愛知で野球教室・個人指導をお探しなら!ドラゴンズベースボールアカデミーとパートナーシップ契約を締結している動作解析のBASEBALL ONEへ!お子様から大人の方までご利用いただけます!

MENU

柔軟性アッププログラム

  • HOME »
  • 柔軟性アッププログラム

¥4,389(税込)
収録時間
55分51秒

 

 

 

 

なぜ柔らかくする必要があるのか?

 

 

 

ストレッチというのは
正しい知識を持ち
継続的に取り組むことで
どんどん柔らかくなっていくものですが

そもそも、、、、

 

なぜ?野球選手は
体は柔らかい方が良いのでしょうか?

 

人間の体には体の動く範囲である
「可動域」というものがあります。

 

個人差により少し差はありますが
だいたい同じぐらいの
動く範囲があるものです。

 

しかし
この動く範囲狭くなってしまうと
他の選手と同じように動かそうとした時に
余分な力を必要としてしまうのです。

 

これは無駄な力であり
必要のないものです。

これが野球選手の大敵である
『力み』へと繋がっていきます。

 

必要以上に力が入ってしまえば
体の動きも制限されてしまいますよね。

 

さらには
ケガの予防という意味においても
柔軟性はとても大切な要素なのです。

 

また柔軟性には
動きの中での柔軟性と
ストレッチをしていく中での
筋肉や関節の柔軟性というものがあります。

ここで間違えていけないのが
体が柔らかいからといって
動きが柔らかい事とは限らないのです。

パフォーマンスアップには
体の柔軟性よりも
動きの柔軟性が大きく関連していくのです。

 

動きの柔軟性を上げていくために!

筋肉や関節など
体の柔軟性があるほど
動きの柔軟性も出しやすいのです。

 

だからこそ!

体を柔らかくすることを
怠ることなく継続的に
取り組む必要があります。

 

そして柔軟性を上げるために
もう一つ大切なことは

自分の体を理解する事です。

 

どの部分がかたいのか?

どの部分を改善していく事で
体が柔らかくなっていくのか?

こうしたことを
理解していく必要があります。

柔軟性アップには

・継続する事
・動きの柔軟性を高める事
・自分を理解する事

この3つのポイントが大切となります。

 

毎日取り組んでいるけど結果が出ない理由

毎日ストレッチを取り組んでも

なかなか柔軟性が向上していかない、、、

毎日ストレッチ
をやっているのに改善していかない、、、

そんなこともあったりするものです。

 

野球の練習でもそうですが
やり方を間違って
”ただ継続している”状態では
効果がなかなか出ないことがあります。

効果を出していくためには
『正しい知識』が必要となるのです!

 

ストレッチは
筋肉の特性を使うことで
今まで改善しなかった柔軟性も
改善していきます。

 

まず、あなたに
確認していただきたいことは

ストレッチをしている時に
強く痛みを感じていないか?

ということです。

 

あなたも
こんな光景を見たことがないでしょうか?
ペアになってストレッチをしている時に

無理やり押して
「痛いっ!!痛いっ!!!」

そう悲鳴をあげながら
ストレッチをしている光景。

 

ペアストレッチはとても良いのですが
無理やり押して痛みを感じている
というところに問題があります。

人間の体というのは
痛みを感じると体を守ろうとしていきます。

 

そのためそれ以上伸ばされないように
筋肉は縮もうとします。

 

これは
柔軟性の改善にとってはよくないことで
逆に柔軟性が低下してしまうこともあります。

 

少しの痛みであれば
体にとって負担ではないので
問題とはなりませんが

この痛みが強いと柔軟性の改善に
悪影響を及ぼしてしまうのです。

体を柔らかくするには
適切なやり方が存在するのです!

 

身体の仕組みを理解する!

柔軟性を上げていくために知っておきたいことは

『縮む』

『伸びる』

という動きの法則があります。

 

・縮んだ後には緩んで伸びる
・縮めている筋肉があれば伸びている筋肉もある
・反射で縮める動きが出てしまう

これらの動きの法則に従うことで
さらに柔軟性は上がっていきます。

 

筋肉というのは
ずっと縮んでいるわけではありません。

収縮、弛緩という形で
伸びたり縮んだりしています。

 

その中で
力を入れて筋肉を縮めた後には
筋肉は疲れ緩みます。

このタイミングで
ゆっくり伸ばして上げることで
いつもよりも広い可動域の中で
ストレッチをすることができるのです。

また筋肉は
縮めている筋肉の反対の作用を持つ筋肉が
緩むという特性があります。

 

例えば、、、

肘であれば曲げる筋肉と伸ばす筋肉

これは反対の動きになります。

 

肘を曲げていくと腕の前の筋肉は縮み
腕の後ろの筋肉は緩んでいくのです。

伸ばしたい筋肉の
反対の筋肉を意識して縮めることで
目的の筋肉を緩め、
伸ばしていくことができるのです。

このように
筋肉にはさまざまな特性があり
特性を生かすことで
柔軟性を改善していくことができます。

 

ただやるのではなく
より効果的にできる取り組みが
技術習得の近道になっていきますよ!

 

『体が資本』そう言うように
パフォーマンスアップはもちろん!
怪我の予防のために
本セミナーをお役立てください!

セミナー内容一覧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼セミナー内容を少しご紹介します▼

 

セミナー情報

タイトル

柔軟性アッププログラム

講師
阿部将大

収録時間

55分51秒

対象

小・中学生の野球選手

身体がかたいと言われる選手

怪我の心配をしている保護者

野球に携わっている保護者、指導者

少年野球の監督・コーチ

価格
4,389円(税込)

支払い方法
クレジット決済
bnr_paypal

 

 

商品受渡し方法
決済完了後、セミナー専用ページの
アクセスパスワードをお知らせします。

お申込完了後、すぐに決済ページの案内があります。
決済完了後はメールアドレスへ
専用ページのURLとアクセスパスワードを
お送りいたしますので
メールアドレスの入力は正しく行ってください。

返金保証
商品の性質上、返金はございません。

 

 

¥4,389(税込)
収録時間
55分51秒

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © BASEBALL ONE All Rights Reserved.