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Pitcher’s Bible

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B1 Pitcher’s Bibleとは?!

投球動作というのは
フェーズというものに
分けることができます。

どのタイミングで
どのような動きが必要なのか?

どのような注意ポイントがあるのか?

ということを
ピッチャーとしてレベルアップするためには
理解していかなければいけません。

 

右投げ、左投げの投げ方の
違いがあるにも関わらず
指導現場の多くは
投球動作の本質を理解しないまま

あたかも自分の成功例が
全ての選手の成功する秘訣のような
指導方法が繰り返されているのです。

 

感覚や経験則に頼った指導を繰り返し

「練習は嘘をつかない!」
といったところで説得力がありませんよね。

 

あなたがお子様を指導するときに
そんな指導方法にならないためにも!

 

これから
あなたへお伝えさせていただく
投球動作の全てを理解することで

各フェーズごとに分け、
動きを見ることができるので

アドバイス内容が的確となり
お子様自身の理解もしやすくなっていくのです。

 

もちろん!

お子様自身がこれらの内容を
理解しておくことが大事なことですが
まずは、あなたがしっかりと理解して
指導していくことが重要なのです。

 

B1Pitcher’s Bibleとは

根拠のある指導をするために

ピッチャーの本質を徹底的に細かく!

ピッチャーとしてレベルアップするためだけに
BASEBALL ONEが考案した
月額会員制のプログラムです。

 

 

 

 

 

1ヶ月目
投球動作のフェーズ分けについて

2ヶ月目
ワインドアップ期について

3ヶ月目
早期コッキング期について

4ヶ月目
後期コッキング期について

5ヶ月目
アクセラレーション期について

6ヶ月目
フォロースルー期について

7ヶ月目
ワインドアップ期から早期コッキング期への移行

8ヶ月目
早期コッキング期から後期コッキング期への移行

9ヶ月目
後期コッキング期からアクセラレーション期への移行

10ヶ月目
アクセラレーション期からフォロースルー期への移行

11ヶ月目
投球動作における下半身の問題となる動作

12ヶ月目
投球動作における上半身の問題となる動作

13ヶ月目



毎月あなたの元へ
ピッチャーとしてレベルアップするために
学んでいただきたい内容をお届けします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

料金

10,780円 /月 税込
※本プログラムは月額サービスとなります。

 

 

 

ピッチャーは
孤独なポジションとも言われます。

そして
試合の勝敗を左右する
責任重大なポジションです。

だからこそ!
やりがいもあります!!

ピッチャーとして必ず習得しなければいけない!

そして
活躍するために必要な
『知識』をB1 Pitcher’s Bible会員で
手にすることができます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたに質問です

「あなたのお子様は何歳ですか?」

「あなたのお子様は何歳まで
野球を続けて欲しいですか?」

 

一度考えてみてください。

 

考えてみるとあなたのお子様が
この先あと何年野球をやろうと思っているかが
数字として出てくるはずです。

 

 

これだけではなく

もちろん!!

プロ野球に入って活躍して欲しいと
考えている方もいるはずです。

 

そう考えると小学生であれば
これから何十年も
野球を続けていくことになります。

 

ですが、、、

 

あまり知られていませんが
実は!多くの選手が
その目標としていた年齢に行く前に
野球をやめてしまうのです。

 

草野球などでその後
野球を続けることはありますが

「上を目指す野球」
早い段階で区切りをつけてしまうのです。

 

もちろん
そこにはたくさんの理由があります。

「周りとの実力差による自信喪失」

「辛い練習に耐えきれない」

「他にやりたいことができてしまった」

などです。

 

上記のような理由で
野球をやめる選手も多いのですが
このような形でやめられる選手は
まだ幸せかもしれません。

 

それは自分で

『野球をやめるという選択』

することができるからです。

 

自分で考え
野球以外の新たな道を選択することは
悪いことではありません。

もしかしたら
野球以外のところで
活躍することができるかもしれません。

ですがこのように
自分でやめることを選択できずに
野球を続けたいのにやめざるを
得ない状況になり

未練を残したまま
引退してしまう選手もたくさんいるのです。

 

それは、、、

『ケガ』です。

 

ピッチャーとして上手くなりたいと
思えば思うほど練習をたくさん行います。

 

そこに
リスク管理ができていなければ
練習すればするほど
ケガのリスクは高まっていきます。

 

その結果、肩や肘をケガして

「投げられない」

というようなことになってしまうのです。

 

投げられないということは
ピッチャーとしては致命傷です。

これがすぐに治る
ケガであればいいのですが

一度ケガの恐怖を味わうとその後の
パフォーマンスに影響が出始めます。

 

「これ以上思いっきり投げたらまた痛めるかも」

「痛みが出ないように投げよう」

など。。。

 

今まで当たり前にできていたことが
当たり前にできなくなってしまいます。

 

こうして泥沼にはまっていき
野球を続けたくても続けられないという
悲しい結末を迎えてしまうのです。

これは他人事ではありません!!!

 

誰にでも起こりうることであり
残念ながら実際に
「よくある話」なのです。

 

投球制限ではピッチャーの肩・肘は救えない?!

近年は投球制限について
様々な議論がされており

一人のピッチャーに頼ってしまえば

「投げすぎだ!」
「投げさせすぎ!」

などと投球数について
言われるものです。

 

こうした背景があるので
指導者の方も極力無理をさせない形で
投手起用を行なったり

中学野球ではルールとして
投球制限が存在したりしているにも関わらず

肘の故障は減少するどころか
年々増え続けているのです。

 

では、こうした肩・肘の故障は
これから減らすことはできないのでしょうか?

 

そこで!!!

