愛知で野球教室・個人指導をお探しなら!ドラゴンズベースボールアカデミーとパートナーシップ契約を締結している動作解析のBASEBALL ONEへ!お子様から大人の方までご利用いただけます!

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1人の選手に対して1人のスタッフで
レッスンをしていく中で

培ってきた一人ひとりに合った
指導を行なっていきます。

これまで12,000名以上を
サポートしてきた中で

蓄積してきたノウハウを元に
サポートしていきます。


感覚的、伝統的なメニューではなく
LABで研究をして

効果が実証されたメニューを
提案していきます。


オンラインでのレッスンのため、
全国どこにいても

どの時間帯でもレッスン動画を確認し
練習に取り組むことができます。

 

※モーションキャプチャでの数値化は毎月1回実施。
月2回プランは毎月2回の動画送付。
月4回プランは毎月4回の動画送付となります。

 


ピッチングフォームを数値として見える化する
野球版健康診断です。

投球フォームの各部位のスピードや角度を測定し
それぞれを球速帯での平均と見比べていくことで
あなたの強みや課題を明確化できます。

 

球速をアップさせていくために必要な数値というのは
各部位の動きから明らかになってきています。

そういった数値を測定していくことで
これまで感覚的や視覚的に感じていた課題だけでなく
数値としての課題を明確にして
改善に取り組んでいくことができるようになっています。

 

さらに改善のための練習メニューも
B1 Lab.で研究していく中で
効果があることがわかったメニューを
ご提案させていただくため
より明確に!
より効率よく!
レベルアップに向けて取り組んでいくことが
できるようになっていきます!

球速アップしていくための取り組みというのは
フォームを改善させていくため
コントロールアップにも繋がっていきます。

そのため、球速アップだけでなく
コントロールアップにも
効果的になります!

胸郭から上腕への伝達効率を高めるために
トップのタイミングの修正として
テイクバックを早める
プライオボールを使った
トレーニングを実施。

並進速度を上げるために
垂直跳びやBOXジャンプトレーニングを実施。

そして、骨盤角速度を上げられるように
プレートを持って、シャドーを実施し
回転の速度を向上。

それらの動作が
リリース時に力が伝わるように
トップを作るタイミングの修正として
プライオボールを使ったトレーニングを実施し
3ヶ月で球速を8km/hアップに成功しました。

並進速度を上げるために
コアベロシティベルトを使った
ピッチング練習と
垂直跳び、BOXジャンプトレーニングを
実施。

そして、骨盤角速度を上げられるように
プレートを持って、シャドーを実施し
回転の速度を向上。

それらの動作が
リリース時に力が伝わるように
肘が抜けてしまうことの改善として
プライオボールを使ったトレーニングを実施し
4ヶ月で球速を13km/hアップに成功しました。

 


◼︎入会金 11,000円→無料

◼︎2プラン
7,920円/月
◼︎4プラン
14,080円/月

※表示金額は全て税込価格となっています。


Q.シャドーピッチングの動画でも大丈夫ですか?
A.可能です。
シャドーピッチングの動画でもレッスンへのフォーム動画として活用していくことができます。

Q.レッスン動画の中でわからない点があった場合、質問はできますか?
A.質問フォームよりいくつでも、何度でもしていくことができます。

Q.フォーム動画はどう撮影したらいいですか?
A.フレームレート120fpsのスロー動画で右投手であれば三塁側、左投手であれば一塁側から撮影していただくようお願いいたします。

Q.どのようにレッスンを行っていくのですか?
A.スマホなどで撮影したフォーム動画を添付し、悩みをご記入いただきB1に送信していただくだけでOK!!
アナライザーがフォームを解析し、測定した数値を元にレッスン動画を撮影していきます。
返信されるレッスン動画ではレベルアップしていくためのポイントや意識する点をわかりやすくお伝えしていきます。

Q.他のレッスンとどう違うのですか?
A.グランドなどで行われる直接指導と違い、撮影していただいた動画をもとにレッスンを行いますので、どこにいても24時間いつでもレッスンを行っていくことができます。
時間のない学生でも通学中にスマホでレッスン動画をチェックすることも可能です。

Q.スマホやパソコンに詳しくなくても大丈夫ですか?
A.大丈夫です。
インターネット環境があり、メールとウェブサイトの閲覧が可能であれば、レッスンを受けていくことができます。

Q.1回のレッスンにつき、アナライザーからのレッスン動画は1つですか?
A.はい。1回のレッスンにつき、動画は1本となっています。
ですが、質問は別途受け付けております。
質問フォームよりご質問ください。


1
カメラアプリのスローモーション撮影で、横画面での撮影を推奨しています。
120fps以上での撮影ですとより詳細に測定することが可能となります。

2
カメラアプリを起動し、「スロー」を選択し撮影

3
動画には2名以上の人が映らないように注意してください。
対象者の服装が背景と被ってしまう場合、正確に認識することができないこともあります。
対象者は画面の半分以上に映る距離で動画中に対象者の動作が画面から外れないよう撮影してください。

4
カメラは三脚などで固定して撮影していただくようにしてください。
右投手であれば三塁側、左投手であれば一塁側から撮影し、対象者に対してまっすぐ撮影していくようにしてください。

 

taije
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