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バッティングマスタープログラム -下半身 フォーム編-

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全10講義

¥4,389(税込)
収録時間
60分 29秒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球選手というのは
見ていてスイングが綺麗ですよね!

綺麗なスイングの中に
力強さもあり

どうやったら?

そんなスイングができるのか?

あなたは疑問に思ったことが
ありませんか?

 

筋力が高いから?

体が大きいから?

 

こうした要素はもちろんありますが
それだけではありません。

 

そして、その要素は
あなたのお子様が今からでも
習得できるものなのです。

 

その要素は
下半身の使い方、力の伝え方です。

 

バッティング練習や
ティーバッティングをしていると
指導者の方から

「もっと強く振れ!」

「手だけで振るな!」

「下半身を使え!」

などと言われているのを
見たことはないでしょうか。

 

 

しかし、、、

こうした言葉だけで

果たして?!

本当に下半身を使った
強いスイングはできるのでしょうか?

 


スイングしている本人からすると

「強く振っているのに・・・」

「全身使っているのに・・・」

そう思っているかもしれません。

 

下半身を使ったスイングをする為には

下半身を使うとは何なのか?

ということを
具体的に教えてあげなければ
簡単にできるものではありません。

 

下半身の筋力は70%?

人間の筋力は全体のうち
下半身におよそ7割があります。

ですが、下半身と上半身では
器用さは上半身の方が
優れています。

この筋力と器用さを理解しておくと
どのように動作の意識を持ったらいいかの
ヒントになっていきます。

 

小学生の選手や
野球を始めたばかりの選手というのは
バットを振るという動作をするときに

下半身と比べ器用さの勝る
上半身ばかりを
使ってしまいます。

そのため、手打ちに見えたり
なんだか力が弱いスイングに
なったりしてしまいます。

 

しかし
プロ野球選手というのは

下半身をうまく使って
スイングするため

綺麗に見えるスイング
力強く見えるスイング

こうしたスイングに見えるのです。

 

力強いスイングを手に入れる為には
下半身の力をうまく使っていくことが
必要不可欠なのです。

 

ですが、下半身というのは
上半身に比べ不器用であるため

動作を覚えるためには
的確なアドバイスが
必要となっていきます。

感覚的な言葉、抽象的な言葉
だけでは

うまく動かしていくことが
できない部位なのです。

 

近年では
「フルスイング」というのが
一つのテーマとなっていますよね。

ご自宅での練習や
グランドでの練習でも
フルスイングで
練習している選手も
多くいます。

しかし、
”ただ”フルスイングをしていても
結果に繋がるスイングというのは
していくことができません。

 

 

だからこそ!

下半身の動作を理解し
把握しておかなければ
フルスイングしても
強い打球がいかない、飛距離が伸びないなど
フルスイングの効果は
下がってしまいます。

 

下半身を使うとは?!

そもそも!!

あなたもお子様も
下半身を使ってスイングすることが
大切だということは

改めて説明しなくても
ご存知かと思います。

 

しかし

下半身を使うと言っても

どのように使うのか?

という内容は
選手一人一人答えはバラバラで

選手によって感覚も違えば
意識するポイントも違うものです。

 

だからこそ!?

「下半身を使って打つように!」

そう選手にアドバイスをしても
なかなか思い通りのバッティングが
できないことはよくあるものです。

 

例えば、、、

下半身を使ったバッティングを
手に入れていくためには
軸足への体重の乗せ方を
習得していくことが必要不可欠です。

軸足に体重を乗せる動作というのは
構えてからタイミングを取りに行くために
ステップしていくまでの形を左右する
重要な動作となります。

 

軸足への体重の乗せ方が悪ければ

その後の動作である

体重移動や回旋動作などの動作を
パワーロスした形でしか行うことが
できなくなってしまいます。

また、タイミングも
合いにくくなります。

 

この体重を乗せる時ですが
膝を曲げて、片足でも立てる形で
体重を乗せていくのですが

股関節を曲げ、

骨盤が後傾することなく
骨盤が前傾した状態で
乗せることが大切となります。

 

しかし、、、

股関節に乗せたものの

いざ!足を上げて
ステップしていく際に

軸足の膝が外側に割れてしまったり
バランスが悪い状態に
なってしまう選手が
いたりするものです。

 

これではいくら選手自身が

「下半身を使っている」

「軸足に体重を乗せている」

そう言っても
下半身を使ったバッティングを
手に入れることはできません。

 

これはあくまでも一つの例ですが

「自分では使っている」

そう認識している選手も
少なくないのです。

 

また、下半身を使った
バッティングについて

詳しく、具体的に指導できない
指導者も少なくありません。

本セミナーでは
バッティングにおける

下半身の使い方を習得するための

小学生のうちに!
習得しておきたい
知識や練習方法を
あなたにお届けしていきます。

 

セミナー内容

 

 

セミナー情報

-タイトル-
バッティングマスタープログラム
-下半身 フォーム編-

−講師−

亀浦俊一

〜野球歴〜

豊田大谷高校
3年夏には県大会ベスト8

日本体育大学
秋の全国大会、明治神宮大会出場
2年秋、3年春にベストナイン
4年生時、キャプテン

JR東日本東北
3年目から4番として活躍。
社会人で8年間プレー。
都市対抗野球大会4回出場。(ベスト4、ベスト16)
日本選手権出場

−対象−

もっと打てるようになりたい選手

小学生の選手

小学生の選手の保護者

少年野球チームの指導者

基本を身に付けたい方

−収録時間−

 60分 29秒

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