僕たちも使う強豪校でも採用されている練習方法

こんにちは！

BASEBALLONE

ゆうじ

大崎裕司です！

以前、
高校野球界全国屈指の強豪校へ
訪問した時
ある練習方法に目が行きました！

それは
トランポリン（トレポリン）での
ロングティーです。

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毎年強力打線で有名な高校さんですが、
この練習では、
足場の不安定なトレポリンの上で
ボール遠くへ飛ばすことによって
グランドの上でバッティングする時に
下半身、拇指球が土をかむので
より打球が遠くへ飛ぶようになる
と、いう練習です。

足場が不安定ということは、
自然と下半身、体幹を
意識しないと打てないようになっています。
上半身だけでこの練習をすると
全くボールが飛ばす、
いわゆる「金属打ち」になってしまいます。
大切なのは、下半身と体幹への意識です。

現在小学生・中学生・高校生の選手は
大学生になると
木のバットで打たなければなりません。
今の飛距離を伸ばす為にも
将来の為にも、今やっておいて
損なことはないと思います！

この器具はもちろん、
BASEBALLONEにもございます！
そして、もちろん日頃のサポートの中で
活用しています！

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あなたにも
是非取り組んで頂きたいメニューの1つです！！

練習量として1回の練習で
100〜300球打てるとより良いですね(^-^)

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