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オンライン解析 佐々木 夏向 様

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投球−Analyzing−

 

スクリーンショット 2017-06-27 19.29.52

 

現状のフォームについてお伝えします。
1枚目の写真は左足を上げステップに向かうときのものです。
見ていただきたいのは、軸足の膝の割れです。
軸足にタメを作ろうとしていることは、とてもよいのですが、
軸足の膝がセカンド側に流れてしまっています。
軸足に体重を乗せようとして力が足の外側にかかってしまっているため
膝が割れてしまう形になっています。
そうなってしまうと、スムーズな体重移動が難しくなってしまいます。
前足が地面に着くまでは軸足のつま先と膝の向きがギリギリまで
同じ方向を向くように軸足でタメを作った状態をキープしたままトップに入り、
そこからリリースに入っていくようにしましょう。
そうすることにより軸足に体重を乗せたまま体重移動をして
リリースにいくことができますので、今まで以上に体重の乗った重い球を投げていくことができます。

 

スクリーンショット 2017-06-27 19.29.58

 

2枚目の写真は前足が地面に完全着地した時のものです。
ここでは前腰の開きが気になります。
前腰の開きが早くなると、打者にボールが見やすくなり、
タイミングを取りやすくなってしまいます。
ギリギリまで自分の体が打者に正対しないようにすると
打者もタイミングをとりづらくなります。
そうすることにより、投げるまでの間をしっかりと作ることができますので、
リリースの瞬間により力を入れることができます。
下半身のブレーキを作るということも意識してもらえば
打者の手元で伸びるキレのあるボールを投げることができます。
軸足に貯めた力を前足が地面に着いてから
前足の股関節に体重を乗せていくようにしましょう。
日頃のキャッチボールから前足が地面に着くときは
体が前を向かないようにしてから投げるようにしていきましょう。

 

スクリーンショット 2017-06-27 19.30.06

 

3枚目の写真は、リリースする瞬間のものです。
注目していただきたいのは、前足の膝の開きです。
リリースする瞬間に前足が開いてしまっているということは力が外側に抜けてしまい、
ボールに体重を乗せることができなくなってしまいます。
前足が開いてしまうと、下半身でのブレーキができず
上半身が下半身と一緒に流れてしまいます。
前足の内側に力を入れておくことで膝が外側に抜けなくなり、
下半身でのブレーキができてくるので開きも抑えられ、
さらに腕のスイングスピードも上がってきます。
ですので、前足が地面に着いたら前足の膝の内側に力を入れ、
体の回転を支えるようにすると、
前足で回転の軸ができるので投球フォームが安定してきます。

 

スクリーンショット 2017-06-28 18.36.57

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連続写真を
印刷される場合はこちらからダウンロード下さい。

ダウンロードする

 

練習方法

トレーニング動画①
軸足の割れを防ぐための練習方法
∟20回×2セット

トレーニング動画②
前足の膝の割れを抑えるための練習方法
∟20タッチ×2セット

 

送付致しました解析内容に
ご質問がございます場合は
こちらよりお問い合わせ下さいませ。
尚、お電話でのご質問は受付しておりませんのでご了承下さい。
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