この度、小学1年から始めた野球を
引退する事を決断しました。

これまで選手としてプレーするにあたり
多くの方々から声援をいただき

その声援の期待に
どこまで応える事が出来たのかと思うと
到底届かなかった部分ではありますが

自分自身の力を
引き出させていただいたことに
感謝致します。

 

本当にありがとうございました。

大学を卒業し
「エディオン 愛工大 OB BLITZ」
入団致しました。

 

大学とは違い
社会人チームの選手として身を置き
・明日の無い戦い
・1発勝負の怖さ
・その試合を勝ち切る難しさ
を実感させられました。

 

しかし、
そういった試合の中で
選手として戦えた事は
今でも間違いなく
プラスとなっています。

 

エディオンに在籍させていただいた
6年間で唯一1年目に
「全日本クラブ選手権大会」に出場し
全国大会の場を踏む事が出来ました。

 

当然初めて戦うチームとの試合ばかりで
全てにおいて何も分からない状況の中
試合を迎え、
勝ちにこだわり続けた時間は
長くも短くも感じました。

 

東海代表チームとして
全国大会行きを決めた瞬間の喜びは
これまでの苦労を
全て忘れさせてくれた瞬間でした。

 

この喜びを
「何度も味わいたい!」
思わせてくれた日でもありました。

 

しかし
現実はそう簡単では無い事を思い知り
良い勉強となりました。

 

そこからの5年間は
全国大会はおろか
東海予選にも届かず
愛知県の中で苦しんだ年もありました。

 

5年目にはあと一歩の所で
全国大会を逃した経験もし
来年がラストチャンスと考え始めたのは
この5年目だった2017年でした。

 

この5年間
試合へ出続けた中で
チームとして成果が出ていない事に
責任感を感じていました。

これまで一緒に戦ってきた選手も
年々チームを去っていき

そして気付けば
自分がチームの中でも
上の年代になっていました。

これも責任を感じる1つ
であったのかもしれません。

若い選手が増え
チームが変わりつつあるという
変化も感じ取っていました。

そういったことが重なり
「今年がラスト」と思うようになった
6年目の2018年でした。

 

個人の成績が上がる中
どこか気持ちが晴れなかったのは
勝ちに飢えていたからでしょう。

 

誰よりも勝ちに飢えていました。

自分が1年目に経験した
全国大会へ出場する喜びを
今度は自分が少しでも後輩たちへ
導いてあげたい一心でした。

 

しかし
その想いも叶う事なく
最後と決めた年も
全国大会へ行く事は出来ませんでした。

 

練習からトレーニング、食事、ケア
自分に出来る事を可能な限り
自分自身に注ぎ込んできた日々。

それが
「必ずしも実を結ぶ事では無い」
そう分かっていても、
分かっているからこそ…

可能な限り
注ぎ込む必要があった。

 

身近で陰ながら
力を貸してくださった方の思いを
無駄には出来ません。

 

それでも
「もっと練習をしておけば良かった」
「もっと後輩たちに力を貸してあげれば良かった」
そう思うばかりです。

 

後輩、チームメイトには
これから存分にプレーしてもらい
勝った時の喜びを多く味わってもらいたい
ただそれだけです。

 

是非、これからのエディオンに
温かい声援を送っていただけたらと思います。

 

応援していただいた方々、
本当にありがとうございました。

 

 

更にご報告があります。

 

この度
エディオン BLITZの
コーチに就任する事になりました。

今回、コーチのお話を頂き、本当に悩みました。

 

自分自身がコーチとして
ユニホームを着ているイメージを
全くと言うほど持てませんでした。

 

初めてお話を頂いた際は
「保留」というより
断りを入れさせていただいたのが
正直なところです。

 

「力不足なのは目に見えて分かる事」
勝ちを求められる中で
「本当に必要なのか?」
ずっと考えていました。

 

必要としなければ
声を掛けていただく事が無い事は
理解していました。

 

「直ぐに断りの返事というのはどうなのか?
ありがたいお話ではあるが…」
と考えていましたが

やはり簡単に
「お願いします」とは
言えませんでした。

 

選手1人でも難しいことにも関わらず
それがチームとなると
想像以上の力が必要。

 

この間まで選手として
同じフィールドに立っていた選手と
戦っていくといっても立場が変わります。

 

チームとして
徹底させていく難しさ。

 

これほど悩んだ事はないほどでした。

 

そんな悩む日が続いた中
色々な方に相談させて頂きました。

 

自身の考えや思い、チームからのお話。

2時間… 3時間…
話は4時間に及ぶ時も。

本当に貴重な時間でした。

 

「今の選手達を
どう見てあげれば良いのか。
あの選手には・・・」

 

気付けば
選手の事ばかり
考えていました。

 

それがチームに良い方向へ
繋げていけるのか。

 

そう考えていた日々が続き
数回目となるチームとの話の場。

 

「力を貸して欲しい」

これまで数ヶ月
悩みに悩み続けた日々。

 

初めての場で
お断りさせて頂いた日から
色々な考え方を学び出した答え。

「宜しくお願い致します」

 

エディオンのコーチとして
戦っていくと決めました。

 

単にコーチという
肩書きで終わらせないこと。

役場においてブレないこと。

今、チームを変える必要がある。

それは選手だけでなく
コーチとしての自分自身にも言えること。

 

ブレることなく選手との時間を費やす。

選手に「輝いてもらう」為に。

 

簡単ではないことは十分承知の上です。

 

それでも
選手の力になるのであれば
力になるための行いを。

 

その中で勝負の世界。

 

当然、勝ち負けは出てきますが
勝つために全力を尽くします。

 

3ヶ月後の6月には
「その年の1年を決める」
といっても過言ではない
クラブ選手権があります。

 

この6月のクラブ選手権で
全日本クラブ野球選手権を懸けて
東海代表チームの1枠を勝ち取りにいきます。

 

「1年勝負」
長いようで短い時間。

 

もちろん
それにあたる
覚悟は持っています。

 

″応援されるチーム″
″応援される選手″

これからもエディオンに、選手に、
熱いご声援宜しくお願い致します。

 

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