こんにちは。
BASEBALL ONE 森 章剛です。

 

第10回目となる今回は
「ステップ足のつま先の使い方」
についてお伝えしていきます。

 

ステップ足
(左バッターであれば右足、
右バッターであれば左足)の
つま先の使い方になりますが、
この使い方は
軟式経験者、硬式経験者に関係なく
高校生までに
必ず覚えておきたい動作の一つになります!

 

やはり
高校へ進学すると
ピッチャーのレベルはかなり上がります。

 

高校に入学して
1年生になったとしても、
1学年上の先輩との体つきは
全く変わります。

 

高校での1年間は
中学生の1年間とは
全く変わるものです。

 

それは成長期も来るのと同時に
トレーニングなどに対する考え方、
取り組み方も
大きく違いが出て来ます。

 

そんな先輩ピッチャーが
投げて来るボールは
中学生ピッチャーとは
比べ物になりませんよね!

 

やはり
高校野球に進学すると
ピッチャーはもちろんですが
全体的なスピードが全く上がります。

 

ピッチャーの球速、変化球のキレ、
野手の送球、野手の走力、
などスピードのレベルが
全く上がることを頭に入れておき

高校までの期間をどう過ごしたかで
高校進学してからのスタートが
全く変わります。

 

強豪校の監督ともなれば、
1年生で入学してきた選手を
1回見ただけで
高校生活の2年半がどうなっていくかわかるくらい
そこまでの取り組みが左右する

とても重要なスタートとなります。

 

では、
なぜステップ足の
つま先の使い方を覚える必要が
あるのでしょうか??

 

それは、
先程お伝えしました
ピッチャーの球速が上がるからなのです!

 

このステップ足のつま先ですが、
ステップ足を着地させた際に
つま先がホームベース方向、
またはキャッチャー方向に
向いてしまう選手を
多く見うけられます。

 

そのようにステップ足のつま先が
向いてしまう選手に
話を聞くと

・体が開いてしまうから!

・体を開くなといつも言われてしまうから!

・体が開かないように!

などと、
ほとんどの選手が体の開きを
とても気にするんです。

では、
つま先をホームベース側、
またはキャッチャー方向に向けることで
体は開かなくなるのでしょうか??

 

それは、
全くの逆効果なのです!!

 

体が開かないように
つま先をホームベース側、
キャッチャー方向に向けることで
ステップ足の膝も自然と
同じ方向を向いてしまいます。

 

もちろんですが、
人間はつま先方向にしか
膝は曲がりませんよね!

 

本来はスイングをする際に
下半身は地面方向に力を出していくことで
下半身に力が入り踏ん張りが効くのですが、
つま先をホームベース側、
キャッチャー方向に向けてしまうことで、
スイングをした際に地面方向に力が
出せなくなってしまうのです。

 

スイングをすることで
横回転の動作がはいります。

 

人間の体の構造上
つま先をホームベース側、
キャッチャー方向に向けた状態で
軸足を回転することは
不可能に近いのです。

 

ですから、
スイングをした際に
つま先が我慢できずに
ずれてしまうのです。

このつま先がずれてしまうことで、
インパクトは必ず
ずれてしまいます。

 

ボールを投げる時のつま先は
投げたい方向に向けなさい!
と言われることが
あると思いますが、
なぜボールを投げるときは
つま先を向けないといけないんでしょうか?

 

ボールを投げる際に
特にピッチャーは前の肩
(右ピッチャーであれば左肩、
左ピッチャーであれば右肩)
を早く開くな!
また、
前の肩が早く開いてしまっている!
などと
耳にしたことがあると思いますが、

前の肩を早く開かないようにしたいのなら
バッティングと同じで
ステップ足のつま先を
右ピッチャーであればサード方向へ、
左ピッチャーであればファースト方向に
向けたらいいのではないでしょうか!?

 

そんな状態でボールを投げたら、
当然ですが
つま先がずれてしまい
リリースポイントが
バラバラになりますよね!

 

ですから、
ボールを投げる際は
投げたい方向につま先を向けることで
地面方向に踏み込むことが出来るので
しっかりと踏ん張れるのです。

 

ですから、
ステップ足のつま先の向きは
自分が打てるボールかを
判断するポイント方向に

つま先が向いて来る事で
スイングをした際に
地面方向に
しっかりと踏み込むことが出来るので

一番ベストな方向と言えるのです。

それでも、
このポイントが分かりにくいという方は、
フルスイングをした後の
つま先の向きを確認してもらい、
その方向へつま先を向けて行くことで
インパクトの際に
つま先がずれることなく
ボールを捉えることが出来るようになります。

 

しかし、
このフルスイングをした後の、
つま先の方向が分かっても、
その方向にステップ足のつま先を
向けることが出来ない選手もいます。

 

それは、
股関節や太ももの前の筋肉が
固い選手になります。

 

ですから、
体の柔軟性も重要になってくるのです。

 

頭では理解が出来ていても
体が上手くついてきてくれない事も
ありますので、
普段から体の柔軟性をだすトレーニングを
おこなっていきましょう。

 

このステップ足のつま先の使い方を
しっかりと覚えることで、
高校に進学してもスムーズに
レベルの上がる高校野球に
対応ができるということです。

ぜひ参考にしてください!



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