こんにちは。
BASEBALL ONE 森 章剛です。

 

中学3年生から高校に進学にあたり
覚えておきたい事として
7回目となる今回は

スイング軌道について
お伝えしていきます。

 

このスイング軌道ですが、
軟式出身の選手に多く見られるのが
アウトサイドイン(ドアスイング)
バットが入ってしまう選手です!

 

このような選手のほとんどが

「アウトコースが強く打てない!」

「変化球が打てない!」

「インコースが詰まってしまう!」

といったお悩みをもった選手ばかりなのです。


アウトサイドインのスイング軌道とは
トップ位置からスイングに入ってくる際に
バットが体から離れてしまい
アウトコースからインコースに向かって
バットをスイングしてしまう
スイング軌道のことです!

 

「ドアスイング」
と耳にすることがあるかと思いますが、

ドアスイングとは
この
アウトサイドインの
スイング軌道です。

 

スイング軌道が
アウトサイドインに入ってしまうことで
背中側にバットを振って来てしまうので、
どうしても体が開いてしまいます。

 

体が開いてしまうので、
アウトコースは切ったような弱い打球になり
インコースは詰まってしまい、
変化球は泳いでしまう!
といった打球になってしまうのです。

 

このスイング軌道が
アウトサイドインになってしまうと
インパクトでボールに対して
バットを押していく動作を
作ることが出来ると

インパクト位置で
バットをボールに押し込めるので
力が伝わりやすくなるのですが

アウトサイドインに
スイング軌道が入ってしまうと

押し込む動きと逆の引いた動き
となってしまうので

インパクトでボールを切ってしまい
力が上手く伝わりません!

 

では、
なぜこのアウトサイドインの
スイング軌道は

軟式の選手に多く見られるのでしょうか?


それは、
ボールの違いが
深く関係しているのです!

 

軟式のボールというのは
ゴムで出来ているので
バットの芯を外したとしても
ゴムボールなので
反発をしてくれます!

 

そのため、
選手は芯を外して打ったとしても、
そんなに違和感がなく
飛距離が出るのです。

 

また、
インサイドのボールも
体が開いて詰まったとしても、
ボールが反発をしてくれることで、
スイング軌道が
アウトサイドインに入っていたとしても、
選手は気づかないことが
多くあるのです!

 

これは、
アウトコースを切るように
打ってしまっても

同じことが言えるのです。

 

変化球の場合でも
泳がされて打っても
同様にボールは反発してくれます。

 

また、
軟式ボールを飛ばすポイントとして
ヘッドスピードを上げることよりも
ゆっくり長くスイングした方が
ボールが潰れることなく
反発をするので
自然と軟式ボールにあった
スイング軌道を

体が覚えてしまっている選手が
多いのです!


高校進学にあたり、
スイング軌道は
アウトサイドインではなく、
上記写真のような

インサイドアウトのスイング軌道を覚えることが
高校に進学してスムーズに
硬式野球に入っていけるのです!

 

では、
インサイドアウトとは、
どのようなスイング軌道に
なるのでしょうか!?

 

インサイドアウトとは、
トップからスイングに入って行く際に
体の近くからバットが出ていき
インコースからアウトコースに
出ていくスイング軌道になります。

 

分かりやすくお伝えすると
アウトサイドインは
ボールの外側を打ちにいくことです。

 

左バッターならボールの左側、
右バッターならボールの右側
を打ってしまうスイング軌道になります。

 

インサイドアウトは
ボール内側を打ちにいくことです。

 

左バッターならボールの右側、
右バッターならボールの左側
を打ちにいくことです!

 

硬式のボールは皮で出来ていますし
重くなりますので、
軟式のゴムボールとは
反発するポイントが全く変わります。

 

このインサイドアウトのスイング軌道ですが、
これまでの話しを聞くと

単にスイング軌道を
体の近くから出していけばいいんでしょ!?

と思われる方もいらっしゃると思いますが
手だけでスイングしようとすればするほど
スイング軌道は
アウトサイドインに入ってしまうのです。

 

人間は特に手を器用に使うので、
どうしても手に頼ってしまい、
手だけでスイングをしようとする選手は
とても多く見られます。

 

手だけでスイングしようとすると軸足
(左バッターは左足、右バッターは右足)と

グリップ(手)が
同時にスイングしようとしてしまうと、

バットは必ず体から離れてしまい
アウトサイドインに
スイング軌道が入ってしまいます!

 

プロ野球選手がなぜ
140キロも150キロものボールを
打ち返すことが出来るのでしょうか!?

 

それは、
プロ野球の選手は
インサイドアウトにスイング軌道が
入ってくるからなのです!

 

インサイドアウトに
スイング軌道が入ってくることで、

タイミングが遅れたら
ファールボールになるからなのです!

 

もちろんですが、
ファールボールになれば
もう一度打ちなおす
チャンスがありますよね。

 

これも中学生の選手に多いのですが
タイミングが遅れてしまうと、
次のボールは
手を速く使おうとしてしまうのです。

 

先程もお伝えしましたが、
手を速く使うことで
軸足と同時に回転してしまい
スイング軌道がアウトサイドインになり
体が早く開いてしまうのです!

 

ですから、
インサイドアウトの
スイング軌道を覚えることが、

中学から高校に進学して
スムーズに高校硬式野球に入っていくために
とても重要なポイントのなってくるのです。

 

ぜひこのスイング軌道を
覚えていけるように取り組んでいきましょう!

練習メニューも添付しておりますので
ぜひこちらも取り組んでいきましょう!!

 

インサイドアウトを覚えるための練習方法



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