今回は
試合の時期で行いたい

コンディショニングについて
ご紹介します。

コンディショニングとして
色々と取り組んで
いただきたいことはありますが、

今回は
試合前の食事について
フォーカスを当てて
ご紹介します。

 

食事については
選手の親御様から
よく質問を受ける内容です。

 

ゲン担ぎでカツ丼を食べる!
スタミナをつけるためにも焼肉!
と考えている方も少なくはありません。

 

では実際にどのようなものを
試合前に食べるとよいのか…

試合前の食事というものは
パフォーマンスに大きく影響します。

・食事の取り方
・食事を取るタイミング
・食事の内容
・食事の量
など様々な要素がポイントとなります。

 

ここでウォーミングアップや
トレーニングに置き換えて考えたいのですが
試合前に高強度のトレーニングをしたり

追い込むようなトレーニングをすることは
ほとんどありません。

 

トレーニングにおいても
試合前には調整を行い
試合にベストなコンディションで
挑むようにしていきます。

 

それは食事においても同様です。

 

試合にベストな状態で試合に入れるように
調整していくことは当然のことなのです。

 

試合前の食事で
意識すること・

準備していくにあたり
まずは食事内容を
見直していきましょう。

 

試合前だからといって
たくさん食べたり
何かを
必ず摂らなければならない

ということはありません。

 

ポイントとして
「炭水化物を多めに摂る」
ということが挙げられます。

試合の2、3日前から
炭水化物である
ご飯や麺類などの主食を増やし
おかずの量をやや少なめに
していくと良いでしょう。

 

比率としては
炭水化物   7割以上
たんぱく質 1.5割前後
脂質    1.5割以下
にしていくことが理想です。

 

脂肪分の多い食べ物や
調理方法として
油を多く使ってしまい

油の摂取量が
多くなってしまう食事は

消化があまり良くないため
少なめにする必要があります。

 

特に前日に脂肪分の
多いものを食べてしまうと
消化しきれずに
食べ物が溜まってしまうこともあり
プレーに悪影響を及ぼしてしまいます。

 

最初に紹介した
カツ丼や焼肉というは
特に脂肪分も多い食事になるため
かえってコンディションを悪く
してしまう可能性があるのです。

身体を動かすための
原動力となるのは
ごはんや麺類といった
炭水化物です。

 

炭水化物を多めに摂ることによって
試合での
身体を動かす
エネルギー源となりますので
試合前に
多めに摂るようにしましょう。

 

このエネルギーとなる炭水化物を
2、3日前から多めに摂取することにより
エネルギーを蓄えておくことができます。

 

試合では
多くのエネルギーを消費するため

それだけ蓄えておく必要があります。

 

食事も練習の一環と言われますが
試合で良いパフォーマンスを
発揮していくためには
食事から意識していくことで
良い方向へ導くことができます。

 

試合で
ベストを尽くすために
試合前の食事を意識して
取り組んでいきましょう!

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

PS
試合でいきなり試すのではなく
練習でも何度か試してみて、
お子様に合う形を見つけていきましょう。



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