全10講義
-収録時間-
45分24秒
¥4,389(税込)
精密機械
現役時代、『精密機械』と呼ばれ
コントロールを武器に通算90勝、
プロで15年プレーし
中日ドラゴンズでもエースとして
長年活躍した
BASEBALL ONE 公式アンバサダー
吉見一起のオンラインセミナーが発売決定！！
野球選手であれば
誰もが憧れるプロ野球選手ですが、
その舞台で活躍した背景で
どういうことを考えてプレーしていたのか、
どういった練習をしていたのか、
などのプロで活躍した秘訣を
本セミナーで公開しています！
150キロ投げたい！
ピッチャーであれば
誰もが目指し
憧れるものになります。
吉見もこの数字を目指し
練習やトレーニングを
積み重ねていました。
しかし！
実際には届くことができず
速球派として
活躍していくことではなく
コントロールや配球など、
様々な試行錯誤をし、工夫して
抑えていくことへ
シフトしていったのです。
吉見は
そういったところから
「考える野球」を
実践してきています。
現役時代、頭を使い考え
練習やトレーニングを継続し
長年の間、中日ドラゴンズの
エースとして活躍してきた
吉見一起が
どのように考え
プレーしてきたかという事を
今回、オンラインセミナーとして
まとめさせていただきました。
第1弾となる今回は、
「投球フォーム編」として
投球フォームの中で
どういったことを意識していたのか
どういう動きを理想としていたのか
ということを
細かくお話しさせていただきながら、
明日の練習から活用できることを
お伝えさせていただきます！
プロ野球選手も
一人ひとりフォームが違い
その時々でどういう動きが良いかが
変わることもあります。
そんな中で
あなたのお子様にどれが合っているか
考えたことはありますか？
自分のフォームを確立していくためにも
小中学生の今の時期に
ベースを作っていく必要があるのです。
ピッチングとバッティングの違い
ピッチングとバッティングの
大きな違いを聞かれたら
すぐに答えることができますか？
この大きな違いとして
自分主導で動くことができるか
相手主導で対応していくか
ということがあります。
そのため、
バッターであれば
3割を超える打率を残せば
一流と言われます。
しかし！
ピッチャーというのは
自分主導になるため
一つひとつの動作を
細部までこだわり
その通りに動いていくことが
できるようになります。
そういった中で
どういうことを意識していくのか、、、
軸足？
体重移動？
体の開き？
これらのフォームのことを
本セミナーでは
各フェーズに分けて
お伝えしていきます！
さらに！
フェーズごとだけではなく
パフォーマンスを
発揮していくためには
動きの連動性も必要となっていきます。
一つひとつの動作が
良くなったとしても
全体の流れとして
スムーズに動いていなければ
高いパフォーマンスを
発揮することはできなくなります。
そういった点も
今回、事細かに
お伝えさせていただきます。
プロ野球界で
長年活躍した吉見が
現役時代こだわっていた点や
理想とするフォームなど
お届けさせていただきます！！
セミナー内容
セミナー情報
タイトル
講師
吉見 一起(ヨシミ カズキ)
−対象−
小学生のピッチャーの選手
中学生のピッチャーの選手
小・中学、高校生の保護者の方
小・中学、高校生の指導者の方
−収録時間−
45分24秒
– 支払い方法 –
クレジット決済
– セミナー視聴までの流れ –
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3、スマホ、タブレット、PCさえあれば、通勤、通学中、寝る前などいつでもどこでも、何度でも！！あなたのペースで知識を深めていくことができます！
4、セミナー内容をご自宅などの自主練習で課題克服のために取り組みます！
もちろん！何度でもご視聴いただけますので、取り組んでいる内容の復習としてもご活用いただけます！
全10講義
-収録時間-
45分24秒
¥4,389(税込)
