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内野守備上達のための考え方と練習方法

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¥3,289(税込)
収録時間
59分15秒

このページを見られたあなたは今までの自分に後悔するかもしれません。

それはこのセミナーを通して、内野手としての守備に対するイメージが一変するからです。

 

エラーしたときに、、、

「なんでもっと丁寧にいかないんだ!」

こんな言葉をよく耳にします。

ですが本当に丁寧にいっていないのでしょうか?
また丁寧にいけば本当にエラーをしないのでしょうか?

これは結果論による答えにしかなっていません。
本当に注意しなければならないのは、丁寧さではなくなぜエラーをしてしまったのかという根本を見極めることです。

なぜエラーしたのか、本当の原因を知ることでエラーの確率を減らすことができます。

だからこそ、こうした根本的なことをお子様にしっかりと伝える必要があります。

守備

もし、あなたのお子様が

☑️いくらノックを受けても上手くならない

☑️監督、コーチから守備が課題だと言われる

☑️いつもバウンドが合っていない

☑️試合になるとアウトを取ることができない

☑️本格的な守備の指導を受けた経験がない

これらに当てはまるのであれば、ぜひ最後までこちらの内容をご確認ください!

感覚的指導をされていませんか?

守備に悩む多くの選手が共通の悩みを抱えています。

エラーをしたら怒られるだけで、曖昧な指導しか受けないその典型が
・なんでもっと丁寧にいかないのか!
・もっと前にでろ!
・下がるな!
といった指導です。

ここに挙げたことが「間違っている」という話ではありませんが、こうした曖昧な指導をする前にもっとエラーの根本の原因を解決しなければなりません。

エラーしたくてエラーをする選手はいない!

大切なのはエラーをした原因です。
その原因というのは丁寧さだけでは語ることはできません。

ですが多くの場合、この「丁寧にいけ!」という言葉一つで片付けられてしまうのです。

あなたも野球をやってきた、見てきた中で1度や2度はこの言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

丁寧に行っているつもりなのになぜ怒られるのでしょうか?

誰だってエラーしたくてしているわけではありませんよね。

では、なぜ一流選手はエラーが少ないのでしょうか?

そこにはもちろん共通点があります。

守備基本

例えば、、、バウンドの合わせ方1つとってもただ「前に出る」だけでは合わないものです。

守備で捕球ミスを減らしていくためには、できればショートバウンド、もしくはバウンドの頂点から少し落ちてくる落ち際のところで捕球したいものです。

しかし、そこで捕球していくためにはバウンドは勝手に合ってくれませんので自分が動いていかなければいけません。

当然、バウンドが低い時もあればバウンドが高い打球もあります。
打球が毎回違うにも関わらず「前に出ろ!」そう日頃から言われているせいで、バウンドが低い打球に対しても勢いよく前に出てしまうと「正面衝突」した形となります。
これではボールを弾いてしまう確率は上がります。

バウンドが低いということは基本的には強い打球ですよね。

低い打球はその場で待ち、捕球姿勢を作るタイミングを合わしていきます。
また、低い打球の時は打球が近くに来てから判断していきます。

それに対して、バウンドが高いというのは弱い打球なので前へと出ていきます。
バウンドがはっきりしているのでどこで捕球していいのか?前にチャージしながらも判断できるのでそのまま前に出て捕球していきます。

バウンド

このように考えていくことでバウンドというものは自然と合っていきます。

また、内野ゴロはいつイレギュラーするかわかりません。いつバウンドが変わるかわかりません。
決めつけることなく、どんな状況でも対応できるように準備していくことも欠かさずに行うことも、守備上達のためには欠かせないポイントとなるのです。

守備にスランプは存在しない?!

