投球解析チケットキャンペーン

メンバー様限定！！

本キャンペーンは終了致しました。

 

お子様に『肩・肘を痛めてほしくない』『なんだか投げ方がおかしい』そう思ったことはありませんか？

特に！成長期というのは体も大きく変化していくので、投球フォームが安定せずに成長過程での怪我が起こりやすい時期でもあります。

そうした悩みを解決するために、メンバー様だけに特別なご案内としてお届けさせていただきます。

 

☑️お子様の投球フォームに何か違和感がある

☑️ピッチャーをやると監督から言われたが何をして良いかわからない

☑️フォアボールで自滅する姿を見ているのが辛い

☑️周りの選手に比べて球が遅い

☑️将来、肩や肘を怪我しないか不安

☑️ピッチングプランも追加してみたいと考えていた

これらに当てはまるのであれば、ぜひ最後までご覧ください。

 

スカウトから一本の電話が、、、

「○○高校の××くんっていう選手知ってる？めちゃくちゃ良いバッティングするって聞いたけど何か情報ないかな？」

球場へ行くといつも話しかけてくれる、某球団のスカウトからの突然の電話でした。

なぜ？あなたへ最初にこの話をしたのか？

 

それは、、、

その選手とはBASEBALL ONEでサポートしているメンバーだったのです。

そんなことをスカウトの方は知らずに電話をしてきたのです。

サポートしている選手でしたが、その選手のことを知らない程で
「めちゃくちゃ良い選手と聞いています！この前も○○球場で場外ホームランを打ったと噂になっています！」

毎週のように結果の報告も聞いているので、その選手のことを知り尽くしています。
当然のようにスカウトへ売り込みを行いました。

すると、スカウトの方は

「そうか！やっぱり良い選手なんだな！今度観に行ってみるよ！」

そう電話を切りました。

 

数日後、、、

「この前の○○高校の××くん観に行ってきたよ！」

スカウトの方から報告の電話をいただきました。

すかさず、スカウトの方に

「どうでした？良い選手でしたよね！？」

そう質問すると

「確かに良いバッティングしていたよ！ただ投げ方があれでは獲れない、、、また、良い選手いたら教えて！」

そう言い電話を切りました。

スカウト方はその後、その選手を観に行くことがありませんでした。

 

そうです。

彼はスローイングのフォームが”原因”でチャンスを逃したのです。

私たちもバッティングプランで通っていたので、その選手の「投げ方」を観たことがありませんでした。

その選手は、プロ志望の選手だったので、本人にとって辛いことではありますが、出来事を本人のためにも話しをしたのです。

 

その選手はしっかり現実を受け止め
「大学で指名されるように投げ方を治したいです！」そう言い、

どこを改善して行くのか？
何が原因で投げ方が悪いと言われるのか？
どんな練習をして行くのか？

こうしたことを投球解析で明確にして、フォーム改善への取り組みをスタートしました。

現在、大学へ進み、バッティングのさらなる強化とスローイングのフォーム改善のために練習を積み重ねています。

投球解析はピッチャーだけではない！

球速を上げたい！コントロールを良くしたい！というのは野球選手であれば、誰もが考えることです。

たとえ今は野手しかやっていなかったとしても投手をやる機会も出てくるかもしれません。

たとえば、、、

現在、メジャーリーグで活躍している田中将大投手は高校1年生まではキャッチャーをしていました。

反対にアマチュアの時には、ピッチャーをしていてプロに入ってからは野手に転向し肩の強さを武器にしている選手もいます。

「投げる」という動作は野球をしていく中で必要不可欠な基本と言われる動作です。
ピッチャーだけでなくキャッチャー、内野手、外野手であっても「投げる」というのは必要不可欠です。

 

まだまだ投球フォームが固まっていない今の時期に悪い癖がつき、怪我や故障をしてしまうと、遠くにボールを投げられなかったり、速いボールが投げられなかったり、コントロールが定まらなかったりします。
最悪のケースでは、大きな故障にまで発展して、投げられなくなってしまうということも考えられます。

「うちの子は野手だからいい」

「うちの子にはまだ早い」

と言っていて修正できないところまで進んでしまうこともあるのです。

そんな投げることに関しての悩みを解消できるのが「投球解析」です。

投球解析とは・・・

投球解析では、お子様のフォームを撮影し最新の動作解析システムを通して細かくチェックしていきます。
今、キャッチャーや野手の選手であれば、キャッチャースローやスローイングのフォームを解析していくことができます。

動作解析システムで見ていった解析結果から、BASEBALL ONEのスタッフがお子様の状態や今後どうなっていきたいかに合わせて細かくアドバイスをさせていただきます。

また、改善のための練習メニューやトレーニングメニューもワンポイントレッスンを行っていく中でお伝えさせていただきます。

そうしていくことで、ご自宅での自主練習で何をしていったらいいのか、試合での「チェックポイント」をあなたとお子様の目で確認していくことができます。

チェックポイントが理解できた時には、自主練習や試合でのお子様の異変にいち早く気付くことができるようになるので、すぐに私たちBASEBALL ONEアナライザーへ相談していただき良い方向へ進んでいくことができます。

 

もし、今ピッチング以外のプランに通われている方も

・お子様の投げるフォームに違和感を感じる
・他の子よりボールが遅い
・怪我をしないか心配

と感じるのであれば、ぜひこの機会に投球解析をご利用し、その違和感や不安の原因を突き止め改善していきませんか？

お子様のレベルアップをしていくために、投球だけではなく野球をしていく中で知っておきたいレベルアップのためのステップがあります。

まず1つ目は「知る」ことです。

何が良くて何が悪いのかを知ることがレベルアップの第1歩です。

投球解析では、お子様のフォームを映像で見ながら、根本的な原因から詳しく説明させていただきます。

解析時にはご不明な点など、すぐに質問もできるのでお子様のフォームの特徴や悪い癖の原因などがすぐに明確になっていきます。

 

そして2つ目は、良くしていくためにはどういった練習をしていけばいいのかを知ることです。

練習方法、改善方法が分からなければ、いつまで経っても改善できず成長していくことはできません。

お子様の投球フォームでの動作の癖や性格なども考慮した中で、最適な練習方法、改善方法をご提案させていただきます。

その際にはご自宅で練習に取り組む際の
・意識の持ち方
・回数
・注意点

など、必要事項をお伝えし質問もしていただくこともできます。

投球解析のレッスンの中ではこの2つをしっかりとあなたとお子様にお伝えしていきます。

最後の3つ目は正しい努力を続けることです。

ただ「知っている」だけでは決してレベルアップしていきません。
また、努力の方向が間違っていてもレベルアップしていくことはできません。

ダルビッシュ有選手も「練習は嘘をつかないという言葉があるが、頭を使って練習をしないと普通に嘘をつく」と言っています。

この努力の方向性を正しい方向へ向けていくことも投球解析でお伝えしていきます。

正しい努力を積み重ねるからこそ、試合でも練習でもフォームが変わらずに投球していくことができるようになっていきます。

この努力を『続ける』ことが1番難しいことです。

これができるという覚悟があるのであれば、ぜひこの投球解析をお得にご利用出来る今！実施してみませんか？