【読者限定】飛ばない打ち方を防ぐための方法

 

 

 

こんにちは！

 

BASEBALL ONE

ベースボールアナライザー

西村昌太朗です。

 

 

 

 

 

 

この記事はもう読んでいただいたでしょうか？

■バレンティンの54号に学ぶ

https://baseball-one.com/blog/archives/909/

 

フォロースルーを大きく前にとろうよ！

というお話でしたね。まだご覧いただいていない方は

ぜひ！一度目を通してから今日の記事を読んでください。

 

 

このブログをご覧いただいている

ある読者の方からいただいた

ご質問

Q 自宅でティバッティングをしています。自分は野球経験がないのですが

　何かオススメの練習法はありますか？息子は小学5年生、軟式野球をしています。

 

 

Ans

僕のメールBOXには毎日たくさんの方々から

こうした練習法やトレーニングに関するご質問のメールが届きます。

具体的な練習法はその選手を直接見させていただけなければ

的確な事をアドバイスできないのでなかなか難しい所ではあるのですが

今回は一つ僕のオススメの方法をご紹介します。

これはどの選手にもぜひ！取り入れていただきたい内容ですので

お見逃しなく！

特にこのご質問をいただいたお父さんのように

自宅でサポートするお父さん、お母さんに

ぜひ！覚えていただきたい内容です。

 

先ほどご覧いただいた

■バレンティンの54号に学ぶ

https://baseball-one.com/blog/archives/909/

の内容にも関係してくる僕のオススメする

ティバッティング練習をご紹介します。

 

 

 

ティバッティングというのは

２〜３mほど離れた位置からボールを下から投げて

それを選手が打ち返すのですが・・・

この練習！一歩間違えると非常に危険な練習なんです。

詳細についてはまたの機会にお話ししますが

この通常のティバッティング練習では

飛ばない打ち方を覚えてしまう選手が多い印象です。

 

これではせっかく練習しているのにもったいない・・・

 

ですので、ご紹介する練習はこの

飛ばない打ち方を防ぐための方法になります。

 

 

先ほどもお話しましたが

選手よりも選手をサポートする

お父さんお母さんがまずは覚えていただきたい！

 

もうお分かりだと思いますが

ティバッティングでボールを投げる人が重要になってきます。

 

 

今日全てお話したかったのですが

どうしても全てお伝えする時間がなくて・・・

今日はここまでとさせていただきます。

 

明日

飛ばない打ち方を防ぐ方法

つまり

ティバッティングでボールを投げる人

がどのようにボールを投げれば良いのかを

お話させていただきます。

 

 

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ビービーワン！通信にて

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ヒント！

 

コチラ▼の写真をご覧下さい。

 

もし飛ばない打ち方をしていれば

ぼくはこのようにボールを投げます！