内野手の守備で重要なのが
捕球時のグラブの位置です!
このグラブの位置が近い選手は、
ミスが非常に多いです。
この捕球位置が
なぜ後ろになるといけないのか?
捕球位置が後ろになってしまうと、
次の送球に移る際に、
頭が突っ込んでしまい、
素早く送球に移れなくなっていきます。
下から下からという意識は大切なのですが、
股の真下ではなく、
前にしっかりグラブを出していただきたいのです。
この練習方法として、
ホームベースを使った練習方法を
実践してみてください!
ホームベースを股の下に置き、
ベースの先にグラブを置きます。
そこにゴロを転がしてもらい、
捕球するだけです。
疲れてくると、
だんだんグラブが近くなっていき、
ホームベースの先に当たってくるようになります。
そうならないように、
しっかり前に出し、
捕球していけるように
練習していきましょう!
これであなたも、
イレギュラーにも反応できるようになり、
送球にも早く移れるようになっていくでしょう!
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