RYOとは・・・
DEENのボーカル池森秀一さんを叔父に持ち
生まれ持ったその歌声と
幼少の頃より恵まれた音楽環境の中で
培われたヴォーカリストとしての
天賦の才能を合わせ持つ。
野球少年だったRyoさんは
駒大苫小牧、 そして東日本国際大学と
野球漬けの青春時代を過ごす。
野球を通じて育んできた
夢・希望・仲間を大切にする気持ちを歌う
「HOMARE」は辛い時も前を向く
勇気をくれるメッセージソングになっている。
デビューシングルでありながら
BS-TBS「侍ジャパン(U-18他)」
中継テーマソングに始まり
「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」
TBS系列 中継テーマソングとして
使用されるなどスポーツ関係の
タイアップで使用されている。
なお福岡ソフトバンクホークス・松田宣浩選手の
登場曲にもなっている。
野球界へ恩返しを！
小学校3年生で野球を始めたRyoさんは
田中将大投手の後輩にあたる
駒大苫小牧高校で外野手として活躍した。
甲子園出場はならなかったが
プロ野球選手を目指して
東日本国際大学で野球に打ち込んだ。
デビュー曲である「HOMARE」を聴いて
一人でも多くの方に元気や勇気を与え
頑張る勇気や支え合う大切さの
背中を押すことができればと。
そこで
自分を成長させてくれた
野球界に恩返ししたいという
Ryoさんの思いが込められている。
BASEBALL ONEとコラボも！？
野球が好き！
その気持ちだけで見ず知らずの人が
一瞬で繋がってしまう
この素晴らしい野球というスポーツ。
野球界への恩返しを！
その思いが強いRyoさんは
BASEBALL ONEの理念の一つである
野球を通じて人々を幸せにという
思いに強く共感していただき
「頑張っている野球選手のために歌いたい！」
そう話してました。
野球に育てられて
野球に大切なことを学んだ
野球人同士だからこそ！
ジャンルは違っても
野球界への思いは同じ。
Ryoさんと
BASEBALL ONEの思いが合致し
9月6日リリース1st ミニアルバムを
BASEBALL ONEでもあなたの元へ
お届けさせていただくことになった。
今後のイベントなどにも
ぜひ注目したい。
頑張っているあなたへ
野球をやっていると
辛い時や悲しい時、壁にぶつかり
へこんでしまい大好きな野球を
やめたくなる時もあなたにもあるだろ。
そんな時にこのアルバムを聴いて
『よし！頑張ろう』
そう思っていただきたい。
HOMAREの歌詞の中にも
”負けないで、負けないから
目を閉じればいつもみんながいる”
そうあるように
野球は決して一人でプレーできない。
周りの支えがなく
活躍することはできない。
仲間、夢、希望を大切にして
常に前を向いてほしい！
今日も明日も明後日もずっと！
野球を心から楽しみ
頑張っていただきたい。
1st Mini Album「HOMARE」
-収録曲-
01.HOMARE
02.君と出会い君と過ごす最初の夏
03.会いたい、いま
04.僕にとって君はVenus
05.Song for U
06.好きだった ずっと好きだった…
07.Love Forever More
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