愛知で野球教室・個人指導をお探しなら!ドラゴンズベースボールアカデミーとパートナーシップ契約を締結している動作解析のBASEBALL ONEへ!お子様から大人の方までご利用いただけます!

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第8期生 BASEBALL ONEライセンス

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ライセンスに関する
お問い合わせはこちらから

 

刀直入に言います。もしあなたが、、、

 

現在のお子様に指導している内容が
本当にお子様のためになっているのか?
不安になることがあるなら、、、

 

自分では理解できているが
お子様にどのように
伝えていいのか
わからくなることがあるなら、、、

 

お子様と一緒に喜びを共感したいなら、、、

 

お子様の夢があなたの夢ならば、、、

 

一つでも当てはまるのがあるのであれば
ご紹介する内容はあなたにピッタリでしょう。

 

なぜなら、、、。

 

 

 

 

 

 

 

2017年6月新たに始動した
BASEBALL ONEライセンス

このライセンスという
新たな取り組みは

『もっと自信を持って指導を行いたい』

『もっと良い指導を選手にしてあげたい』

『もっと高いレベルの指導をしていきたい』

『未来の野球界を盛り上げていきたい』

 

そんな思いに
多くの方が共感していただき

大好評のもとセミナーを
終えることとなりました!

 

合格者には『修了証
もお渡しさせて頂きました。

参加者のご感想一部

 

BASEBALL ONEのノウハウとは

BASEBALL ONEはこれまでに
7,000人以上の野球選手たちを
サポートしてきました。

この実績はBASEBALL ONEの
サポート力やそのノウハウが
選ばれ続けてきた証拠でもあります。

そのノウハウを
より多くの方にも知っていただきたい
もっと多くの方に指導者として
選手たちに自信を持って
サポートを行っていただきたい

そんな思いから今まで
社内研修のみで公開していた
BASEBALL ONEのサポートノウハウを
『1から学べるもの』として
BASEBALL ONEライセンスを
立ち上げました。

 

BASEBALL ONEの
コーチングノウハウとは

決して!

1つの理論や型にはめ込み
選手に押し付けるようなものではありません。

 

選手へのサポートは
選手それぞれに合わせて
個々に最適な方法を瞬時に
提案してあげることです。

 

全ての選手が
身長や体重、性格、取り組んでいる練習も
それぞれ違います。

 

つまり!!

10人の選手が10通り、
100人の選手がいれば100通りの
アドバイスが必要となってくるのです。

それを的確に選手に
伝えることができるのが
BASEBALL ONEの『ノウハウ』です。

 

BASEBALL ONEへは
プロ野球選手がやってくるのですが

よくプロの選手に
指導することができるよね!
俺ならあんなすごい選手に
何を指導して良いかわからない。

 

などといった
言葉をいただいたりしますが

野球のありとあらゆる動作に対して
意味付けもでき、どうしたら良いのか
解決策を知っているので

たとえ

自分よりはるかに上手い選手でも
関係なく指導することができます。

 

こうした
BASEBALL ONEの
サポートノウハウを1から学べるものが
BASEBALL ONEライセンスなのです!

 

あなたのお子様は間違いなく

レベルアップすることでしょう!

そんな未来を想像できるほど
ライセンスセミナーの内容は
自信を持ってオススメできるものです。

このライセンスを取得するには
BASEBALL ONEが主催する
セミナーへのご参加が必須となってきます。

 

セミナーを受講し
ノウハウをしっかりと
理解していただくことで
ライセンスをあなたに
配布させていただきます。

 

ライセンスは五段階あり

今回!お届けさせていただく
第一段階は『
初級編』として

という内容で
セミナーを開催していきます!

 

初心者でもわかりやすい充実した教材

今回、あなたが受講できる
ライセンスセミナーは
野球初心者の方でも理解できるような
カリキュラムになっております。

あなたの手元に送られてくる
教材を元に動画と一緒に何度も
視聴することが可能です。

もちろん!

セミナー動画は
パソコンでもスマホでも
視聴可能ですのでいつでも、どこでも
空いている時間に学ぶことができます!

父親の醍醐味とは?

野球選手の子供を持つ親としての
醍醐味とは一体何でしょう?

 

試合に勝つこと?

ホームランを打つこと?

もちろんそれも醍醐味かも知れません。

 

ですが、何よりもまず

「喜びを分かち合うことができる」

というのが
一番の醍醐味ではないでしょうか?

 

チームの指導者に曖昧な指導内容で
お子様ができないことを指導してあげる

そして!

