対談動画シリーズ
今回のテーマは
前回好評いただきました
好永貴雄（西濃運輸）と
亀浦俊一（JR東日本東北）ペアによる
社会人野球のキャンプについてです。
社会人野球最大のイベントといえば
前回もお伝えした
都市対抗野球ですが
その前に立ちふさがるのが
キャンプです！
アマチュア野球の最高峰とも言われる
社会人野球が行うキャンプは
想像を絶するものであり
経験者である二人は口を揃えて
「地獄のキャンプ」と語っています。
ピッチャーのランニングや下半身の強化
そして投げる球数の多さ
バッターはとにかくバットの振りこみの数
どれぐらい走るのか？
どれだけ投げるのか？
どれだけ振るのか？
あなたは想像がつきますでしょうか？
厳しいキャンプを経験した好永からは
現役を離れた今だからこそ分かる
投げ込みを行う意味や
亀浦からもバットを振り込む意味
など他では聞く事ができない
内容を語ってもらいました。
最高峰の実力を備えているからこそ
それに見合うだけの練習を社会人野球は
行なっています。
ぜひ選手だけでなく
指導者の方もチェックしてみてください。
