愛知で野球教室・個人指導をお探しなら!ドラゴンズベースボールアカデミーとパートナーシップ契約を締結している動作解析のBASEBALL ONEへ!お子様から大人の方までご利用いただけます!

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BASEBALL ONEは
InBody正規代理店として
多くの選手のレベルアップのサポートとして
販売、レンタル、測定を
行なっております。

 

チームや個人での導入のサポートや
定期的な測定サポートも行なっております。

また、実際にレッスンで通われている選手は
定期的に測定し、
技術やトレーニングだけでなく
体の面からも
レベルアップのためのサポートを
行なっております。

 

InBody(インボディ)とは!?

インボディは高精度体成分分析装置です。

体成分とは、人間の体を構成する成分のことで、
水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪
4つの成分に大きく分けられます。

タンパク質は筋肉を構成する成分、
ミネラルは骨を構成する成分です。

体脂肪は体の余分なエネルギーが
脂肪となって蓄積されたものです。

体の基本成分である4つの成分を
定量的に分析していくことで
身体がバランスよく発達しているか、
体成分の過不足を評価する検査装置です。

InBodyでは
生体電気インピーダンス分析(BIA)法を
採用し、人体に電流を流した際に発生する
インピーダンスから人体を構成する成分を
定量的に測定していきます。

BIA法における統計補正とは、
インピータンス・身長・体重の実測値だけでなく、
特定人種で表れる体成分の傾向を、
体成分を算出する公式に
予め組み込むことであります。

統計補正が入ると、測定時に入力する
年齢・性別・人種などの情報によっても
体成分が変わるため、
BIAが不正確と言われてきた原因として
指摘されてきました。

しかし、InBodyは
統計補正を一切使用しないので、
性別・年齢に関わらず同じ体成分を持つ人なら
どの国で測定しても、同じ体成分が
算出されます。

InBodyは様々な条件で長年にかけて
精度が検証されてきた結果、
今は医療診断・臨床研究・治験などの
様々な分野で活用されています。

また、高い信頼性を背景に得られた成果は、
世界中に論文として公表されています。

 

InBody(インボディ)で測定できる項目

・体重
・体水分量
・筋肉量(部位別)
・タンパク質量
・ミネラル量
・体脂肪量(部位別)
・体脂肪率
・骨格筋量
・基礎代謝量
・内臓脂肪レベル
・SMI(骨格筋指数)
・FFMI(除脂肪体重指数)
・BMI
・体成分履歴(8回分測定結果)
・インピーダンス(部位別・周波数別)
など

結果用紙の構成

❶体成分分析
体重を構成している体成分を4区画モデル
(体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪)
に基づいて提供します。
❷筋肉・脂肪
筋肉と体脂肪の均衡が分かります。
棒グラフは各項目の理想値に対する比率を意味しており、
棒グラフの先端を線で結んだ形によって、
標準型・強靭型・肥満型等の身体のタイプが分かります。
❸肥満指標
測定者の体型と肥満の有無が分かります。
体重と身長を利用したBMIだけでは肥満度の判定に限界があるため、
BMIと体脂肪率の両方から体型や肥満度を
より正確に把握することができます。
❹部位別筋肉量・体脂肪量
・右腕・左腕・体幹・右脚・左脚の各部位における
筋肉量や筋肉均衡が確認できます。
筋肉量は普段の運動量や活動量によって
変動するため、運動効果をそのまま表す項目です。
・右腕・左腕・体幹・右脚・左脚の各部位における
体脂肪量が確認できます。
身体のどの部分に体脂肪が多く溜まっているか
分かるため、運動・食事療法の参考になります。
❺体成分履歴
測定IDの直近データ
(体重・筋肉量・体脂肪率・細胞外水分比)を
8件まで表示することができます。
全体をチェックすると、
全ての測定結果がグラフで表示されます。
❻InBody点数
80点を基準とし、体重調節の筋肉調節が+1kg、
脂肪調節が±1kgごとに点数は1点下がります。
また、筋肉量が標準より1kg多くなるにつれて
点数は1点ずつ上がります。
点数が高い方は筋肉が多くて
体脂肪が標準的な状態で、
点数が低い方は筋肉と脂肪の均衡が
良くない状態です。
❼体型評価
BMIと体脂肪率により体型評価を行います。
身長、体重だけでは分からない身体の中身も
考慮して入れて評価するので、
より正確な評価が可能です。
❽体重調節
標準体重は単純に身長に相応しい体重を示しますが、
適正体重は測定者の体成分を考慮し
筋肉量と体脂肪量が
理想的になった状態の体重を示します。
筋肉量が多くて体重が重い場合、
筋肉量をわざと減らす必要はないため、
適正体重は標準体重より重くなります。
❾研究項目
栄養評価・生活習慣指導・研究などで活用できます。
特に骨格筋指数(SMI)はサルコペニア診断で
使用されている項目で、
AWGSによる診断基準は
男性<7.0k/m²、女性<5.7kg/m²です。
➓インピーダンス
インピーダンスは周波数を持つ交流電流が
体水分に沿って流れる際に発生する抵抗です。
この数値を確認することで、
測定エラーの一次判定ができます。

