豊川フィールド
大川学史です。
野球をやる多くの選手は
一度は投手をやってみたいと思いませんか?
選手のお父さん、お母さんも、子供にピッチャーになって
活躍してもらいたいと思っている方も多いと思います。
やはり投手というポジションは試合の8割を左右すると
言われるほど重要で目立つポジションですからね。
特に!少年野球では、
投手の出来が大きく試合に影響します。
強いチームを見ているといい投手がいますよね。
野球選手として投手を経験することは
大きく成長するきっかけになると思います。
ですので、どんどん挑戦してほしいと思います。
それでは
投手として活躍するため、
投手を任されるにはどうしたらいいのか。
投手を目指すのであれば、
まず、キャッチボールを見直してください。
あなたのキャッチボールは準備運動になっていませんか?
「野球の基本はキャッチボールだ!」
と耳にタコができるほど言われているかと思います。
私も言われてきました。
それにも関わらず
・ノックのための準備運動
・試合のための準備運動
このようになっている選手が多いです。
私は投手として活躍できるようになったのは
キャッチボールへの意識を変えた!
ということが大きく影響していると思っています。
この、当たり前のことですが
今一度、キャッチボールについての重要性を
再確認してほしいと思います。
キャッチボールを大切にしていけば
投手として登板できるチャンスも出てくるかと思います。
そして、投手として必要なことを1つずつ覚えていきましょう。
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