大学野球を終えて、
やり残したことがありませんか?
全国大会に行けなかった、
活躍が出来なかったなど
怪我で一度は野球を諦めた、
後悔もあったので
まだもっと野球がやりたい、
社会人になっても
野球が続けたいと思う選手も
多いのではないでしょうか?
現在の野球界では、
大学野球後の硬式野球がやれるところの
受け皿が狭くなっているのは、
皆さんもご存知だと思います。
ですが・・・
そんなあなたを迎え入れる環境が
BLITZにあります!
JABA愛知県所属 社会人硬式野球クラブチーム
~日本一のクラブチームを目指し活動中~
現在の選手の中には、
・独立リーグでプレー経験者
・社会人企業チームで
都市対抗や日本選手権に出場経験のある選手
・大学の野球部には入部せず、
社会人野球に挑戦する選手
などなど、様々な選手が所属しています!
このような選手、スタッフと共に、
全日本クラブ野球選手権や
都市対抗野球(東京ドーム)を
一緒に目指しませんか?
BASEBALL ONEが運営
2022年3月より
BASEBALL ONE株式会社が
メインスポンサーとなり
藤中謙太郎監督のもと
日本一のクラブチームを目指し、
これまでの動作解析や
最新機器を使った
サポートノウハウを活かして
BLITZのサポートも実施
クラブチームに所属している選手は
夢をまだ諦め切れない、野球が好きで続けたい
そういった思いを持っています。
野球を続けたい思いを
持っているのにも関わらず、
野球を断念する選手が多くいます。
なぜ、辞めざるを得ないのか?
それは、
「野球と仕事の兼ね合い」
「経済面の問題」があります。
クラブチームは
企業チームと異なり
社業が中心で休みの日を使って
野球活動を行います。
そのため、仕事の都合がつかなければ
野球の活動ができません。
そこで多くある問題が
「繁忙期に休めない」
「残業で練習ができない」
「試合が順延してしまうと参加できない」
など、仕事の兼ね合いがつかず
野球の活動が思うようにできない
という選手が多くいます。
また、経済面からも
「なかなか野球用品や
トレーニングに充てるお金がなく
諦めてしまう」
そういった選手もいます。
クラブチームの現状として
”続けたい気持ちを持っていても
続けられる環境でないため
断念せざるを得ない”
という問題点を抱えています。
BLITZでは、
そんな選手たちに
”悔いなく、思う存分野球をやれる環境”を
提供しています。
”クラブチームに理解、
応援している企業への就職サポート”や
”レベルアップを目指せる環境”を整えて
野球選手を受け入れています。
BLITZでは、
メインスポンサーである
BASEBALL ONEの
「野求人」による
野球選手のための
求人サポートがあります。
「就職口を探すために
野球を諦めないといけない…」
という選手を
サポートするために野求人では
野球の経験を活かせる企業を
あなたにご紹介いたします。
また、最後まで
大好きな野球をやり切れるように
野球ができる環境を
野求人がサポートいたします。
野求人に登録している企業は
野求人の想いに
賛同していただいている
企業ばかりです。
野球選手を応援する企業が
野求人に登録しております。
多くの企業は
これまで野球を通して培ってきた
あなたの能力を求めています。
BASEBALL ONEの6施設で練習が可能。
クラブチームでの悩みで多い、
練習の為のグランドが取れなかった、
雨で練習場所が無い、
などの心配がありません!!
