こんにちは！
先日
愛知東邦大学 硬式野球部 コーチの
荻巣幹典さんと
BASEBALL ONE
大崎裕司が
対談をさせて頂きました
荻巣コーチは
現役時代に東邦高校で甲子園に出場されて
そこから東北福祉大学へ進学され、
学生コーチとして日本一を経験されて
中京学院大学で2年間コーチとして経て
現在、愛知東邦大学硬式野球部で
コーチとして10年目となります。
昨秋には2部Bリーグで優勝し
1部リーグまであと1歩のところまできております。
今回対談させていただきました
大崎裕司も荻巣コーチの教え子であり
今でも大変お世話になっております。
そんな中、大学野球についてのお話を
お忙しい中、お聞きできる時間を作って頂き
今回の対談動画が実現しました！
今回の内容としては
『高校生の選手を
スカウティングする時に観るポイント！』
という内容です。
大学の首脳陣が
普段どのようなポイントに
着目してスカウティングしているのか？
という部分をかなり踏み込んで
お聞きすることができました！
大学時代を合わせると
14年間指導者として
選手をみてきている荻巣コーチが
・どの視点で選手をみているのか？
・必ず観るポイントはどこなのか？
・どういったて点を重視して選手をみるのか？
色々な視点からお話をお伺いしました！
その中で
非常に大事なポイントだと感じた事は
スカウトをする上でみているポイントは
プレーだけではありません！
むしろ実際のプレーよりも
その他の部分を多く観て
スカンティングをされています！
グランド・試合会場・学校等
さまざな場所で選手をみている
スカウトの方の非常に大切なポイントを
知る事ができる動画となっております！
この動画をみていただき
指導者の方、保護者の方、選手の方に
少しでも新たな着目点・考え方が
生まれるといいかと思います！
今回の動画は分割バージョンにて
お送り致します。
①〜4:34
②4:35〜10:06
③10:07〜15:19
④15:20〜20:32
では、ご覧下さい！
動画No.1
①〜4:34
動画No.2
②4:35〜10:06
動画No.3
③10:07〜15:19
動画No.4
④15:20〜20:32
最後までご視聴頂き
ありがとうございました。