InBody(インボディ)の活用方法

通常の体重計ではなかなか筋肉量などが
正確に測定することもできません。

InBodyを活用することで
体重、体脂肪量、体水分量、筋肉量を正確に
測定することが可能となります。

筋肉量は力を発揮することにも
相関があると研究でもわかっています。

特にFFMI(除脂肪指数)という数値に関しては
身長に対しての筋肉量を示す数値となり
この数値が上がっていくことで
スイングスピードや球速にも
繋がりやすくなっていきます。

また体水分量が減少していけば
筋肉の怪我も起きやすくなってしまったりと
コンディション調整としても
活用することが可能となります。

こうしたことからInBodyを定期的に
測定していくことで
自分自身のトレーニングにおける
取り組みの効果や
パフォーマンスアップ
コンディション管理としても
活用していくことができるのです。

またInBodyスコアという
得点も記載されたり
数値で目標を設定することもでき
数値の変化を棒グラフでも
確認することができるため
目標に向き合って取り組んでいくことが可能です。

 

BASEBALL ONE×InBody

InBody 販売

BASEBALL ONEでは専門家用体成分分析装置
3機種の
販売も行なっております!

BASEBALL ONEが実際に活用している
活用事例についてもシェアしていきながら
チームや施設への導入もしていくことができます!

InBody 3機種の比較

詳細はこちら

金額

InBody 570
¥1,705,000
(税込)
本体価格¥1,550,000-

InBody 470
¥1,375,000(税込)
本体価格¥1,250,000-

InBody 270
¥825,000(税込)
本体価格¥750,000-

LookinBody Web ライセンス料(¥39,600(税込)/年)
別途発生いたします。
・送料は別途必要となります。
・現地にて設置・活用等サポートが必要の場合は、別途見積となります。

・付属品
プリンター・プリンターデスク・無償保証1年
専用測定用紙(500枚)・専用電解ティッシュ(100枚)
操作マニュアル一式

・専用測定用紙・専用電解ティッシュの追加は
別途販売しております。

InBodyの導入をご検討されているのであれば、
BASEBALL ONEヘお任せください。

InBody レンタル

まずはどんな物なのか使ってみたい!
という方には470の機種のレンタルも
行なっています!

使い方、データの活用方法などは
専門スタッフがサポートいたします。

「レンタル希望」ということを明記の上、
下記のバナーよりお問い合わせください。

金額

◯◯円(税込)/1週間

送料は別途必要となります。

InBody 出張測定

InBody470にて
チームの選手の測定を出張で行います!

InBodyを使用していくことで
体重だけでなく、筋肉量や脂肪量も測定することができ
今後どういう食事やトレーニングを
していくと良いか
把握していくことができます!

フィジカル測定やトレーニングサポートと
合わせて測定していくことも可能となります。
その際は別途見積もりとなります。

金額

測定費 11,000(税込)/回
880(税込)/人

※測定後、講習を実施いたします。
※出張費・交通費は別途見積もりとなります。

※測定人数は15名以上から対応可能となります。
 (人数の上限は時間によって異なります)
※初回のみチーム入会金13,200円(税込)必要となります。

 

また、導入するにあたり
実際に使用しているところを見てみたい!という方は
BASEBALL ONE店舗へお越しいただくことで
デモを行うこともできます。

店舗来店希望の場合は、予約制となりますので
下記よりお問い合わせいただき
来店予約をしていただくよう、お願いいたします。

お問い合わせはこちらから

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