¥3,289(税込)
収録時間
57分43秒
2017年のドラフト会議
もっとも注目を集めた男は間違いなく！
現・日本ハムファイターズ
清宮幸太郎選手だろう。
ドラフトの抽選では
7球団が競合した逸材です。
そんな清宮選手の高校時代
公式戦の通算打率は
相手投手から徹底マークされながらも
247打数100安打、4割5厘という記録を残しました。
甲子園に出場しているチームの選手を見ても
皆、4割を超えているバッターばかり。。。
つまり！！
アマチュアの世界で活躍していくためには
4割、5割以上の
打率を残せる技術が必要だということです。
あなたのお子様はどうでしょうか？
どんなピッチャーが来ても
対応できるような技術はありますか？
本セミナーでは
打率を上げるために必要なことを
あなたにお届けさせて頂きます。
完璧は無理？！
打率を残し満足のいく
結果を出していくためには
『いかにタイミングを外されても
ヒットにするか』
これが試合で結果を残すための
重要なポイントとなってきます。
練習では
自分のフォームを確認しながら
理想のフォームを追い求め
完璧を目指して練習します。
こうして取り組んでいくことで
自分のフォームを確立することができ
自分を知ることができます。
しかし、、、
試合では完璧は難しいものです。
だからこそ！！！
タイミングを崩されても
最低限、自分の中で
何ができるのか？
ということを考えながら練習を
取り組む必要があります。
先日あるプロ野球選手と
話をしていた中で
「完璧に打てたのは最近記憶にないな。
過去にも完璧だったと言える打席は
数打席程度しかないな。」
こう話をしていました。
プロ野球選手ですら
完璧に打てるのは数えきれるほどなのです。
つまり！
試合でお子様にヒットをバンバン打ち
試合で大活躍をさせて上げるためには
打席の中での
『対応力』
が重要となるのです。
今すぐその素振りやめてください・・・
試合でヒットを打つために
ご自宅でも素振りを
頑張っているかと思いますが
その素振り、、、
本当に試合で打てるための
素振りをしているでしょうか？
試合でヒットをバンバン打つために
必要な対応力を身につけるためには
素振りの仕方を間違えてしまうと
試合で全く打てない、、、
なんていうことにもなってしまうのです。
私たちは
これまでに6000人以上の野球選手の
解析サポートを行ってきました。
その中で
素振りを行ってもらい
試合で打つために必要な
スイングをしていた小・中学生の選手は
残念ながら
両手で数えられるほどです。。。
バッティングというのは
ただ素振りをすれば打てるようになる！
というものでは
決してないのです。。。
さらに一度身に付いてしまった
悪い癖を直すためには
それを身に付けた時間以上の
時間を要してしまうのです。
今回のセミナーでは
これまで私たちが実際に解析させていただいた
選手のデータをもとに
本当に試合で打つために必要なこと
ヒットを打つために必要な内容を厳選して
お届けさせていただいております。
セミナー情報
タイトル
打率アッププログラム
講師
対象
少年野球の選手
中学野球の選手
高校野球の選手
選手の保護者様
チームの指導者
価格
3,289円(税込)
■ 収録時間
57分43秒
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