今の野球界の現状
野球では指導者により
大きく伸びる選手とそうではない選手が
分かれたりするものです。
この差を野球界では
「センス」という言葉だけで
片付けられたりしてしまうことも
珍しくありません。
また、その指導者の
経験や感覚などを選手に
当てはめたり、型にはめ込んだりする
指導者も決して珍しくありません。
しかし
果たしてそれでいいのでしょうか？
野球選手は一人一人
体格、性格も違えば
感覚も当然違います。
つまり！
根本的に体の使い方というのは異なるのです。
それにも関わらず
同じ指導していては
伸び悩む選手が圧倒的に
増えていってしまうのです。
あなたのお子様は
伸び悩む選手になって欲しくはないですよね。
右投げと左投げの違いとは、、、
あなたは右投げと左投げで
投げ方が違うということを
耳にしたことはないでしょうか？
これは筋肉の左右差ではなく
体の中の”ある臓器”が
大きく関係してくるのです。
この臓器は体の中心にない為
当然、体のバランスは不安定になります。
生まれた時から
臓器の位置は変わらないので
その体で今まで生活をしてきたので
「不安定」と言われても
ピンと来ないかもしれませんが、、、
体の左右のバランスが
異なるということは
体重移動、回転動作を必ず行う
投球動作では投げ方、使い方が
変わってくることは当然なものです。
この違いを理解しないまま！
右投げと左投げを
同じように指導してしまうと、、、
お子様が全く伸びない！
ということは
当たり前に起きてしまうのです。
この違いを理解していただくために
これだけは絶対に押さえてもらいたい！
5つのポイント
を5日間に渡ってお伝えいたします！
ピッチャーの選手はもちろん！
ピッチャーのお子様をもつ親、
ピッチャーを指導している指導者まで
お役立ていただける
セミナーとなっておりますので
今回限定公開する内容を
ぜひ、取り入れてください！
指導者の方にもおすすめ！
指導者の方にも
こちらのサービスはおすすめです。
どのように指導すればいいのか？
右投げ、左投げの違いに対して
どういう部分をチェックすればいいのか？
というところを
今までにあなたが選手として
細かく指導受けた経験がありますでしょうか？
おそらく多くの方がそういった指導を
受けたことがないはずです。
それだけ、今の野球界の指導システム
というものは不完全なものであり
それぞれがそれぞれの経験や体験の元
選手に指導を行なってしまっているのです。
それが全て悪いということではありませんが
やはり指導を受ける立場にある
これから無限の可能性がある選手目線で
「指導」
というものを考えた時
その可能性を潰してしまわないためにも
経験則に固執しすぎずに広い視野で
考えていくことが必要です。
だからこそ今回のこのサービスを
ぜひ投球動作の仕組みとは何なのかを
改めて考える機会として
受け取っていただければと思います。
サービスの流れ
①こちらのページより申し込む
②ご登録いただいたアドレス宛に
専用ページをメールでお届け
③ご登録後5日間に渡って配信行います。
こちらの右投げ左投げの違いは
完全無料でのご提供となっております。
ただし、、、
期間限定での配信となりますので
ぜひ、この機会にお申込みください。