できなかったことができるようになると
お子様は「できた!」
言葉は出さないまでも目を輝かせます!

これは子供から大人まで共通のことです。

 

そんなお子様の姿や表情を見ると
「教えてよかった」と純粋に思います。

 

ですが、それが何よりも親に
とっては嬉しいことで

「もっと的確に教えてあげたい」

という活力を生むのです。

BASEBALL ONEのスタッフは
幸せなことに毎日のように
このような体験をさせていただいています。

 

「お子様に正しい知識を教えてあげたい」

そんな経験を指導に苦しむ
全てのお父さんの方に
今回のライセンスセミナーを通して
味わっていただきたいと思います。

BASEBALL ONEが目指すコーチングとは?

今までにも非常に多くの方から

『BASEBALL ONEのノウハウを知りたい!』

『選手を的確に指導できるようになりたい!』

『親として子供に良いアドバイスをしたい!』

という声を多く頂いておりました。

 

BASEBALL ONEでは
そのような悩みに対し

1人でも多くの人に
BASEBALL ONEのノウハウで
コーチング力を身につけてほしい

そう考え
今回コーチングノウハウを
全てお話させていただく
ライセンスを立ち上げました。

 

BASEBALL ONEの考える
コーチングのノウハウとは

決して1つの理論や型にはめ込み
選手に押し付ける
ようなものではありません。

選手への指導は選手それぞれに合わせて
個々に最適な方法を瞬時に
提案してあげることが大切です。

 

10人の選手がいれば
身長や体重、性格、
取り組んでいる練習も
それぞれ違います。

つまり

10人の選手に対して
10通りのアドバイスが
必要となってくるのです。

 

それを的確に選手に
伝えることができるのが
BASEBALL ONEが目指す
『コーチング方法』です。

 

是非あなたも
BASEBALL ONEの
指導ライセンスを
取得していただき
お子様に的確なアドバイスを

自信を持って行ってください。

感覚的な指導ではなく根拠に基づいた指導を

感覚で指導をしていませんか?

お子様にあなたの意図は
伝わっていますか?

お子様の動きを見れていますか?
 

どうしても指導というものは
自分自身の感覚に頼ったものや
自身の経験則で
指導してしまいやすいものです。

 

「開きが早い」

「もっと肘から出すイメージで」

などといった曖昧な表現では

お子様にはしっかりと伝わらないどころか
大きな誤解を生んでしまい
成長を妨げてしまう可能性があります。

 

お子様のプレーや動作の問題点を
根本的にどこが悪いのか
どうなれば良いのかを
的確に指導していかなければ
お子様には伝わりにくいものです。

 

なぜこのような動きが必要なのか?

なぜこのような動きをしないといけないのか?

その動きがどう繋がるのか?

ということを伝えずに
ただ自分の感覚で問題点を指摘し
さらには自分の指導力不足を棚に上げて
怒鳴りつけるということを
多くの親がしてしまいがちです。

 

そして、自分の子供という
「感情」が入ってしまい
的確に見ることができないことがあります。

 

これでは
「お子様のレベルアップを!!」と
本気で願っているはずなのに

逆効果になってしまうことは
ご理解いただけるかと思います。

 

 

想像してみてください。。。

 

あなたが子供の立場であったら
怒鳴りつけられて上手くなるでしょうか?

 

答えは『NO』です!

 

それでは
やらされる野球になってしまい
お子様の成長を止めてしまうのです。

 

もしかしたらお子様の未来を
奪っているのかも知れません。

 

あなたも上手くなってもらうために
指導をしているのに
これでは悲しい結果ですよね?

 

「どうしていうことを聞いてくれないのか?」

「何回も言っているのに、、、」

「また同じ失敗を、、、」

 

そのような気持ちも分かります。

 

ですがそれ以上に
お子様はあなたが伝えようとしていることを
理解できていないのです。

・理解していなくても
知ったかぶりをしてしまう

・怒られないように恐る恐る
プレーしてしまう。

 

そして
その結果、親子の間に
誤解が生まれてしまい
成長を妨げてしまうのです。

 

どうすれば上手くなるのか?

 

もしかしたらお子様以上に
あなたの方が
悩んでいるのかもしれません。

分かりやすい指導とは?

腰を回せ!

手首のスナップを使うんだ!

肘を上げろ!

腕を振れ!

腰を落とせ!

このような
感覚的な表現というのが
野球界では古くから伝わっています。

 

しかし、感覚というものは人それぞれ
違うものを持っています。

腰が回るとはどのような状態なのか?

どこまで肘が上がっていれば良いのか?

