッチを行うときには
しっかりと呼吸も意識しながら
行うようにしてください。

 

最後のポイントとしては
1つ1つのストレッチの
目的を理解するということです。

 

ただ単に行うストレッチでは
思うような効果を出すことができません。

なぜこのようなストレッチを
行なっているのか?

このストレッチによって
どのよう効果を得られるのか?

ということを意識できていなければ
ただやっているだけになってしまいます。

 

やっているだけでは効果も
出にくくなってしまうのです。

 

自分で行う
セルフストレッチでも

他の人に行って頂く
ペアストレッチでも

どの部位を行っているのか?
ということを考えながら
行っていく必要があるのです。

 

野球選手にとっては柔軟性も
必要な要素となります。

 

ストレッチのやり方も
一度見直してみませんか?

 

パフォーマンスが戻らない選手
など野球におけるケガの
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