バッティングマスタープログラム -上半身 フォーム編-

全10講義+特典動画

¥4,389(税込)
収録時間
56分 38秒

 

 

 

 

 

ホームランを打つ！

ヒットを打つ！

というのは
野球をしていく中で
醍醐味の一つですよね！

 

そのためには
上半身の動きを習得し
バットをうまく扱っていくことが
必要になってきます。

 

 

バッティングをしていると
指導者の方から

「ヘッドが下がっているぞ」

「バットを最短距離で出せ」

などと

腕やバットなど
上半身の使い方のアドバイスが
多くされていくと思います。

 

しかし、、、、

 

その中には
感覚的なアドバイスであったり
抽象的な言葉が多くあります。

 

また、下半身の動きを覚えたとしても
上半身の使い方ができなければ
バッティングで結果を
残していくことはできません。

 

上半身と下半身の連動が
大事になってきますが

各部位ごとの動作を習得した上で
連動することで
大きな力を発揮することができます。

素振りは意味がない？！

近年の指導方法は

”フルスイング”するようにと

多く言われるようになりました。

 

こうした影響もあり

ご自宅で一人でもできる
練習の定番である素振りの中でも

フルスイングを採用し
取り組んでいる選手も多くいます。

しかし、、、

 

これまで私たちは
7,000人以上の野球選手を
サポートさせて頂きましたが

バッティングの解析をさせていく中で

 

「自分のイメージ通りに
スイングできない」

 

そう話す選手に限って

ストライクゾーンや
自分のポイントなど関係なく

”ただ”思い切りスイングできる
素振りを繰り返しているのです。

 

実際に打たないコースを
スイングしていたり
自分のイメージと違うまま
スイングをしていては
いつまでたっても結果は出ません。

 

だからこそ！

バットを操作する
上半身(手)の動きをしっかりと
把握しておかなければ
効果は半減してしまいます。

 

本セミナーでは

バッティングにおける
上半身の使い方を覚えていくために

小学生のうちに！
習得していただきたい

知識や練習方法を
あなたへお届けします。

 

 

セミナー内容

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼セミナー内容を少しご紹介▼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セミナー情報

−タイトル−
バッティングマスタープログラム
-上半身フォーム編-

 

−講師−

亀浦俊一

〜野球歴〜

豊田大谷高校
3年夏には県大会ベスト８

日本体育大学
秋の全国大会、明治神宮大会出場
2年秋、3年春にベストナイン
4年生時、キャプテン

JR東日本東北
3年目から４番として活躍。
社会人で８年間プレー。
都市対抗野球大会４回出場。（ベスト４、ベスト16）
日本選手権出場

 

 

−対象−

もっと打てるようになりたい選手

小学生の選手

小学生の選手の保護者

少年野球チームの指導者

基本を身に付けたい方

 

 

−収録時間−

 56分 38秒