投手として試合で活躍するためには大川 画像


「ストライクがとれる!!」

ということが絶対条件になります。

私はコントロールは決していい方では
ありませんでしたので
コントロールということにとても
苦労しました。

ストライクがとれない時の周りからの声

「真ん中でいいから!」

そんなこと言われても・・・

私も経験してるからその気持ちがわかります。

コントロールを安定する為の
フォーム作りはメンバーの
皆様にお話はさせていただいております。

ブログではご紹介しきれないので
直接お話しできればと思います・・・

試合でコントロールよく投げるには
フォームは絶対条件ですが
メンタル的な要素も
大きく影響してきます。

「ストライクを取らないと・・・」

このような心理からフォームが
小さくなってしまい腕、指先だけで
コントロールしてしまおうとしてしまいます。

そこで!私も実践していましたが
考え方を変えていただければと思います。

今から言うことはすごく簡単で
そんなこと知っている!ということですが
試合になると、特にピンチなどの
追い込まれた状況になると忘れてしまいがちです。

それでは質問です!

ストライクがとれる方法が3つあります。
わかりますか?

答えは・・・・

1、見逃し

2、空振り

3、ファール

この3つのどれかを狙えばいいのです。

つまりボール球でもストライクカウントが
稼ぐことができます。

ホームベースの上を毎回通すのは
難しいことです。

いい投手ほど
ボール球を振らします!

このようにボール球もうまく使うことができれば
試合で活躍できる投手に近づくと思います。

コントロールが悪い投手ほど
ストライクを目がけて投げます。

あなたはどちらですか?

このように冷静に考えればわかることも
試合では周りが見えなくなり
できません。

やれと簡単に言われてもできません。
周りからはそんなこと・・

と思われてもできないのです。

だからこそ練習し、反復します。

そこに知識が豊富な選手と知識が乏しい選手では
実際のパフォーマンスの発揮が変わってきます。

だからこそ私はメンバーの方に
考え方・知識を増やしてもらっています。

試合で活躍し、後悔がない野球人生を
送っていただきたいです。

 

 

 



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