 

あなたに
考えていただきたいことが、、、

 

『投球動作』なのです。

 

投球数をいくら抑えても
肩や肘に負担がくる投げ方で
全力投球をしてしまえば
当然、体に痛みとして出てくるものです。

 

故障のリスクを下げるために
確認していただきたいこととして、、、

 

・リリース時に肘が下がっている

・力みすぎてしまう

・常に全力なので試合後半でいつもバテる

 

こうした経験はありませんか?

 

例えば
「肘が下がっている」としたら、、、

 

リリース時に
肘が下ってしまえば
体幹、肩甲骨が連動した状態で
投球ができませんので

周りの筋肉で支えることができず
肘への負担は大きくなります。

 

力みすぎ、力を抜くようにと
言われる選手は

投球のタイミングが合わない形で
投球動作を行おうとしてしまうので

下半身の力が体幹を通じて
伝達することなく
ダイレクトに腕の力に頼ってしまい
力んで腕を振ってしまうので
負担がかかりやすくなります。

 

こうした投げ方では
いくら投球制限をしていても
肩、肘の負担は
大きくなることは想定できるものです。

 

この時に
単純に「力を抜けばいい!」
そう思うかもしれませんが

バッターを目の前にしてしまえば
力を抜くことは難しいものです。

 

だからこそ!

この力を抜く為には
タイミングを合わせることが
大切となってくるのです。

などの投球動作のタイミングが
早くなってしまうので
腕に頼るしかない状況が起きます。

 

このタイミングを理解する為には
投球動作の本質
理解していなければ

結局、感覚や経験則に頼った指導となり
あなたが願っている姿にはならずに

最悪のケースは
『ケガ』に繋がってしまうのです。

 

パフォーマンスを上げる取り組みが怪我のリスクを下げる?

あなたのお子様の球速をアップさせようと
練習をするとしたら
何をするでしょうか?

 

ランニング?

トレーニング?

ストレッチ?

 

どれもが正解ですが
目的はどれもが
フォームを改善していくことです。

 

どれだけ下半身強化を行い

どれだけ柔軟性を高めても

ボールに力を伝えるための
投球フォームを身につけていかなければ
球速は一向に上がってきません。

 

球速をアップさせるためには

球速が上がる仕組みを理解した中で
フォーム作りへ取り組んでいかなければ
一向に球速というのは上がりません。

 

そして
この球速アップなどといった
パフォーマンスを上げるための
フォーム作りは

怪我のリスクを下げるための
フォーム作りと共通点ばかりなのです。

 

むしろ!

パフォーマンスを上げるための
取り組みの中で
怪我のリスクが上がる共通点を
探す方が困難と言っても過言ではありません。

 

つまり!!!

正しい投球動作を理解した上で
フォームを改善する取り組みというのは

ケガを防げるだけでなく!

パフォーマンスも向上していくのです!

 

 

正しい知識でパフォーマンスを
上げる取り組みは
ケガのリスクを下げるのです。

 

あなたは投球動作をどれだけ知っていますか?

投球動作というのは
複雑な動きであり

少しでも
間違って取り組んでしまうと
それがクセとなり伸び悩んだり
怪我の原因となってしまうものです。

 

だからこそ!
投球動作の全てを理解した中で
様々なチェックしていくポイントを明確にして
取り組んでいかなければいけません。

 

これらのチェックポイントは
体の構造を知っていくことで
よりポイントが明確なものになっていきます。

 

ピッチングというのは

「リリースは前で離せ!」

「開きが早いぞ!」

「頭が突っ込んでいるぞ!」

 

などといった

『感覚的な表現』

がどうしても
多くなってしまうものです。

 

もちろん!

ピッチャーのリリースポイントは
自分の目で見ながら投げることは
できないので

感覚的な部分は必要になってくるのですが

サポートする私たちが
感覚を押し付けてしまたり

他の選手の感覚、プロの選手の感覚が
全ての選手に合うとは限りません。

 

この感覚的な部分に
より裏付けを作るためにも
体の構造を理解していくことが
重要なのです。

 

体の構造について知識があれば
説明にも説得力が生まれていくのです。

 

そして!

お子様自身も取り組みたいことや
できない原因も明確になり
取り組む方向性を見出して
取り組んでいけるものです。

 

今回のプログラムでは

投球動作を理解して
明確なものにしていき、
体がどのように連動して
どのように動きをしているのか?

ということを
あなたのノウハウにして頂きます。

 

料金・お支払い方法

料金

10,780円 /月 税込
※本プログラムは月額サービスとなります。

お支払い方法

・クレジット決済
bnr_paypal

 

 

 

下記、申込フォームより
必要事項を明記の上お申込下さい。

返金保証
商品の性質上、返金はございません。

 

 

 

 

 

 

 

ピッチャーの細い動作の仕組みを理解することで
あなたの野球観が180度変わると言っても
過言ではありません。

 

なぜなら、、、

動作の仕組みを知ることで

プロの選手が行なっている
テクニック・考え方・練習方法など
あなたのお子様へどう落とし込んでいくのか?
理解できるようになっていくからです。

 

野球をやめたときはどんな選手でも

「あのときこうしておけば良かった」

「なんでもっと練習をしなかったんだろう」

「今の知識が当時にあれば・・・」

などと必ず後悔します。

 

あなたもその一人なのではないでしょうか?

 

だからこそ!!

こうして最後までこのページを
ご覧いただいているかと思います。

あなたがしてきた後悔を
お子様に同じ思いをさせないために!

そして
もっと早く知っておけばよかった、、、

なんていうことを無くすために
ピッチャーの全てを学ぶことができる
本プログラムをご活用ください。

 

本プログラムは
ピッチャーに必要なものだけを厳選して
ピッチャーとして活躍するために必要な知識を
あなたに学んでいただくための最強プログラムです。

 

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