
BASEBALL ONE
ベースボールアナライザー
和島 慶汰(ワジマ ケイタ)
野球経歴
五所川原市立飯詰小学校
小2から始める。
ポジションはピッチャーと外野手。
五所川原市立第四中学校
ポジションはセンター。
地区大会で敗退。
弘前学院聖愛高等学校
2年秋からセンターとして出場
3年夏は青森県大会2回戦で甲子園に出場した
青森山田高校と対戦し、敗退。
日本文理大学
センターとしてプレー。
4年次、副キャプテンとして
第62回全日本大学野球選手権大会に出場。
指導実績
日本文理大学コーチ 1年
弘前学院聖愛高等学校コーチ 6年
野球塾Stella 3年4ヶ月
インタビュー

ーBASEBALL ONEへ来た理由を教えてください。
野球人としての生き方を探求するためです。
これからの野球界として
野球人が活躍できる場を社会に
たくさん創って行きたいと思っています。
ーこれまでも大学野球、高校野球、野球塾と指導者として活躍されてきてますが、そこから学んだことはありますか?
指導をしていて学んだことは信じることの大切さ。
目の前の選手のことを信じるということ。
「条件が整っているから、根拠があるから信じる」のではなく
「何も出来ない、絶望的な状態であったとしても
その子の成長を信じて関わり続けて行けるのか」
という覚悟を常に問われているということを学びました。

ーありがとうございます。
和島さんが指導者になろうと思ったきっかけは何でしたか?
大学の助監督に「ウチに残って指導者にならないか」
と声をかけていただいたのがきっかけです。
プロや社会人に進む実力はなかったし、
かと言って就きたい職業もなく、
将来の夢や目標も描けていなかった。
そんな中、声をかけて頂いて、
気づけば「やります」と返事をしていました。
ー和島さんが野球を始めたのは何がきっかけでしたか?
小学生の頃に父に野球を教えてもらったのがきっかけです。
小学生の頃は父親がコーチとしてチームにもいました。
高校時代の忘れられない出来事として
夏の大会で敗戦したあと、父が握手をしにきてくれたことがあります。
父は寡黙で、送迎をしてもらう車中でも
あまり会話をした記憶がないくらいです。
小さい頃はとても厳しかったし、
褒められた事もほとんどなかったんですが、
そんな父が目に涙をためて「よく頑張った」と
握手をしに来てくれた時は
「こんなに応援してくれていたんだ」と
父の愛情を感じましたし、
腹の底から感謝の気持ちがこみ上げてきたことを
鮮明に覚えています。
ー高校、大学の進路として、弘前学院聖愛高等学校、
日本文理大学と選択されてきましたが、
どういう理由で選ばれましたか?
高校、大学を決めたのはどちらも一目惚れです。
「ここで野球をやりたい」と思って即決しました。
ー大学時代の思い出はありますか?
部員が280名いた中で、
副キャプテンを務めさせて頂いたことです。
とても弱いと言われている学年で、
「暗黒世代」と言われていたが、
なんとしても勝ちたかったので
キャプテンが試合に集中できるように
本気でサポートすると決めて走り抜いたことです。
今思えば同級生や後輩たちに対して強く当たりすぎたし、
とんでもない副キャプテンだったと思うけど、
とにかく必死でやり抜いた1年間があったから
今があると思っています。
チームが決勝戦で勝ち全国への出場を決めたときは
教育実習に行っており、チームを離れていたんですが、
知らせを聞いた瞬間は本当に嬉しくて涙が出ました。
また、大学時代に初めて
ホームランを打った時っていうのは
現役時代の1番の喜びです。
反対に現役時代の現役時代の1番の挫折としても、
大学時代、公式戦に一度も出場できなかったことと
多くのことを学びました。
ー和島さんの座右の銘はありますか?
「継続は力なり」
継続することでしか得られない物があるし、
本当に価値のあるものは簡単には手に入らないから。
ただ継続するだけではダメですし、
さまざまな局面がある中でブレずに続けていく
というのは勇気のいることです。
本当に長期的に目標を持ってやり抜いた経験があるかどうかで
捉え方が変わる言葉だと思っています。
この言葉に説得力を持たせられる人でありたいですし、
目の前の人を勇気づけられる人でありたいです。

ーありがとうございます。
現在もトレーニングを継続していますが、
トレーニングを始めた理由はありますか?
とにかく自分を変えたかったからです。
ートレーニングから学んだことは何がありますか?
身体を大きくして行くためには、
ハードなトレーニングをすることはもちろん必要だが、
それ以上に休養・栄養がとても大切だということ。
何事もバランスが大切だということを学びました。
何かに没頭して打ち込むのがとても好きですが、
没頭するあまり他のことをおろそかにしてしまって、
たくさんの失敗をしてきました。
スピードを出したければ
それを制御できるだけのブレーキも必要ですし、
エンジンの性能も向上させなければなりません。
それに見合ったタイヤやボディも必要だし、燃料も必要です。
そして何より乗りこなすドライバーのテクニック
「どこに、なんのために向かうのか」という目的意識
何があってもやり遂げるという強い意思が欠かせません。
さまざまな要素からの影響が集まって
初めて目標を達成することができる
ということが大きな学びです。
何かに尖って突き詰めることはとても大切ですし、
それはこれからも大切にしていきたい部分ではあります。
それと同じくらい、他の要素も考えながら、
多少の擦り傷は関係ありませんが、
致命的な負傷だけは回避できるように
進んでいく気持ちを持たなければ
長くは生き残ってはいけないと考えるようになりました。

ー自身のトレーニングから
選手に伝えていけることも多くありますね。
これから多くの選手をサポートしていきますが、
どのようにサポートしていきたいですか?
プレーをするのは自分自身。
自分の野球人生だし、自分の人生。
自分がどうなりたいのか?
どこを目指したいのか?
それを共に考え、共に目指していきたいと思っています。
ー現在の小・中学生の選手へのメッセージをお願いします。
とにかく体づくりに意識を注いでください。
ーありがとうございました!
















































