対応力をつけていくためには
コースごとにどこのポイントで打っていくか
ということを覚えていくことが
必要になっていきます。
練習の中で
ティーバッティングや
マシンバッティングが多くなると
このポイントの認識が弱くなり
同じポイントで打つことが
増えてしまいます。
今回ご紹介していく
練習メニューを行っていくことで
ティーバッティングの中でも
どこで打っているか
ポイントを意識していきながら
バッティングを行っていくことが
できるようになっていきます。
今回は
ライセンス講師も務める
亀浦俊一が
この動きを覚えていくための
練習メニューについて
実際の動作も交えて
お伝えしていきます。
オンラインレッスンも実施中!
BASEBALL ONEでは
オンラインでもレッスンサポートを
行なっています。
フィールドでのレッスンを
オンラインでもご利用いただけるよう
スタートした「Virtual Coach」
ご自宅でBASEBALL ONEの
レッスンを受けることが出来ます!
お子様のお悩みや動きに合ったメニューを
取り組んでいきませんか?
体験レッスンもできますので
ぜひ下記から詳細ご確認ください!