BASEBALL ONEでは各フィールドで開催するイベントだけでなく、スーパースポーツゼビオ・ヴィクトリアとコラボイベントを開催しております。
イベントではBASEBALL ONEのサービスの中でも人気・満足度の高い動作解析を実施いたします。
お子様のお悩みをお聞きしながら、私たちBASEBALL ONEスタッフが的確且つ、最短でお悩みを解決する方法をアドバイスいたします。
☑️自主練習をしているがなかなか上達しない
☑️野球を始めたばかりで癖のないフォームを身に付けたい
☑️練習方法がわからない
☑️ホームランを打ったことがない
☑️専門的な指導を受けたことがない
☑️BASEBALL ONEに1回行ってみたかった
これらに当てはまるのであればぜひ、BASEBALL ONEが開催するイベントにご参加ください。
イベント日程
動作解析とは?
野球の指導は、感覚的な言葉や経験則に頼った曖昧な言葉での指導方法が主流となっています。
例えば、体の開きが早いフォームに対して「開きが早いぞ!」と、よく言われますが
どの状態が開いているフォームなのか?
どこまで開きを抑えればいいのか?
どの時に開かずにスイングをしていかなければいけないのか?
などを明確にしてあげなければ改善することはできません。
最悪のケースでは
『俺がこうだったから』
『昔からこうだ!』
などと指導者が経験してきた野球が、あたかも正しいかのように、選手のタイプを見極めることなく、押し付けた指導をしてしまうことがあります。
指導している内容を選手ができなければ
『センスがない!』
『練習が足りない!』
『筋力不足だ!』
などという言葉で片付けられてしまいます。
そのため、、、
「ボテボテのゴロばかり」
「ヒットが出ない」
などといった悩みが出てきても、、、
自らの力で解決するしか方法がありません。
『指導』と呼ばれる多くは、こうした、ただの指摘のみで終わってしまい、改善するためのアドバイスがほとんどされないのです。
しかし!!
これを指導者のせいにしても仕方がありません。
なぜなら!
指導者のせいにしてもレベルアップをすることはありません。
そうであれば、今ある環境の中で最大限できることを考えるべきなのです。
野球選手としてレベルアップをするための絶対条件として、、、
『自分を知る』
という作業が必要になります。
自分では開いていないつもり!
自分では脇を締めているつもり!
このような『つもり』という状態が野球では多く存在します。
これは、どんなに一流と言われる選手でも起こることです。
この「つもり」という状態は非常に厄介で、頭の中で描いているイメージと実際の動きとのギャップが大きくなってしまうと何回言っても改善されなかったり、なんだかぎこちないフォームになったりしてしまうのです。
そこで!頭の中でイメージしていることをパフォーマンスとして発揮するために、活用していただきたいのが動作解析なのです。
動作解析ではお子様のバッティングフォームを撮影し、専用の動作解析ソフトでお子様のフォームを客観的に見ることができます。
動作解析によって明確になった問題点をすぐに!解決できるように経験豊富なアナライザーが完全マンツーマンでサポート致します。
〜動作解析の流れ〜
①スイングの撮影
フォームを撮影して解析の準備を行います。
普段のフォームが分かるように試合のつもりで撮影に臨みましょう。
②動作解析システムでフォームチェック
画面を見ながらフォームをチェックします。
経験豊富なスタッフが、お子様のフォームを細かくチェックし、良い所、改善すべきところをアドバイスいたします。
③改善に向けたミニレッスンを実施
アドバイスを聞いただけでは全てを理解することはできません。
実際に体を動かして改善をしていきましょう。
実際に体を動かしながら、さらに!レベルアップする方法をアナライザーが的確かつピンポイントでお伝えさせていただきます。
イベント参加者の声
申し込み方法
下記のイベントスケジュールバナーをタップしていただき、あなたの最寄りの地域で開催するイベントページからお申し込みください。
イベントは多数の申し込みが予想されるため、定員数を設定しております。
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