バッティングはよく水モノと言われます。
どんなに偉大なバッターであろうと必ず好不調が存在します。
それほどまでに繊細なモノです。

ですが守備には好不調の波がそれほどありません。
プロ野球の世界でも2割台前半の選手が不動のレギュラーを獲っていたりします。
それは打つ方ではなく、守る方で絶大な信頼を得ているからです。

シングル

そうした選手はなかなか変えが効く選手ではありませんので、簡単に試合から外されることはありません。
特に守り勝つ野球が主体の日本野球において、守備ができる選手というのはとにかく重宝されます。

あなたもこのセミナーを受けることで、まずは今までの守備に対する常識を捨て本当に上手くなるための知識を身につけて行きましょう!

 

プログラム内容

第1章
守備範囲を広げるには?

守備の名手の条件の一つは守備範囲が広いことです。そのために必要なことは足の速さだけではありません。すぐにでも実践できる方法をお伝えします。

・1歩目の速さだけじゃない!
・味方の配球をチェックする?
・ピッチャーのサインも覚えておく?
・バッターの癖を見る!
・チームの打撃からポジションにつく?

第2章
バウンドが合わないあなたに

バウンド

守備の悩みの1つがバウンドの合わせ方です。ですが「合わせろ」と言われてもそう簡単に合わせられるものではありません。
ポイントを押さえましょう。

・バウンドではなく打球のスピードに合わせる?
・大股になっていませんか?
・ただ足を動かすわけではない?
・バウンドを合わせるために
・全てショートバウンドで捕球する?

第3章
捕球するバウンドを覚えることが守備上達の秘訣

守備上達

どのバウンドボールが一番捕球しやすいかあなたは知っていますか?
それを知ることがあなたの捕球の確率を大きく高めることになります。

・あなたはどのバウンドで捕球していますか?
・捕球しやすいバウンドで捕るために自分が動く?
・高いバウンドと低いバウンドの違いは?
・バウンドは勝手には合わない!
・1歩目のタイミングを合わせるとは?

第4章
ワンハンドキャッチは必ず習得しておきたい技術

ワンハンドキャッチ

「両手で捕れ」が守備の基本ですが、予想外のボールが飛んでくる内野手にはワンハンドキャッチが必要不可欠です。

・ワンハンド時のグラブの向きは大丈夫?
・ワンハンドでのグラブの使い方とは?
・顔とグラブの距離がミスを防ぐ?
・ワンハンドキャッチ練習方法!

第5章
逆シングルの捕球体勢を覚えよう!

逆シングル

逆シングルで捕ろうとすると「正面に入れ」と言われたことがありませんか?
ですが逆シングルはバッターをアウトにするために欠かせない大切なテクニックです。

・逆シングルは習得しなければならない!その理由は?
・先に投げる方向に動いていませんか?
・逆シングルで捕球ミスする原因は?
・逆シングル時のステップ方法とは?
・逆シングルの練習方法!

第6章
ランニングスローで送球が良くなる?

ランニングスロー

ランニングスローはレベルが上がれば上がるほど必須の技術です。
アメリカでは小学生から当たり前のようにランニングスローを行います。あなたも今のうちに正しいランニングスローをマスターしましょう!

・ランニングスローができると?
・ランニングスローは体の使い方が大事!
・捕球から送球へのリズム!
・ランニングスロー練習方法!

第7章
ポジションごとに動きも変わる

ポジション別

内野はそれぞれのポジションによってその動きが変わります。守備の名手を目指すのであれば全てのポジションの特徴を掴んでおきましょう!

・1歩目の合わせ方がポジションによって違う?
・各ポジションの1歩目の合わせ方とは?
・サード、ファーストは横と前の動きが大事!
・ショート、セカンドは前後と横の動きが大事!

第8章
ショート、セカンドの1歩目とポジショニング

1歩目

内野の要であり花形でもあるショートとセカンド。このポジションを任されるからには当然ポジショニングや1歩目を間違えることはあってはなりません!

・インパクトの瞬間に合わせる?
・定位置より1、2歩後ろで守る?
・自分のポジショニングを周りに伝える?
・インパクトに合わせるための練習方法?

