こんにちは!

BASEBALL ONE

ベースボールアナライザー

西村 画像

 

 

 

西村昌太朗です。

 

 

 

 

 

 

以前より僕が配信している

内野手に関するブログにて

たくさんの反響をいただいています。

 

ご質問をいくつかいただきましたので

お答えさせていただこうと思います。

 

Q1 ゴロを捕球時は、なぜ少し小指側で捕るのでしょうか?

 

まず考えなければいけないのが

レベルが上がれば上がるほど!

ワンファンブルで

セーフになる可能性が高くなるという事。

ボールを握っている時間すら

もったいないのです。

あなたも聞いた事がないですか?

当て捕り」ということば。

その名の通り、ゴロ捕球の際に

グラブにボールを当てて

手首を使い捕球して握り変えの動作を行います。

試していただければ分かると思いますが

捕球

このポケットで捕るよりも

 

▼コチラ側のポケットで当て捕りをする方が

スムーズなんです。

ゴロ

もっと簡単に言うと

右手に近いですよね。遠い所のボールを

捕る方が早いか?近くにあるボールを

捕る方が早いか?野球をしていれば

誰にでも想像がつくと思います。

早く!確実に!その後のスローイングへも

スムーズに移行させる為に!

ぜひ!取り組んでください。

 

Q2 なぜ、左側より右側の方がいいのでしょうか?

 

スクリーンショット 2014-02-05 21.12.36

先ほどのグラブの使い方同様

まず一番に

早く握り変え動作が行えます。

 

ここでよくある指導例を1つ。

足とグラブの三角形の頂点(←左側)で捕球して

そこからそのグラブの当たりに右足を出して

自分が近づいていくように・・・と

一度は指導された事が

あるかとおもいますが・・・

よーく想像してください。

捕球した後にトップを作りますよね?

ということは左で捕ったものを

右にまた移動させるんです。

だからそこに自分の右足を持っていけなんて

言うのですが・・・

ロスしてるからそういう指導が入るんですよ。

そもそも右足を体の前に

出す理由はそんな事の為じゃない!

もっと大事な理由があるんです。

 

もう1つの理由として

左側で捕球すると

必要以上の体の低さが求められます。

よく

「捕球した高さのまま投げろ!」なんて

言葉聞いた事ないですか?

これ間違いではないのですが

先ほどお話しした通り

必要以上に低くしている選手に

こんな事できると思いますか?

はっきり言いましょう!無理です。

ましてや

捕球後、素早く!強く!正確に!

スローイングをしなければいけないのに

左側で捕球し、

手首は立っていて(面が向いていない)

必要以上に低くなっている選手に・・・

 

・正確に投げろ!

・素早く握り変えろ!

・捕った高さのままステップしろ!

 

なんてできるわけありません。

 

「そんなゴロも捕れないのか?」なんて

聞いた事がありますが

上記のように捕れない確率が高い守備理論を

指導しているのですから捕れるわけないのです。

 

今日は文章だけでの

説明が多くなってしまったので

少々分かりづらかったかもしれませんが

まずやってみることです。

 

お問合せが増えてきました

内野手 トレーニングプラン

ご入会いただいたメンバーには

こうした内容を全てお話していきます。

 

・グラブの使い方

・グラブの構造セミナー

・捕球の高さの見つけ方

・右側捕球のメリットとその理由

・相手の胸に投げるためのスローイング

 (フォーム修正を行い、低めへの暴投を減らします。)

・当て捕りの基礎練習

などなど

 

ブログやメルマガで発信している内容を

全部お伝えしていきます。

 

ちなみにですが

もしご入会される選手のお父さんが

コーチをされているんであれば

ぜひ!僕がお話をする内容を

全部持って帰ってください。

あまりにもこうした間違った理論の犠牲者が

多すぎます。

分からない事があれば

質問も受付致します。

5分ほど毎回

質疑応答も受け付けますので♪

 

それではまた内野手の情報を

お伝えしますね!

 

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