腰を落とすとはどこまで落とせば良いのか?

 
というように
選手それぞれの感覚の差によって
指導がすぐには理解ができず
また、言葉だけに頼って指導してしまうため

上達をしていくことは
とても難しいのです。

 

それでもあなたは
どのような動きが効果があるのか
理解した上で言葉を発しているため

お子様にはその意味を省いて
動きだけを指導してしまいます。

しかし動作を指導する裏には
必ず目的や意図があるはずです。

なぜこの動きをしないといけないのか?

この動きをすることで何が良いのか?

ということをあなたの頭の中だけでなく
お子様自身にも
理解させる必要があるのです。

 

お子様自身が動作の意味を
理解していくことができれば
迷いも少なくなり自信を持って
プレーをすることが
できるようになっていくのです。

自信を持ってプレーができるからこそ
良い結果にも繋がっていくのです。

 

また動作の意味を
説明することだけでは限界があります。

それは言葉だけでは難しい
表現や動作というものがあるからです。

 

そんな時は「百聞は一見にしかず」
というようにお手本として
しっかりと動作を見せてあげることも
重要になります。

お子様自身も見ることで
動きをイメージしやすかったり
動作もしやすくなっていくのです。

 

だからこそ
親にとっては動作を見せる
ということも重要なのです。

 

こちらのライセンス取得セミナーでは
もちろん言葉だけの説明ではなく
動作を使った説明もさせていただきます。

そうすることで
まずはあなたが動きを
理解しやすくなっていきます。

ぜひこのご機会に
セミナーをお役立てください!

 

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指導方法が分からない

ピッチング、バッティングを
指導していく上でまず

どこを見るべきなのか?

どこをチェックするべきなのか?

ということが大切になります。

 

しかし選手は一人一人
個性があり動きも全く違います。

たとえチェックポイントから
浮かび上がった
問題点が同じだとしても
選手それぞれの意識が違うため

同じ指導を行っても上手くいかない
ということもあります。

 

そのため
あなたのお子様に合わせて
指導のアプローチを変えたり
チェックの仕方も変えていく
必要があるのです。

 

もちろん
指導をするということが
最終的な目標にはなるのですが
そのためにも
見るポイントが分かっていなければ
指導していくポイントも定まっていきません。

BASEBALL ONE ライセンス
の第1弾の初級編ではそうした

選手を指導していく上での
チェックポイントをあなたにお伝えいたします。

〜下半身〜
前足の出し方

軸足のつま先の向き
軸足の膝が折れてしまう
軸足の膝が割れてしまう
前足の膝が割れてしまう
前足の出し方
前足の膝が伸びてしまう
軸足を大きく回してしまう
軸足の膝を曲げすぎてしまう
軸足のつま先が開いてしまう
テイクバックの上げ方
前足の着く位置が一定か


〜体重移動〜
体重移動時に突っ込んでしまう

体重移動が不十分になる
骨盤が後傾してしまう
腰の開きが早い

〜上半身〜
肘の位置が低い

頭とボールの位置が離れている
テイクバックが背中側に入りすぎる
肩の開きが早い
グローブの引き付けができない
リリースで肘が下がってしまう
リリースで頭が突っ込んでしまう
手首が折れてしまう
手首に角度がついてしまう
フォロースルーを止めてしまう

〜全体〜
体の回転が不十分
軸足で立った時の姿頭を振ってしまう

投げ終わりの姿勢

 〜上半身〜
体が開いている

脇が開いてしまう
アッパースイングになっている
ダウンスイングになっている
バットが遠回りしている
 

〜下半身〜
下半身が開いている
重心がキャッチャー方向に傾いている
頭が突っ込んでしまっている
スタンスが狭い
スタンスが広い


〜構え〜
構え時の重心がキャッチャー方向に傾いている
構え時の重心がピッチャー方向に偏っている
構え時に突っ立てしまっている
構えが低すぎてしまう

足を上げるタイミングが早い
足を上げ始めるのが遅い
構え時のバットの位置
バットの握り方
構えた時の姿勢


〜トップ〜
トップのグリップの位置が高い

トップ時のグリップの位置が低い
トップ時のグリップの位置が顔と近い
トップの位置が離れすぎてしまう
トップ時にグリップを絞りすぎてしまう
トップ時の手首が覆いかぶさり過ぎている
トップ時のヘッドが倒れてしまっている
トップ時のヘッドがキャッチャー側に倒れる
トップ時に軸足の膝がキャッチャー側に開く
トップ時の軸足の膝が内側に折れる
トップ時の骨盤の姿勢

