内野手ゴロ捕球気をつけなければいけないグランドの場所とは？

こんにちは。
BASEBALL ONE

吉田真人です。

内野手としてプレーする上で
自分自身以外の部分にも
気をつけていますか？

これはとても大事な部分です。

内野の守備を守る際に
グランドが荒れていては
守りずらいですよね？

しかし、以外にも疎かに
なおかつ見落としている
グランドの場所なんです。

その場所こそ・・・

「走路」

なんです。

あたなは自分の守る周りだけを
手入れしてはいないでしょうか。

内野手として試合など
グランド整備以外で
自分自身の守る場所の
手入れが必要なんです。

そこで気をつけなければいけないのが
ランナーの走る「走路」なんです。

内野手が守ってグランドを
荒らしてしまう以上に
ランナーの走る走路というのは
グランドを荒らしてしまうのです。

思ったよりも掘れてしまったりする
状況というのも多々あります。

実は、そこに落とし穴が・・・

自分自身のプレー以外にも
気をつけなければいけない場所が
グランドにはあるのです。

ここでお気づきに
なられたでしょうか？

「走路」の目の前でゴロ捕球を行う事が
ゴロ捕球する上でどれほど危険である事か。

もちろん状況によって
走路での捕球を強いられる
ケースも起こる事はあります。

その中で内野手として
どう対応していくのか
あらかじめ想定しておく事が大事です。

「走路」

気をつけなければいけない
グランドの場所をお忘れなく。

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