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カーブとは?

カーブを投げたいけれど
どのように投げたらいいか分からない。

カーブとはそもそも
どのようなボールなのか?

 

カーブは他の球種よりも
1番遅いボールになります。

 

その遅いボールを投げるのは
意外とと簡単だと考える
選手もいるかと思いますが

いかに!ストレートに見せて
投げることができるかが
ポイントになってきます。

 

遅いボールだから
投球フォームも
ゆっくりにしてしまうと
打者にわかってしまうので
投球フォームを変えないように
しなければなりません。

スクリーンショット 2017-01-31 16.01.29

また、他のボールとの違いといえば
ボールの軌道です。

 

ストレートのように
目線の高さから
来るボールとは
全く違う所から
ボールがくるのが
カーブになります。

 

カーブの最大の特徴でもある
落差のあるカーブは
軌道が上から下のため
打者がタイミングをとりづらい
ボールになるのです。

 

ボールの軌道を頭の中で
しっかりイメージして投げていき
ストレートとは全く別の軌道で
ストライクゾーンを通っていくように
していきましょう。

 

また、カーブというのは
他のボールよりスピードが遅いため
緩急を使ったピッチングを
することが可能になります。

スクリーンショット 2017-01-31 16.00.36

ストレートのように
スピードのあるボールに加え
カーブの遅いボールがあると
スピード差が生まれます。

そのスピード差を緩急といいいます。

 

ストレートとのスピード差が
あればあるだけ
打者はタイミングを
とりづらくなるのです。

 

このように
カーブという球種は

軌道・緩急

が最大の特徴です。

スクリーンショット 2017-01-31 16.02.05

カーブをうまく使えるようになると
投球の幅が格段と広がっていきます。

カーブを自分の武器にしてくださいね!

 

カーブの投げ方は?

カーブを投げるための握り方ですが
握り方は人それぞれあります。今回は2つの
カーブの握り方を
紹介したいと思います。まず回転をしっかりとかけるために
指はボールの縫い目にかけます。 

中指、人差し指でボールを切って
スピンをかけるのですが
スピンがかからなければ
スローボールに
なってしまい
とても危険なボールに
なってしまいます。

 

ですので回転がかかるように
指先が縫い目に沿って
ボールを握るようにしましょう!

 スクリーンショット 2017-02-06 20.59.45

次に、さらに遅いカーブ
投げたい時はどうしたらいいのか?

 

「スローカーブ」と言われる
ボールですが
腕の振りを遅くすると
ボールは遅くなりますがそれでは
打者にスローカーブだと
簡単に分かりやすいフォームに
なってしまいます。

 

打者に分からないように
投げるにはカーブの握りを
少し変えます。

 

さきほどお話した
カーブの握りを少し変えるだけで
さらに遅いカーブが
投げられるようになるのです!

 

中指、人差し指の
二本と親指でボールを
握って投げるのですが

その中指か人差し指の
どちらか一方の指だけで
投げるとボールを
握る力が入りにくくなり
さらにスピードを
落とすことができます!

スクリーンショット 2017-02-06 21.00.20

力を入りにくくすることで
スピードがでないようになるのです!

 

最後に親指の使い方です。
親指の使い方もカーブには
とても
重要になります。

 

ストレートのように
親指を曲げて
ボールを握るのではなく
親指を立てて
ボールを握るようにしましょう。

 

そうすることにより
中指、人差し指で
回転を加える時に
親指でも回転を
加えることができます。

 

カーブは回転が大事です!

 

まずは自分にあった
握りを探すところから
始めてみましょう。

 

より緩急・軌道をつけるには?

「カーブを投げる時に
 ボールを抜く」

 

これがスピードを落とす上で
大切なポイントになってきます。

 

このボールを抜くことが
落差のあるカーブを
生み出すのです!

スクリーンショット 2017-02-03 14.51.26

落差があるカーブというのは
打者側からすると
タイミングが取り
づらく
ボールを待ちきれずに
打ちにいってしまい
凡打に抑えることが
できるように
なってきます。

 

その「抜く」とは
人差し指と親指の間から
ボールを投げるということです。

 

他の球種であれば
中指、人差し指の二本を使って
投げるボールが多いのですが
カーブという球種は
親指も使って投げます。

スクリーンショット 2017-02-03 14.52.21

その時の手首の角度が大切です。

 

手首を使わないように
手首の角度を固定したまま
リリースすると
ボールの抜けがよくなります。

 

その手首を使ってしまうと
ボールを押し込んでしまう形
なります。

 

先ほどお話した通り
カーブの特徴は他の球種とは
全く別の軌道となります。

 

ボールを押し込んでしまうと
ボールが上に抜けず
カーブの軌道が他の球種と
似たようになるので
その点は注意しましょう。

 

また親指を立てることも
意識しましょう。

 

親指を立てることにより
手首に力が入りやすく
手首をロックして
投げやすくなり
ボールを抜くという
動作をしやすくなるのです。

 

さらにカーブの回転は
縦回転をあたえる
必要があるため
親指を使うことで
ストレートとは
逆の回転を加えやすくなります。

 

ほかの球種とは
リリースポイントも
大きく変わってきますので
その点も注意しながら
ボールを抜く感覚を
指先に覚えさせていきましょう!

 

カーブは

・カウントを取る球として使える
・空振りも取れるボールになる
・ストレートを速く見せることができる
・タイミングを外し、打ち取れる

配球などを組み合わせることで
1つのカーブだけでも
色んな役割を果たしてくれる
非常に便利な変化球です!

 

野球界を代表するピッチャーも
カーブを武器にしています!

 

それだけ有効的なカーブを
あなたも習得してみてはいかがですか?

 

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