誰でも盗塁はできる!

「盗塁」について
細かく指導をされたことは
ありますか?

 

・リードを大きく取る
・ピッチャーの癖を見抜く
などと大まかな指導
ぐらいではないですか?

 

盗塁の細かいテクニックは
なかなか指導はされないものです。

 

そのせいもあるのか
「足が速い選手しかできない!」
未だに思っている指導者の方が
多いのが現実です。

 

確かにある程度の
走力は必要ですが
だからといって
一般的に言う足の遅い選手は
盗塁ができないか?というと
決してそうではありません!

 

足が遅いと感じていると
どうしても盗塁する勇気と
思い切りがなくなってしまいます。

 

盗塁するためには
「盗塁するぞ!」
という勇気が無ければ
スタートは出来ずに

「スタートしてやる」
という勇気が無ければ
動く体も動きません。

 

さらには
「アウトになってもいいから
 一か八かいってみる!」
という思い切りも
時には必要なのです。

 

どうしても盗塁に対して
ネガティブな感情では
スタートを遅らせてしまい
成功するはずの盗塁が
失敗に終わってしまうのです。

 

年間50盗塁以上を記録した
あるプロ野球選手ですが
その選手の50m走の
タイムは「6秒4」

 

中学生の選手でも
記録できるような
この記録ですよね。

 

盗塁は
そこまで足が速くない
選手でもできることだと
証明してくれています。

 

そんな盗塁を
成功させるためには

『3』という数字を
大切にしていただきたいです。

 

この「3」という数字
何かわかりますか?

 

盗塁成功の鍵は
勇気や思い切りに
プラスとして
この「3」という数字が
非常に大切になります。

 

この「3」とは、、、

・3球以内でスタート
・1次リードを取る時の3歩
・投手のセットポジションからの3秒
・スタート後の3歩

この4つのポイントが
大事になってきす。

 

さらには
2盗よりも3盗の方が
相手バッテリーの癖を
掴んでしまえば
成功率は上がってくるのです。

 

常に3という
数字を大切にして
盗塁を行うことで
盗塁に対する意識も
変わるものですよ!

 

ピッチャーのどこを見るか?

先日ある選手に
「盗塁するときは
 ピッチャーのどこを見るのか?」
という質問をいただきました。

 

どこを見ていくのでしょうか?

この質問は
様々な方から多く頂きますが
「ここを見る!」という
答えはありません。

 

首の振り、肩、
グローブの位置、足下、、、

様々な見るポイントが
あると思いますが、
どこを見ていたとしても
間違いではありません。

 

むしろ!
あるポイントだけを見ていると
逆にスタートが遅れてしまう
可能性があるものです。

 

それはなぜなのでしょうか?

 

そもそも盗塁で大切となることは
「良いスタートを切ること」です。

 

しかし!
ピッチャーばかりを
見ようとしてしまえば…

意識がピッチャーに向いてしまい
体はどうしても反応してしまい
スタート切った時に投手方向へ
膨らむような軌道で走ってしまいます。

 

盗塁では
この一瞬の遅れが
命取りになりかねません。

 

盗塁が成功するかしないかは
コンマ何秒の世界です。

 

ピッチャーに対しての
意識を持ち過ぎてしまい
この一瞬膨らむような動作が
2塁へ一直線にいけない原因になり
結果的に2塁ベースに着くのが
遅くなってしまうのです。

 

これがわずか0.1秒でも
遅くなってしまえば
セーフになるものも
アウトになってしまうのです。

 

意識を2塁方向へ
しっかり向けたうえで
ピッチャーを見るように
してください。

 

リードの仕方

最高のスタートを切り
盗塁を成功するために
確認していただきたいことは
『牽制をもらう』
ということです。

 

1試合で何球
牽制をもらえていますか?

 

牽制をもらうことに関しては
足が速い、遅いなどは
関係ないです!

 

どれだけ
バッテリーに
警戒してもらうか!

どれだけ
盗塁があると思ってもらうか!

どれだけ
足が速いんじゃないかと
思ってもらえるか!

ということです。

 

あなたのリード幅は
どのくらいでしょうか。

牽制をされたら
足から戻り余裕を持って
帰塁していませんか?

 

余裕を持って離塁できる
ということは
自分のMAXのリード幅を
分かっていないかもしれません。

 

牽制アウト。

これが怖くてなかなか
リードをとることが
できない選手が多くいます。

 

しかし実際に
牽制死になったことが
何回ありますか?

 

自分のリード幅を
分かっていない選手ほど
牽制死になった回数が
少ないのではないでしょうか。

 

走塁練習の時に
一度牽制で刺される位置まで
リードしてみてください。

 

アウトにならなければ
自分のリード幅は
いつまで経ってもわかりません。

 

何事でもそうですが、
チャレンジして
失敗しましょう。

 

そうすれば自然と
自分のリード幅が
見えてくるはずです。

 

まずは
盗塁を考えなくても
構いません。

 

帰塁することだけ考えて
リードをとって下さい。

 

自分のリード幅がわかったら
盗塁することを考え
自分の最大リード幅、そして
最高のスタートを切ることを
取り組んでいってくださいね!

 

盗塁のスタート

盗塁を成功させるにあたって
大きな割合を占めてくるのが
『スタート』です。

チーム内では足が速い方なのに
なぜか盗塁が決まらない…

足は速くないけど盗塁したい!

と、1度は思った事ありませんか?

 

又は足が速く
普段から盗塁している選手でも

・スタートがイマイチ良くない…

・肩が強いキャッチャーだと
   刺されてしまう…

という経験を
した事はありませんか?

 

現在、走力トレーニングに
取り組んでいるメンバー様も
足は速い方だったのですが
盗塁がなかなか成功できないと
悩んでいました。

 

しかし日々練習、研究をし
学習したことを実践練習で試して
また失敗して反省点を見つけて
次はどうしたらいいのか考え
と、繰り返していると
徐々にスタートが良くなり
共に盗塁成功率が
上がっていきました!

 

現時点でスタートが
悪いからといって
決して走塁・盗塁を
諦めてはいけません!

 

スタートは
トレーニング・研究・練習を
することによって
必ず良くなっていきます!

 

そして!
盗塁をできる選手になれば
相手チームが嫌がる選手に
なることができます!

 

そのためにも
今から自分の問題点を
明確にし改善に向って
日々トレーニングを
『積み重ねていく事』
が重要です。

 

では実際に
どのようなトレーニングを
すればいいのか?

 

最後にトレーニングメニューを
ご紹介していますので
是非、実践してみてください!

 

【練習動画1】

 

【練習動画2】

 

盗塁は誰でもできます!

しかし盗塁を正しく指導されず
ただ足が速くないとできないと
考えてしまっているだけなのです!

 

盗塁のノウハウを
手に入れることができると
それだけ盗塁の成功率は
高くなります!

 

強豪と呼ばれるチームほど
走塁、盗塁の意識は高いものです!

 

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