第9章
サード、ファーストの1歩目の合わせ方とポジショニング

ポジショニング

内野の両サイドを固めるサードとファースト。強いチームほどこのポジションの選手の守備力は高く、その重要性も高いです。

・インパクト前に左右に動ける準備?
・サード、ファーストの構え方とは?
・サード、ファーストのポジショニングとは?
・サード、ファーストは捕球が第一!
・ベース側の打球の対処法?

第10章
内野手のための下半身強化トレーニングメニュー

練習方法

内野手にとって下半身強化は必ずしなければならない課題の1つです。
その理由をあなたは説明できますか?

・内野手の下半身強化メニュー1
・内野手の下半身強化メニュー2
・内野手の下半身強化メニュー3
・動きの中での下半身強化メニュー

内野の守備に今まで悩んでいませんでしたか?
「どうしたら良いか分からない」そんな声に応えるべくこのプログラムが出来上がりました。

10個のプログラムを通してあなたも守備力アップを目指しましょう!

 

詳細情報

タイトル
内野守備上達のための考え方と練習方法

講師
吉田真人

吉田真人

 

収録時間
59分15秒

対象
小・中・高の内野手の選手

内野手のテクニックを覚えたい選手
お子さんが内野手の保護者の方
守備をメインでコーチングしている指導者の方
これからもっと守備のコーチングを学びたい方

 

価格
3,289円(税込)

支払い方法
クレジット決済
bnr_paypal

 

 

受け渡し方法
決済完了後、セミナー専用ページのアクセスパスワードをお知らせします。

お申込完了後、すぐに決済ページの案内があります。
決済完了後はメールアドレスへ専用ページのURLとアクセスパスワードをお送りいたしますのでメールアドレスの入力は正しく行ってください。

返金保証
商品の性質上、返金はございません。

 セミナー視聴までの流れ –

1、下記バナーから申込む

申し込み イメージ図

2、お申込完了後、すぐに決済ページの案内が届きます。

決済完了後はメールアドレスへ専用ページのURLとアクセスパスワードをお送りいたしますので、メールアドレスの入力は正しく行ってください。

3、スマホ、タブレットPCさえあれば、通勤、通学中、寝る前など
いつでもどこでも!何度でも!!

あなたのペースで知識を深めていくことができます!

視聴 イメージ図

4、セミナー内容を

ご自宅などの自主練習で課題克服のために取り組みます!

守備 写真

もちろん!何度でもご視聴いただけますので、取り組んでいる内容の復習としてもご活用いただけます!

 

WEB申込

 

守備はピッチングやバッティングとは違い、プレーの中で色々な動作が入ってきます。

打球に「反応」して、ボールに向かって「走る」。そして「捕球」を行いすぐさま「送球」へと移ります。
しかもこのうちのどれか1つでも疎かにしてしまうとアウトを取ることができません。

せっかくピッチャーが打ち取ったボールを簡単にヒットにしてしまったり、エラーをしてしまったりしてはいつまでたっても守備は終わりません。

野球は点を奪い合うスポーツです。

ですが攻撃をするためにはまず守備が必要です。

自分のところにきたボールを確実にアウトにすることで守備を終わらせ攻撃に移っていきます。

リズム

野球は必ず流れがあるスポーツですので、その守備のリズムが良ければ攻撃もリズムに乗っていき良い結果が生まれていきます。

このように守備は野球の基本とも言えます。

当然ですが、野球にはタイムアップがないので守備がアウトを取れなければいつまでたっても試合は終わりませんよね?

普段何気なくプレーをしているかもしれませんが、守備をもっと上手くしたいと思うのであれば、1つひとつの動作を確認しながら、コツコツと取り組むことが守備上達の秘訣となります。

本セミナーで守備が上達するための考え方を身につけ、練習方法を実践して、不動のレギュラーを獲得してください。

守備練習

 

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