可動域改善メニュー
了ストレッチ
【ポイント】
股関節の柔軟性を改善する
骨盤を正面に向けて実施する
【回数・セット数】
20秒×3セット
【改善につながる測定項目】
柔軟性、バランス
ヒップスパインモビリティ
【ポイント】
股関節と体幹部のひねる動きをよくする
下半身のポジションが崩れないように行う
【回数・セット数】
20秒×3セット
【改善につながる測定項目】
柔軟性、バランス
プランクヒップローテーション
【ポイント】
股関節の動きと骨盤の動きを良くする
股関節の内側にひねる動きを意識する
【回数・セット数】
20回×2セット
【改善につながる測定項目】
柔軟性、競技能力
ヒップカプセルストレッチ
【ポイント】
股関節の柔軟性を改善する
できるだけ背中を伸ばした姿勢でお尻を後ろに引く
【回数・セット数】
20秒×3セット
【改善につながる測定項目】
柔軟性
うつ伏せハンドタッチ
【ポイント】
股関節の動きと胸郭の動きを連動させる
足を上げた側の体が開きすぎないようにする
【回数・セット数】
20回×2セット
【改善につながる測定項目】
柔軟性、競技能力
アダクションスパインローテーション
【ポイント】
股関節の動きと体幹の回旋の動きを良くする
手を開いていくときには下半身の形が崩れないようにする
【回数・セット数】
交互20回×2セット
【改善につながる測定項目】
柔軟性、競技能力