［B1スポンサー］
捕球時に体がグローブ側へ
流れてしまう選手は少なくありません。
その為、軸足で残す意識をすると
足が止まってしったり
ステップがしっかりと運べない
といったようになることも。
・軽快に
・リズム良く
・流れるように
内野手であれば
抱く思いではないでしょうか。
いざ、やってみると
「プレーが軽い」
なんて言われてしまうことも。
そこでご紹介させて頂きたいのが
捕球のタイミングなのです。
この捕球のタイミングを
どこで行うかなのです。
その、タイミングこそ・・・
「左足の着地前」
に、行っていくのです。
捕球前の
右足着地→捕球→左足着地
これらの順序で
捕球のタイミングを
掴んでいきます。
捕球を行っていく中で
体が流れてしまう選手は
左足の着地と同時
もしくは左足が着地を終えてから
捕球を行っていくのです。
つまり
右片足時に捕球をし
その後左足を着地させて
動作を行います。
そのタイミングでの
捕球を取り組んでいき
実際のプレーで体が流れない
動作を身につけていきましょう。
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