ライセンスカリキュラムとなる
第一弾!初級編では

バッティング30項目
ピッチング30項目

合計60項目のチェックポイントを
あなたが明確にチェックすることが
できるようになっていきます。

親としてお子様をサポートしていく上での
あなたの礎になっていくものです。

ぜひあなたの参加をお待ちしております。

 

BASEBALL ONEが選ばれる理由

私たちは
最新の動作解析システムを駆使して

パーソナルサポート

動作解析

オンライン解析

などを行いこれまでに
7,000名以上の野球選手たちを
サポートしてきました。

サポートをした選手の中には
プロ野球で活躍する選手や
有名高校で甲子園に出場する
選手たちも含まれています。
このようにサポートが結果に繋がり
選ばれ続けることには理由があります。

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メディアにも特集されました

BASEBALL ONEは地元テレビ局から
取材を受け、特集されました!
また様々なメディアから
ご注目いただいております。

BASEBALL ONE

BASEBALL ONE

BASEBALL ONE

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BASEBALL ONEがこれまでに
培ってきた知識やノウハウ
そして指導力は今様々な方面で
共感と反響を呼び評価をされてきています。

今後も野球界の発展のために
様々な取り組みを行っていきます。

あなたも一緒に未来の野球界を
作っていきましょう!

講師

ピッチング編

好永

好永貴雄

 

〜野球歴〜

宇部商業高校
2年秋から、エースで4番。
神宮大会に出場。
3年の春、夏の甲子園に出場し、
夏の甲子園ではベスト4
予選から準決勝まで、全10試合完投
日本代表に選出され、
アジア大会優勝に貢献。

社会人野球 西濃運輸
7年間で、5回都市対抗野球大会に出場。
そのうち1回は
補強選手(東邦ガス)として出場。

軟式野球 東海自動車学校
2年間在籍で、2度天皇杯に出場。

バッティング編

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亀浦俊一

〜野球歴〜

豊田大谷高校
1年夏からベンチ入りする。

2年春からショートとしてレギュラー
3年夏には県大会ベスト8

日本体育大学
1年春からベンチ入り

秋の全国大会、明治神宮大会出場
2年秋、3年春にベストナイン獲得
4年キャプテン

JR東日本東北
3年目から4番として活躍。
社会人で8年間プレーし
都市対抗4回出場(ベスト4、ベスト16)
日本選手権出場

これまで有名校へと何名も導いた
好永貴雄と亀浦俊一がお届けします。

 

 

セミナー受講特典

オンライン解析  ¥5,280(税込)/回
5回分 ¥26,400(税込)相当をプレゼント!

連続写真作成 ¥1,100(税込)/枚
10回分プレゼント!

¥11,000(税込)相当をプレゼント!

BASEBALL ONEオンラインセミナー
30種類の中からお好きなセミナーを
2本プレゼント!

¥5,980相当をプレゼント!

総額39,980円分の
3大特典をもれなくプレゼント!

セミナー費用

オンライン上でセミナーを受講
¥24,900(税別)
※ライセンス初級編のノウハウを
収録した専用ページでセミナー動画を
ご視聴いただくことができます

Q&A

Q1
オンライン受講を申し込み後
ライセンス取得までの期限はありますか?

A
オンライン受講では
あなたの空いているお時間、ペースで
受講することが可能ですが
期限がありますのでご注意ください。

お送りさせていただくテスト用紙を
提出して頂いた後に
ライセンスを発行させていただきます。

Q2
セミナー内容でわからないことは
質問できるますか?

A
はい、ご不明な点は
お気軽にご質問いただき
日々のサポートへとお役立てください。

Q3
今回が初級編とありますが
中級編、上級編などもありますか?

A
はい、BASEBALL ONEのノウハウの
全てを理解していただくために
5段階に分けてお届けさせていただいております。
しかし、初級編のライセンスに認定された方のみ
次のステップへと進んでいくことができます。

Q4
ライセンスとオンラインセミナーとの
違いは何ですか?

A
今回のライセンスでは
BASEBALL ONEのサポートノウハウを
一から習得していただくものです。

現在、販売されている
オンラインセミナーは各カテゴリーに
対して習得していただきたい
ノウハウをお話しています。

BASEBALL ONEライセンスでは
BASEBALL ONEスタッフが
サポート現場に立つまでに
行っていくものと同じものです。

このライセンスを取得することで
初めてサポート現場へと立つことができ
サポートノウハウの全てを
学んでいただくプログラムが
BASEBALL ONEライセンスとなります。

ライセンスに関する
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