愛知で野球教室・個人指導をお探しなら!ドラゴンズベースボールアカデミーとパートナーシップ契約を締結している動作解析のBASEBALL ONEへ!お子様から大人の方までご利用いただけます!

MENU

佐藤 嶺 トレーナー

 

BASEBALLONE
ベースボールアナライザー

 

佐藤 嶺(サトウ レイ)

 

野球経歴

 

リュウベースボールクラブ

小学5年生より名古屋市の軟式クラブチームで野球を始める。
小学6年生時はエースで4番。

 

東山クラブ

2年生 全国大会2
2年秋より4番ファーストとして出場

 

愛知工業大学名電高校

2学年上に現在横浜DeNAで活躍する
東克樹投手と共にプレー

2年秋よりは寮長としてチームを牽引。

2年秋 東海大会出場
3年春 愛知県大会ベスト4
3年夏 愛知県大会準優勝

 

新潟医療福祉大学

現・中日ドラゴンズ 笠原祥太郎投手
現・オリックス 漆原大晟投手と共にプレー

1年春よりファーストとしてリーグ戦出場
初打席初ヒットを記録。

大学4年途中より、学生トレーナーとして活動

 

保有資格

 

・NSCA―CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)

 

インタビュー

 

 

ー佐藤さんが野球を始めたきっかけを教えてください。

父親が野球好きで、物心ついた頃からバットを握って野球をしていて楽しかったからです。
その中で進路先を選ぶ時に大切にしていたこととして、自分がその進路先に進んだ時ワクワクしながらやれるのか、自己成長できる環境なのかを大切にして選んできました。

 

ー少年時代に憧れだった選手・尊敬する人はいますか?

少年時代に憧れだった選手は稲葉篤紀選手です。
理由)としては、稲葉選手の座右の銘でもある”全力疾走”を、試合だけではなく練習の時から貫き続けていた姿に感動したからです。
尊敬する人は高校時代の恩師でもあります倉野光生監督です。
新しいことにはどんどんチャレンジしようとする姿勢や監督であるにも関わらず、ネットが破れていたら修理を自らやるところなど、選手を1番に考えていて、人間性がなにより大切だということを教わりました。
その点は今の僕にも大きく影響を与えてくれています。

 

 

ー現役時代の一番の喜び、挫折はなんですか?

1番の喜びは、大会で優勝したことです。
また、現役時代の1番の挫折はケガをして野球が出来かった時期です。
小・中学生とケガばかりしていて、高校入学前に高校からケガをしないようにと中学の監督から勧められた接骨院にて必死にトレーニングをしたおかげで高校・大学とほぼケガをせずに、野球がやれました。
トレーニングをするしないでこれほど差が出るのかと実感し、選手引退後に自分も選手を支える側としてサポート出来たらいいなと思い、指導者になろうと思いました。

 

ー指導者になりたいと思った中でBASEBALL ONEを選んだ理由はありますか?

野球を続けてきた中でこれからは選手を支える立場としてサポートしたいという気持ちがありました。
そこで、いま野球界に普及しつつある動作解析をメインとしているBASEBALL ONEでトレーナーやアナライザーという2つの顔として働きたいと思ったからです。

 

 

ー今まで野球をしてきた中で守ってきたポジションはどこですか?

高校まではピッチャーとファースト、外野手をしていて、大学からは野手をしていました。
ピッチャーの魅力としては、守備で唯一自分のタイミングで動作を開始できる、試合で1番目立つポジションだということです。
相手バッターとの駆け引きや三振を奪った時の達成感が良かったです。
ファーストは、簡単そうに見えて、実は頭をフル回転させないといけないポジションです。
捕球することはもちろん、一塁ランナーとの駆け引きやサインプレー、中継プレーなどピッチャーに1番近いポジションの一つでもあるため、ピッチャーへの声掛けも大切だと思います。
外野手の一番の魅力は送球。
自分の肩の強さでランナーと勝負できるし、思いきり投げてランナーをアウトにした時が気持ちよかったです。

 

ーありがとうございます。
座右の銘を教えてください。

僕の座右の銘は「一期一会」です。
世界には約77億人もの人がいて、どこでどんな人と出会えるか分かりません。
だからこそひとつひとつの出会いを大切にして、色々な人種、職業の人と出会って自身の可能性を広げていきたいと思っているからです。

 

 

ー最後に今後の夢、目標を教えてください。

将来的にはプロアスリートのサポートをするのが目標です。
そのためにまずは自分自身の経験値を上げるためBASEBALL ONEでいろんなことにチャレンジしていきたいと思っています。

 

 

 

 

>>
スタッフ一覧ページに戻る

お問い合わせはお気軽にどうぞ TEL 052-629-4313 営業時間 平日 11:00~22:00

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © BASEBALL ONE All Rights Reserved.