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飛距離アッププログラム

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ホームランが打てないんじゃない

打ち方を知らないだけなんです!

飛距離アッププログラム 画像

10

¥3,289(税込)
収録時間
60分38秒

体が小さいからホームランが打てない?そう言われたりするものですが、、、
果たして、本当にそうなのでしょうか?

もし、そうであれば、体が大きい選手はホームランを打てるということでしょうか?

いえ、違いますよね。

例え体が小さくとも、ホームランを打つ選手はたくさんいます。

飛距離をアップさせるために!
ホームランを打つために!

大切となる体の使い方、練習方法、トレーニングを本セミナーでお届けします。

もしあなたのお子様が

☑️打球が上がらない

☑️外野を超える打球が打てない

☑️ホームランを1度も打ったことがない

☑️ホームランを打てるスイングを身につけて欲しい

☑️打球が飛ばない

☑️指導者に小技を徹するように言われている

これらに当てはまるのであれば、このページを最後までご覧ください。

 

飛距離アップにはやっぱり下半身の使い方が必須?!

あなたのお子様は

「もっと下半身を使って打つように!」

こうした内容を監督やコーチの方から指摘されたことはありますか?

バッティング指導

このような言葉は指導現場で当たり前のように使われますが、

・実際にどのように使うのか?
・どのように練習することで下半身を使った打ち方ができるのか?

ということまで指導されていることは少ないものです。

お子様自身も、そうアドバイスを受ければ、下半身が使えていない。全身を使って打つことができない。ということは理解できます。
しかし、どのように取り組むことで下半身を使えている状態になり、飛距離をアップさせていくことができるのか?ということを理解することは難しいものです。

飛距離をアップするためには、下半身を使うことは欠かせませんが、多くのアドバイスは抽象的な言葉なので、いくらアドバイスを受けても、改善されないことはよくあることなのです。

さらに、、、

下半身を使おうと取り組んでいることが、逆に!飛距離が低下してしまうスイング、『打てないスイング』になってしまうことがあるのです。

あなたのお子様は大丈夫でしょうか?

スイングスピードは関係ない!?

あなたはスイングスピードとヘッドスピードという2つの言葉を耳にしたことはありませんか?
とても似ている言葉ですが意味が少し異なります。

では、何が違うのでしょうか?

結論から言うと・・・

飛距離をアップさせていくためには、スイングスピードではなくヘッドスピードが重要となります。

スイングスピードとはスイング全体のスイングのスピードですので、とにかく力任せで速く振ることができれば、スイングスピードを上げることができます。

それに対してヘッドスピードは、インパクトの瞬間のスピードが速くないことにはヘッドスピードは上がりません。

スイングスピードを上げようとすれば、上半身に頼り手首を早く返し、デッドボールになるようなボール球を振ればある程度のスピードを出すことができます。

しかしこれでは実戦では使えない、全く意味がないスイングになってしまいます。

 

ある小学生の選手で実際にあった話ですが・・・

A君は小学6年生ながら80mオーバーの飛距離を出すほどのスラッガーで4番打者としてチームを引っ張っています。

B君はA君と同じチームでA君よりも体も大きいのですが空振りも多く、ボールに当たったとしても切ったようなフライやボテボテの内野ゴロが多く、チームでも8番打者です。

このA君とB君が素振りでスイングスピードを計測した際、B君の方が圧倒的に速かったのです。

その差はなんと10キロ程も違いました。

スイングスピード

当然、A君は勝てると思っていたのでショックを受けていました。

しかし、実際にボールを打ち、打撃解析を行うとインパクトの瞬間にスピードが出ていたのはA君でした。
それに対してB君は振り出しからインパクトまでスピードがほぼ変わらず一定の状態でした。

つまり!!B君は全くヘッドスピードが出ていないスイングをしているのです。

B君のスイングは、野球でよく言われる「ドアスイング」のようなスイングで、体の開きも早く上半身に頼り、体の大きさに頼った力任せのスイングをしていました。

素振りで振っているコースはご想像通りのインコースのデッドボール付近です。

実戦ではこのコースのボールを打つことはないので、いくら素振りを繰り返し、スイングスピードが速くても、試合になると『打てない』なんていうことは想像がつくものです。

体が大きければスイングスピードはある程度出るかもしれませんが、飛距離をアップさせるためには、ヘッドスピードが何より大切となります。

あなたもこのセミナーでヘッドスピードを上げるスイングを手にしてください。

どうしたら飛距離がアップするのか?

