こんにちは。
BASEBALL ONE 森章剛です。

前回より
中学3年生の選手が高校に入学するまでに
覚えておきたい
バッティングのポイントについて
お送りしております。

前回は「軸足」の動きについて
お伝えしていきました。

前回のブログはこちらから》》》

 

中学3年生から高校に進学にあたり
覚えておきたい動作として
今回ご紹介していくポイントは

ステップ足(前足)側の膝の使い方
になります。

 

 

中学でのピッチャーには、
基本的にはストレートでカウントを整えて、
ピッチャーが有利なカウント時に
変化球を投げ
バッターの打ち損じを待つ。

 

このようなピッチャーが多く見うけられます。

 

中学野球のピッチャーは、
基本的に
ストレートを投げてくる割合が高い
ピッチャーが多く

ボール自体の変化が少ないため
インパクトの際に
ステップ側の膝が伸びきってしまう選手
多く見受けられます。

 

もちろん、
今までも
変化球は投げていたと思いますが

高校野球に進学すると、
さらにピッチャーの
球速、球種、変化のレベルが上がります。

 

中学野球では、
基本的に変化球で
カウントを取れるピッチャーも少ないですし

変化球を続けて投げられることも
少ないでしょう。

 

また、
高校野球ではボールの変化だけでなく
スピードの変化も出てきます。

 

また、
変化球でもストライクが取れる投手が
多くなるので
バッターに対する配球も多彩になり
厳しくもなりますので、

体勢が崩されるケースが多くなり
これまでのように、
形を崩されることなく
気持ちよくバットを振れることが
減っていきます。

 

では、
なぜステップ足側の膝が
伸びきってしまうと
いけないのでしょうか?

下記のようなことが起きてしまいます。

 



1.インパクトで力が抜けてしまう

2.インパクトでスイング軌道が変わってしまう

3.ボールの変化についていけない

この3つのポイントが起きてしまうと
高校野球の高いレベルのピッチャーには
対応できなくなってしまうことに
繋がってしまいます。

 

これまでの
ストレート主体のピッチャーなら
ボールの変化量が少ないので
インパクト時に
ステップ側の膝が伸びきってしまっても

バットには当たるので
対応は出来ているように見えるのですが、
実は一番力が伝わるポイントで
ボールを捉えられてはいないのです。

 

ステップ足の膝が伸びてしまうと・・・

インパクト時に
ステップ足の膝が伸びきってしまうことで

インパクトで力が上に抜けようとしてしまい、
自然と体が上に浮いてしまいます。

 

体が上に浮いてしまうことで、
下半身には力が入りません。

 

この動作が入ってしまうと
スイング軌道も
インパクト時からフォロースルーにかけて

バットは上に抜け、
ボールは下に入ってしまい、
打ち損じ(ゴロ)が多くなってしまいます。

 

そうなってしまうと、
アウトになる打球が増えていき
自然と打率も下がってしまいます。

 

インパクト時に
ステップ足の膝が伸びきらないように
改善していくことで

ストレートの打ち損じは
少なくなってきます。

 

また
基本的には、
ストレートも変化球も、
ボールは上から下の軌道で
バッターに入って来ます。

 

上から下に向かってくるボールに対して、
スイング軌道が
下から上にインパクトに入ると、
やはり打ち損じ、
ミスショットが多くなってしまいます。

 

このステップ足側の膝の使い方ですが
多くがステップ足が着地した際に
開かないように意識しすぎるがあまり
膝がピッチャー方向とは反対の
キャッチャー方向を向いている選手が多くいます。

 

このステップ足の膝が
キャッチャー方向を向いてしまうと
スイングの際に
窮屈になることで
膝が背中側に割れてしまう原因になります。

 

膝が背中側に割れてしまうと
インパクト位置が安定しません。

 

ステップ足側の膝が止まることで
バッティングにおけるブレーキが出来て
ヘッドスピードが上がってきます。

 

そうなることで、
高校野球の
140キロを超えてくるピッチャーの速球に
振り負けなくなっていくのです。

 

これまでは球速が遅いため
トップからインパクトまでの時間が作ることができ
膝がピッチャー方向に向いていけるのですが、

この余分な動作が入って来ると
130キロ以上のピッチャーになった時に
捉えたと思ったボールが
少し詰まってしまうため、
ファールボールになってしまいます。

 

この動作ですが、
中学生までは筋力が少ないため
膝の割れは抑えられるのですが、

高校に上がり
体がしっかり出来てきて
筋力が上がれば
当然スイングスピードも上がってきます。

スイングスピードが上がれば上がるほど
動きの強さに耐えられなくなり
膝が割れてしまう動作が
強くなっていくのです。

 

本来なら、
ステップ足が着地した際に、
膝が自分が打ちたい方向 (ピッチャー方向)に
膝が向いていくことで
余分な動作がなくなり
ピッチャーの速球に
振り遅れず、振り負けないようになります。


高校野球に進学するにあたり、
このインパクトでの
ステップ足の膝の
使い方を覚えていくことが
高いレベルのピッチャーに対応していくために

とても重要なポイントの一つになっていきます。

ステップ足の着地・動きを覚えていく練習方法

今回は、
ステップ足の動きを覚えていくための練習方法
についてもご紹介させていただきます。

ぜひこちらにも取り組んで
高校に向けて取り組んでいくようにしていきましょう!

 

次回は「体重移動」についてお伝えしていきます。
ぜひお楽しみに!!



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