こんにちは。
BASEBALL ONE 柔道整復師
山田 将真です。
あなたは体を定期的にチェックしていますか?
またしっかりと自身の体の状態を
理解できていますか?
今回はエコー検査機を利用した
メディカルチェックの必要性について
お伝えをしていきます!
野球をする上で
ケガを経験したという選手は
少なくないかと思います。
また痛みや違和感を抱えたまま
プレーを続けている
または続けていたという選手も
レッスン、治療、エコーをする中で
実際に目にしてきました。
ケガによって
プレーができない時間というのは
選手にとって
非常に苦しい時間かと思います。
そして
練習や試合を休みたくない
という思いから
痛みや違和感があっても
我慢してしまうというのが
選手の気持ちかと思います。
しかし!
痛みや違和感を抱えたまま
プレーをすることによって
パフォーマンスの低下に繋がってしまい
かえって100%の力を
出しきれないことも多いです。
また痛みや違和感を我慢して
プレーを続けてしまうことで
症状の悪化にも繋がってしまいます。
そのようにならないためにも
定期的なメディカルチェックが
重要になります。
エコーチェックでは
現在の骨、筋肉、靭帯などの状態を
実際に目で見て確認する事ができます。
ケガや痛みの原因を探る上で
どうしても皮膚の上からの確認や
各種スペシャルテストだけでは
限界があります。
そこで重要になってくるのが
エコー機でのチェックです。
まずエコー機とは
骨、筋肉、靭帯、関節などの状態を
画像として確認ができる
機械になります。
つまり体の表面上では
確認することができない
体の内部の状態を
チェックすることができます。
もちろんメディカルチェックの中でも
関節の可動域の測定や
痛みの誘発テストなども実施しますが
それに加えて
エコーでのチェックを行うことで
より正確な評価をすることができます。
正確な評価ができることによって
問題点や異常があれば
そのポイントに対して
的確にアプローチをすることが
可能です。
その結果
ケアをしながらプレーを継続できる
といった場合もあります。
また的確な治療ができることによって
復帰までの時間も
できるだけ短くすることもできます。
ケガによっては
処置が遅れてしまうと
半年以上ボールが
投げられなくなってしまうものもあります。
しかし早期発見ができれば
2、3ヶ月で投球可能になる
といった場合があります。
このように長く野球をするためには
いかにケガを予防できるか
ケガをしてしまっても
早期発見できるかということが
重要になります。
現在、痛みがなくても定期的に
メディカルチェックを実施することで
ケガを予防し思いっきり
プレーをすることができます。
ぜひBASEBALL ONEでも行っている
エコーを使用したメディカルチェックを
ご活用してみてください!
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