この度はBASEBALL ONE 碧南バッティングセンターの
飛距離チャレンジにご参加いただき
ありがとうございます。
参加特典として
BASEBALL ONE(株)のレッスン中でも
使用している練習方法を厳選した
飛距離アップのための練習方法を
プレゼントさせていただきます！
ご自宅の自主練習として
ぜひ、ご活用ください！
1.前傾姿勢を作るための練習方法
2.軸足にタメを作るための練習方法
3.トップの位置を安定させるための練習方法
4.体重移動を覚えるための練習方法
5.地面の踏み込みを覚えるための練習方法
6.軸足の腰が残らないようにするための練習方法
7.踏み込み足の腰と膝を止めるための練習方法
8.ボールに押し負けないようにするための練習方法
9.フォロースルーを大きく取るための練習方法
10.ヘッドの使い方を覚えるための練習方法
1.前傾姿勢を作るための練習方法
トップを作っていく際に前傾姿勢を取ることが
できないことで、体とボールの距離が遠くなってしまい
ボールに力を伝えることが難しくなってしまいます。
強く振ろうとしていく中で起こりやすい
エラーにもなりますので、
注意して取り組んでいきましょう！
2.軸足にタメを作るための練習方法
軸足に体重を乗せていく動きを
スムーズに取れるようにしていくことで
ボールに対して力を伝えられる
ポジションを取っていくことができます。
この動きができないことで
下半身からの力の伝達が
できなくなってしまいますので
ぜひ習得していきましょう！
3.トップの位置を安定させるための練習方法
トップの位置がバラついてしまうと
振り出しの動き、タイミングが合わず
スイングも安定しない状態になってしまいます。
トップをどこに取っていくか
力が入る位置がどこか
ということを練習メニューから
覚えていけるようにしていきましょう。
4.体重移動を覚えるための練習方法
ボールに力を伝えていくためには
体重移動は必須となります。
後ろに残りすぎてしまっていたり
前に突っ込んでしまうと
飛距離を出していくことは
難しくなっていきます。
適切な体重移動を覚えていきましょう。
5.地面の踏み込みを覚えるための練習方法
地面反力を活用していくことで
飛距離をアップさせていくことが
できるようになっていきます。
地面を踏むことができないと
吸収してしまう状態になり
下半身からの力を伝達していくことが
できなくなってしまいますので
ぜひ覚えていきましょう。
6.軸足の腰が残らないようにするための練習方法
軸足側の腰が残ってしまうと
打球を飛ばしていく方向に
力を発揮していくことが
難しくなってしまいます。
腰をしっかりと打球方向に
出していけるように取り組んでいきましょう。
7.踏み込み足の腰と膝を止めるための練習方法
ステップしていく際に踏み込んだ足側の
腰と膝が抜けてしまうと
ボールに力を伝えていくことが
難しくなってしまいます。
踏み込み足の腰と膝を
どう止めていくか、
下半身からの力の伝達を
覚えていけるようにしていきましょう。
8.ボールに押し負けないようにするための練習方法
インパクトでボールに負けてしまうと
遠くにボールを飛ばしていくことは
できなくなってしまいます。
インパクトでボールに押し負けない
ようにしていくための形を
覚えていけるようにしていきましょう。
9.フォロースルーを大きく取るための練習方法
フォロースルーが小さくなってしまうと
飛距離を出していくことは
難しくなってしまいます。
フォロースルーを大きくしていく
動きを覚えていき、
飛距離アップに繋げていきましょう。
10.ヘッドの使い方を覚えるための練習方法
ヘッドを走らせていくことで
ヘッドスピードを上げていくことが
できるようになっていきます。
ヘッドを扱うことができないと
ヘッドスピードも上がらず
飛距離アップにも繋げていくことが
できないため、
覚えていけるようにしていきましょう。
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