こんにちは!

BASEBALL ONE
亀浦 俊一です。

 

このブログでは
高校進学を控える
あなたのお子様

中学野球と高校野球の違いについて
お伝えさせていただきます。

高校へ進学して

すぐに試合に出たい!
ベンチに入りたい!
結果を出したい!

といった気持ちで
現在も毎日、練習に
取り組んでいると思います。

 

しかし
希望や期待が大きい分

どんな練習をしていいのだろうか?
練習についていけるのだろうか?

など、不安な部分も
多くあるのではないでしょうか?

 

私自身も同じような思いで
この時期を
過ごしていました。

 

特に私が不安に感じていたことは

中学野球と高校野球で
何が違うのだろう?

実際に今の練習で
いいのだろうか?

といった分からないことが
多くありました。

中学野球と高校野球の違い

そこで実際に
中学野球と高校野球で
何が違ったのかというと
『スピードの違い』
です。

 

スピードといっても

守備であれば
・捕球から送球までのスピード
・握りかえ
・ステップワーク
・カットプレー
・送球
・判断

走塁であれば

・走力
・打球判断
・切り返し
・スライディング

バッティングであれば
・スイングスピード
・打球スピード
・飛距離
・投手の球速
・変化球のキレ
・打席での判断

などここには挙げきれないほどの
違いを感じることがありました。

 

よく高校へ入学して
「練習していけば慣れる」
と言われることも
あります。

 

しかし高校野球は3年間あると
思っては大間違い!

 

実質入学から引退まで
約2年4ヶ月。

 

休みや試合、
悪天候、学校行事などを
含めると
さらに短い期間で
活動することとなります。

 

ですので
高校野球で
慣れる時間を
待っていることは
オススメできません。

 

そもそも、、、

スタートダッシュを切りたいと
考えている選手には
そんな時間はありません。

 

どんなことを取組んでいくといいのか?

スタートダッシュを切りたい
と考えているあなたのお子様に!

ここからは
バッティングについて
どんなことを意識して
練習に取り組んでいくべきなのか
お伝えさせていただきます。

 

まずは
高校生のスピードに
合わせていくために
土台づくりが重要になります。

 

土台作りとは、、、

出力を上げる前に
その出力に耐えられる体を
作っていくということです。

 

トレーニングの要素を入れながら
柔軟性、体幹、下半身の強化
行いながらバッティングをします。

 

例えば

歩幅を大きくして
体重移動、股関節の
柔軟性を出す
ティーバッテイング

メディシンボールを投げ、
下半身を
安定させるトレーニング

打つ瞬間に軸足の膝を落として行う
ティーバッティング

など
下半身や体幹、柔軟性を出しながら
強化を目指せる練習があります。

 

まずは
出力に耐えられるだけの
下半身を作っていくことが
スピードアップに欠かせません。

 

今回紹介させていただいた
ティーのメニューの詳細は
次回のブログでお伝えします!

お楽しみに!

 

ティーバッティングの方法は
こちらからご覧いただけます>>>

 

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