バッティングの動作は複雑な動きを必要とするので頭の中ではわかってもイメージ通りに体が動いてくれない。ということはよくあるものです。

そんな時は、軸足に乗せる動作を教えたいと思ったときには、椅子に座る時の股関節の曲げ方をイメージさせてみるなどといった、日常生活で無意識で行う動作に置き換えながら指導していくと、お子様自身もイメージしやすいものです。

バッティング動作の本質を細かく分解してお子様に合わせた指導していくことで飛距離アップに近づいていくことができるようになります。

ホームランは「打てない」ではありません。
打ち方を知らないだけなのです。

本セミナーでは飛距離をアップさせるために必要なバッティングの動作はもちろん、練習方法、テクニックも収録しています。

セミナー内容

第1章
飛距離が出ない選手の特徴

飛距離が出ない

・飛距離をだそうと上半身のみでスイングしていませんか?
・手首の使い方は大丈夫ですか?
・開いている状態とは?

 

第2章
下半身の使い方

下半身の使い方

・下半身を使えとアドバイスされるけどどこをどう使うの?
・下半身が使えないとフルスイング出来ない?

 

第3章
腕の使い方とは?

腕の使い方

・テイクバック動作はどの様に行っていますか?
・自分に最適なトップの見つけ方とは?

 

第4章
タメを作る!

タメを作る

・タメって何?
・タメを作ることのメリットは?
・多くの選手が間違える「タメ」とは?

 

第5章
遠心力を使う

遠心力

・遠心力って何?
・バットの重さを使うことができていますか? 
・マスコットバットの使い方とは?

 

第6章
体重移動

体重移動

・体重移動のタイミングとは?
・体重移動の取り方は知っていますか?
・体重移動でよくある間違い!その注意点は?

 

第7章
スイングスピードとヘッドスピードの違いとは?

ヘッドスピード

・スイングスピードとは?
・ヘッドスピードとは?
・どっちが速いほうがいいのか?

 

第8章
ドライブしてしまう選手の特徴とは?

ドライブ

・ドライブって何?
・ドライブすると何がいけないのか?
・スイングの軌道が重要?

 

第9章
飛距離アップ練習方法

練習方法

・体の中心で打つための練習方法
・体重移動習得のための練習方法

 

第10章
ご自宅で取り組める飛距離アップトレーニング方法

トレーニング

・下半身を使って打つための練習方法
・体幹を使って打つための練習方法

セミナー情報

タイトル
飛距離アッププログラム

バナー画像

 

講師

亀浦俊一

亀浦俊一 写真

亀浦 セミナー

〜野球歴〜

豊田大谷高校
3年夏には県大会ベスト8

日本体育大学
秋の全国大会、明治神宮大会出場
2年秋、3年春にベストナイン
4年生時、キャプテン

JR東日本東北
3年目から4番として活躍。
社会人で8年間プレー。
都市対抗野球大会4回出場。(ベスト4、ベスト16)
日本選手権出場

−対象−

もっと打てるようになりたい選手
小学生の選手
小学生の選手の保護者
少年野球チームの指導者
基本を身に付けたい方

−収録時間−

60分38秒

– 支払い方法 –

クレジット決済
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– セミナー視聴までの流れ –

1、下記バナーから申込む

申し込み方法 イメージ図

2、お申込完了後、すぐに決済ページの案内が届きます。
(PCからのメールの受信を拒否されている方は、@bb-one.jpの受信設定をお願い致します。)

決済完了後はメールアドレスへ専用ページのURLとアクセスパスワードをお送りいたしますので、メールアドレスの入力は正しく行ってください。

3、スマホ、タブレット、PCさえあれば、通勤、通学中、寝る前などいつでもどこでも、何度でも!!あなたのペースで知識を深めていくことができます!

視聴 イメージ図

4、セミナー内容をご自宅などの自主練習で課題克服のために取り組みます!

自主練習 イメージ図

もちろん!何度でもご視聴いただけますので、取り組んでいる内容の復習としてもご活用いただけます!

 

最後に、、、

飛距離をアップさせるためには決して筋力だけで鍛えれば良いという訳ではありません。

闇雲にトレーニングを行い、フルスイングでバットを振り回したところで、飛距離が上がらないだけでなく、確率までもが悪くなってしまいます。

プロの選手ですら、毎年のようにフォーム修正を行い、効率よくスイングができるように取り組んでいます。

まずは飛距離を上げるための基本的なフォームとはどんなフォームなのか?ということを本セミナーで明確にしていただき、取り組んでいきませんか?

 

 

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