雨の日でも、
晴れの日でも
室内でも練習ができるので
試合前の調整、
愛知県内の試合会場の近くなら
試合前のバッティング練習や調整が行えます。
BASEBALL ONEで
使用している最新機器、
Rapsodo、PULSE throw、
トレーニングルームなどが使用できます。
・Rapsodo(ラプソード)とは、
近年、MLB30球団、NPB数球団
(今後もさらに導入球団が増えていく予定)も
導入している野球、ソフトボール用の
ピッチング、バッティングのデータを
測定・分析する
ポータブルトラッキングシステムです。
Rapsodoを使用して
投球や打球のデータを測定することで、
現状の投げているボールや
打っている打球の
速度や回転数、傾向が
わかっていきます。
その数値を
まずは、自身が把握していくことが
必要となっていきます。
そして、その数値から
改善させていきたい
数値としてのポイントや
現状でている数値から
どういう配球をしたら良いか、
試合でのピッチングに
どう活かしていったら良いか
ということを
導き出していきます。
・PULSE throw(パルススロー)では
肘にかかる負荷や
パフォーマンスを測定し数値化する。
投球管理が行えるので
怪我予防やレベルアップに活用できます。
野球選手であれば一度は聞いたことがある、
もしくは痛みを感じたことのある選手も
少なくないことだと思います。
「PULSE throw」を
日常から使っていくことで
投球動作を数値データで”見える化”し、
理想的な投球フォームに
近づけるためのデータ材料として
活用していくことができるとともに
投げすぎの管理が可能となっていきます。
BASEBALL ONEにある
トレーニングマシン、
ストレッチマシンは
多くのプロ野球選手も
利用しているマシンとなっております。
野球選手に必要となる、
柔軟性や体の動きを
このマシンを使うことによって
獲得していくことができるのです。
パフォーマンスアップ、ケガの予防にも
効果的なマシンとなっております。
自分を知り更なる
パフォーマンス向上に役立てできます。
BASEBALL ONEのスタッフが
普段のマンツーマンレッスン、
高校、大学、社会人、での
チームサポートノウハウを
練習に参加しサポートできます!
またオフシーズンの
プロ野球選手の自主トレサポート経験を活かし
選手にもその先の経験を伝えることもできます。
練習内でも実際に社会人や
プロ野球での経験を直接伝えることができ
選手のパフォーマンス向上に役立てます。
技術面だけでなく、
BASEBALL ONEの
トレーナーが試合でも
アップ、トレーニングや
ケアの面でもサポートします。
高校、大学、社会人、
チームサポートでのノウハウを活かし
練習・試合での
選手のパフォーマンス向上の
サポートを行います。
BLITZでは
バックアップが充実しており、
思い切り野球ができる環境があります!
藤中 謙太郎監督 プロフィール
●九州産業大学付属九州高校
チーム成績
2年夏福岡県大会準優勝
2年秋九州大会ベスト8
●九州産業大学
チーム成績
1年秋明治神宮大会優勝
2年秋明治神宮大会ベスト4
3年秋明治神宮大会ベスト8
個人成績
ベストナイン・盗塁王
●西濃運輸(10年在籍)
チーム成績
2014年 都市対抗優勝
2016年 都市対抗ベスト4
2017年 都市対抗ベスト8
個人成績
東海地区新人王・東海地区ベストナイン
スポニチ大会 優秀選手・都市対抗野球大会 優秀選手
”勝つチームを目指し活動”
目標は、
・都市対抗優勝
・クラブ選手権優勝
・企業チーム化
まずは目の前の試合を勝つところから
戦う集団を作っていき
『勝ちたい』『勝つ』という気持ち、
意志を全員が持てるチームづくりをしていきたい。
勝つためには、
勝ちへの執着心や、技術はもちろん、
勝つための知識、意志を日頃から鍛えていく。
最近ではクラブチームが
都市対抗へ出場しているチームもあります。
我チームが所属している東海地区は
社会人野球の中でも激戦区と言われており、
都市対抗本戦へ出場は簡単なものではありません。
東海地区で勝ち抜くことの厳しさを
私の経験を伝え、
勝つことにより得られる喜び、
日本一になった喜び、
感動をみんなにも味わってもらいたい。
入団にあたって必要なことは、
勝つ野球がやれる意志と
現状の実力がどれほどか。
・3月 東海地区都市対抗一次予選
・4月 全日本クラブ野球選手権大会一次愛知県予選
・5月〜6月 東海地区都市対抗二次予選
・7月 全日本クラブ野球選手権大会代表決定戦
・8月 全日本クラブ野球選手権大会
・9月 東海地区クラブ野球選手権大会
・10月 社会人野球日本選手権大会
・11月 愛知県野球連盟会長杯大会